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家庭では作ろうと思ってもなかなか作れないパラパラの炒飯。 ぼくも例にもれず、色んなやり方で過去何度も試しましたが、これ!という調理法は発見できず。 しかし、今回ようやく決定版とも言うべき作り方を発見しました。 これは、某NHKで卵かけごはんの美味しい食べ方というのをやっていて、このやり方をチャーハンに利用すればパラパラになるんじゃないかと思ったのがきっかけです。 やってみると予想通り、米の一粒一粒に卵がコーティングされている素晴らしいパラパラチャーハンが出来上がりました。 うちは鉄製フライパンもありませんし、料理の最中なぜか勝手にとろ火になりやがるコンロですが、それでも美味しく仕上がります。 今回のやり方がパラパラチャーハンの決定版になるかも?もしすでに同じやり方でやってる人がいたらすみません。 では、やり方を書いていきます。 材料(1人前) ご飯1膳 卵2個 A.鶏ガラスープの素小1 A
今、日本はバター不足です。生クリームからバターは簡単につくることができます。以前、「手作りバターはめっちゃおいしい」という記事で、紙パックを振る方法をお教えしました。この方法は簡単ですが、案外大変です。 今日は文明の利器を使いもっと楽にバターをつくる方法をご紹介します。必要な道具はミキサーです。 材料は生クリームの他に同量の氷水が必要です。生クリームは動物性の本物を使いましょう。 ミキサーに生クリームを投入し、回します。今回は1パック使いました。 数秒回すとこんな感じで固まってきて、ミキサーが回らなくなります。そこで必要なのが氷水です。 氷水を投入します。基本的には生クリームの同量から1.5倍量の氷水が必要です。ミキサーを回して中身がまわるくらいの量を入れましょう。氷水をいれるのにはちょっと勇気がいりますが大丈夫です。 氷水を足しながら、回し続けます。すぐに分離して色が変わってくるはずです
沸騰3分☆ 少しの茹で時間、ほんの少しの水で、ゆで卵はできます!! 酢も塩もいりません。 冷水にさらす必要もなし。 つるんと綺麗な茹で卵ができますよ♪ 作り方 1 鍋に卵を入れます。 幾つでもOK! 作りたいだけ(重ねずに)並べて下さい。 ※何個作っても、加熱&余熱時間は同じ、複数の方が水量も少なくすむので、いっぺんに数個作っちゃいます。 2 水を鍋の底から1cmくらい入れます。 目分量でOK! ※なるべく小さな鍋を使った方が、水量が少なくすむので(水のほか、沸かすガスなども)さらに節約できます。 3 強火にかけます。 沸騰したらフタをして、中火にします。 3分間茹でます。 4 3分経ったら、火を止めます。 そのまま5分間放置します。(余熱で保温します) できあがり! ※固茹で卵は、放置時間を長めに。半熟卵は短めに。 5 ※熱いうちに殻を剥いたら、つるんと綺麗に剥けますよ。 手が熱い人は、
こんにちは。デザイナーの白浜です。 今回はPhotoshopでギザギザしたアイテムを作る方法をご紹介します。 ジグザグラインの作り方 まずはジグザグミシンで縫ったようなジグザグラインの作り方です。 ラインツールや長方形ツールで細長い線をひきます。 次に「フィルタ」→「変形」→「波形」ツールを使います。 ※この時パスはラスタタイズ化されてしまうので注意。 波型のオプションを上記のように設定します。ポイントは波数を1にすることと、三角波にチェックを入れること。これで均等で角がとがったジグザグになります。 上の設定でできたジグザグはこんな感じです。 このツールの困った点は、ご覧のとおりプレビュー画面に拡大機能がないのでプレビューが意味をなしていないことです。(CS6使用。CCだとどうにかなってたりするかな?) 白色だとよりわかりづらいですね。 一部を新規レイヤーにコピーして、線だけにしてからフィ
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