思いがけず多くのクラウド・ソーシングに関するエントリを書いたので、リンクをまとめておきます。 <連載エントリ> 01) ランサーズ訪問 全ての始まりはここでした。秋好社長(右)、山口さん(左)、ありがとうございました! 02) 「戦力外労働力」の市場参入が始まる 03) 企業の競争力を左右する新しい労働力調達市場 04) 世界の知をクラウドで集め始めたグローバル企業 05) すべての人、企業、国がもつふたつの選択肢 06) 市場が組織のルールを変えていく 07) 会社員も市場に評価される時代へ 08) 個人にとってのクラウドソーシング 09) 「低価格ジョブ」は民主的な市場に不可欠 10) 防護壁、そして障壁としての言語の壁 <参考図書> 「クラウドソーシングとは何か?」という基本から、その広がり、可能性まで、一冊で全体観がわかります。6月に出たばかりなのでデータも新しくてお勧め。なんだけ
フレグランスよりもほんのり香るのが、いいですよね。 アロマテラピーはほとんどの人が知っていると思いますが、ディフューザーやアロマポット(アロマウォーマー)を買ってまでやるのはなあ、と二の足を踏んでいる人も多いのでは? そこでオススメしたいのが、自分の好きなアロマオイルを使って作る「アロマミスト」のDIY。 意外と簡単でリーズナブルな、理科実験っぽい作り方のほどは以下にてどうぞ。 <材料> (精製水+エタノール10mlに1滴の割合) 精製水...45mlエタノール...5ml (精製水、エタノールあわせて50mlになるように。揮発性は低くなりますが、エタノールなしでもOK)ビーカー...1つブルーボトル50ml...1つスプレーノズル...1つラベル...1枚 <作り方> エタノールをビーカーに入れる ビーカーにエッセンシャルオイルを入れてよく混ぜる ※ビンは振らずに、傾けて自然にたれるのを
僕が愛読している「酒の本」を本棚から引っ張りだしてきました。写真に写っているは25冊ぐらいですが、太田和彦さんの著作なんかはまだまだありますし、居酒屋紀行や家飲みおつまみ本的なものを含めると結構な冊数になります。こういう酒の本ってなかなか電子書籍にならないので、かなり本棚のスペースを取ってしまうのですが、家飲みする時に読むと楽しいのです。 本当はすべてがオススメなのですが、厳選して10冊ご紹介します。 闘う純米酒-神亀ひこ孫物語 醸造用アルコールが添加された酒が、今なお主流の座を占めるなか、「酒は純米酒」を決意して立ち上がった酒蔵がある。酒どころとはいい難い埼玉県蓮田市の小さな蔵元、神亀酒造だ。四半世紀に及ぶ、その知られざる闘いに迫った初のノンフィクション。(Amazon 「BOOK」データベースより) 醸造用アルコールを添加した淡麗辛口の吟醸酒がブームだった時代、1987年、清酒製造量の
Build RAG and agent-based generative AI applications with new Amazon Titan Text Premier model, available in Amazon Bedrock Today, we’re happy to welcome a new member of the Amazon Titan family of models: Amazon Titan Text Premier, now available in Amazon Bedrock. Following Amazon Titan Text Lite and Titan Text Express, Titan Text Premier is the latest large language model (LLM) in the Amazon Titan
Amazonクラウドを使ったシステム設計の際に直面する典型的な問題に対して、解決策を分かりやすく分類、解説した「AWSクラウドデザインパターン」(略称CDP)が公開されました。Facebookページも開設されています。 作成したのはAmazonのスタッフやサードパーティのエンジニアら。 CDPのWebサイトはWikiで作られているため、誰でも新たなデザインパターンなどを追加可能。現在45種類のパターンが登録されており「あと3つ加えると“CDP48”と言えるようになるので、ぜひ追加してください」(玉川氏。JAWS Summit 2012でCDPの公開について説明した際に)と、呼びかけています。 45種類のパターンが9のカテゴリに分類 それぞれのパターンには、名前、解決したい課題、クラウドでの解決方法、実装方法、解説図、メリットと注意点、関連パターン情報などが含まれています。 例えば、サーバの
まったくプログラムの下地がない人がPHPの入門書を読むと挫折する。筆者はプログラミングの下地がまったくないノンプログラマーである。数年前から、PHPの勉強をや独学ではじめた。PHPの本は何冊買ったかわからない(洋書も含めて40冊以上は買ってきた)。買っては挫折の繰り返しだった。現在、てもとに残ったのは数冊である。 以下は、今後PHPを完全な独学で勉強したい人のためのメモである。 良本でプログラミングの下地をつくる 最初のコツはいきなりPHPの本に手を出さないことである。とくに初心者の方がネックになるのは条件分岐、ループ、配列あたりである。このあたりはPHP以外の本で定評のある本を読んで基礎を固めておきたい。 『新版Perl言語プログラミングレッスン入門編』か『初めてのプログラミング 第2版』のどちらかを読んでおこう。前者はPerl、後者はRubyの本であるがPHPでも基礎は同じで役に立つ。
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