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*あとで読むとVBAに関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • MSDN Online Voices - Office Talk: Office VBA と Windows API

    これらのデータ型やプレフィックスに精通する必要はありますが、以前に説明した Win32API.txt ファイルに含まれる Declare ステートメントは VBA でそのまま使用できます。コード内でこれらの Declare ステートメントを使用すると、関数の引数は既に正しい VBA データ型で定義されています。 大部分の場合は、正しいデータ型を定義し、渡している限り、DLL 関数の呼び出しは VBA 関数の呼び出しと同じ方法で機能します。例外については、次のセクションで説明します。 DLL 関数から文字列を返す DLL 関数が文字列を返す方法は、VBA 関数とは異なります。文字列は、DLL 関数へは常に参照渡しで渡されるので、DLL 関数は文字列引数の値を変更できます。VBA で行うように、関数の戻り値として文字列を返すのではなく、DLL 関数は関数に渡された String 型の "引数"

    MSDN Online Voices - Office Talk: Office VBA と Windows API
  • Fileを選択するオープンダイアログ / Bookを開く / CSV ファイルを開く - アプリケーションとしてのVBA

    ◆Fileを選択するオープンダイアログ / Bookを開く / CSVファイルを開く VBA でアプリケーションを作成する場合、Excel のファイルを選択したり、 CSV ファイルを選択したりすることで汎用性を持たせることができます。 そのときに重要なユーザーインターフェースになるのがオープンダイアログです。 オープンダイアログを表示するには GetOpenFilename を使用します。 実際にファイルを開くわけではなく、ファイル名とパスを取得します。 GetOpenFilename(FileFilter, 省略, Title, 省略, 省略) FileFilter: 選択するファイルを指定する文字列を記述します。 ファイルフィルタ文字列とワイルドカードのペアを カンマで区切って記述します。 Title: オープンダイヤログのタイトルを記述します。 Sub OpenDialog() D

  • VBAのクラスモジュールとは - EXCEL-LENCE web

    VBAでは、標準モジュール、クラスモジュール、ユーザーフォームの3種類のモジュールを作成することができます。 (ユーザーフォームもクラスモジュールの仲間です) このページでは、VBAユーザーには比較的馴染みの薄い、クラスモジュールを取り扱います。 VBAは、クラスモジュールを使うことによってオブジェクト指向プログラミングをすることができます (オブジェクト指向とはなにか?については、難しくなるのでここでは詳しく触れません)。 とはいえ、オブジェクト指向の要であるクラスモジュールは継承やオーバーロードなど、オブジェクト指向に欠かせない機能がサポートされていません。 完全にオブジェクト指向でやろうとすると、逆にソースコードが見にくくなったり、沢山のクラスモジュールであふれかえることになります。(冗長になりがち) よって、VBAのクラスモジュールは何ができて何ができないかを見極めることが、

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