OSS Radar Scope ® のページは移転しました。 新しいページは https://ossradar.scsk.jp になります。 お手数をおかけしますが、「お気に入り」の変更をお願いします。 なお、このページは、10秒後に新しいページに自動転送されます。
OSS Radar Scope ® のページは移転しました。 新しいページは https://ossradar.scsk.jp になります。 お手数をおかけしますが、「お気に入り」の変更をお願いします。 なお、このページは、10秒後に新しいページに自動転送されます。
JavaScriptベースのEPUB 3リーダーが相次いで公開「Readium.js」と「Epub.js」。いずれもオープンソースで Webブラウザを用いJavaScriptで実装をしたEPUB 3リーダーが相次いで公開されました。1つはEPUB 3を策定したIDPF(International Digital Publishing Forum、国際電子出版フォーラム)が後押しするEPUB 3リーダーのリファレンス実装開発プロジェクトのReadiumが発表した「Readium.js」、もう1つは、米Berkeley大学による「Epub.js」です。 どちらもgithubでオープンソースとして公開されています。 電子書籍のフォーマットとして策定されたEPUB 3は、HTML5/CSS3などのWeb標準がベースになっています。そのため、EPUB 3リーダーはWebKitなどのWebブラウザのレ
プログラミン http://www.mext.go.jp/programin/ flashベース。文部科学省が公開。2010/8/19にオープン。 子供が親しみやすいデザイン、分かりやすいUI。 それに作ったゲームを簡単に公開できる所が今時ですごく良い。 やっぱしプログラムの一番のおもしろさは、誰かに使ってリアクションがあった時だもんね。 実際に手を動かした開発会社は、株式会社バスキュールというFlash構築をメインでやってるとこで、 Twitter上では、@boku、@boku、yoshy125、@niumとかで現場の職人の方々の声を直接見ることもできる。 scratch http://scratch.mit.edu/ javaベース。マサチューセッツ工科大学のMIT Media Labが開発。 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来って記事でも取り上げら
EPUB 3フォーマットの電子書籍を読もうとしたら、電子書籍リーダーごとに表示できる機能も見かけもばらばら、といったことにならないように、EPUB 3対応電子書籍リーダーのリファレンス実装(=見本となる実装)をオープンソースで開発するプロジェクト「Readium」が公開されました。 日本からはACCESS、イースト、ボイジャー、楽天/KOBOなどが参加しており、海外のベンダではアドビ、グーグル、ソニー、サムスン、バーンズ&ノーブル、オライリーなどが参加しています(アマゾンの名前がありませんが、アマゾンが標準化団体やプロジェクトに参加しないのはいつものことです)。 EPUB 3はIDPF(International Digital Publishing Forum、国際電子出版フォーラム)が策定した電子書籍フォーマットの国際標準。ReadiumはIDPFのプロジェクトとは独立していますが、I
長いこと放ったらかしにしていた当連載ですが、思うところあってまたちゃんと書きたいと思います。今回はその「思うところ」から始めたいと思います。 休んでいた言い訳 長いこと放ったらかしにしていたのは、原稿を書く余裕がなかったということもありますが、それ以上に「もう今さら私が言うべきことはないじゃん」と思っていたからです。 オープンソースが普及したお陰で、オープンソースの技術についての解説は、そこらじゅうで見掛けます。かつてオープンソースの解説を書いている人達は「オープンソース」という大きなくくりでしたが、今は個別のソフトウエアについて書かれるようになりました。つまり、専門化が進んでいます。 「ビジネス」についても、いろんな切り口で書かれるものが増えて来ると共に、「いわゆるIT技術」がコモディティ化したお陰で、ビジネスモデルには「そんなものがあるのか」的なものまで出て来るようになりました。また、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く