創成館、いろいろすごい。応援歌の選曲はぜんぶ校長。ヤーヤーヤーのアレンジも校長笑。野球部と並んで、一番前で「校長」とロゴの入ったユニフォームで熱烈応援中! #熱奏甲子園 — 梅津有希子 (@y_umetsu) 2015, 8月 9
20種のスパイスを使ったカレー粉 好きなカレー屋を見つけるんじゃなくて、好きなカレーを作りたい。 そんな気持ちから、自宅でやってみた、スパイスの調合からカレー粉を作る様子を記事にしました。 カレー粉ってそもそも何? まずは、カレー粉ってそもそもなんだってところからチェックしました。 イギリスが、なんやかんやでインドの料理を紹介しようとした時に、めんどくさいので、あらかじめ多種のスパイスを調合した「混合スパイス」を使用して、カレーとか紹介したらしいんです。 で、その「混合スパイス」を「C&Bカレーパウダー」と名付けて販売したら、売れちゃって、その後日本に伝わり、カレーの粉だから、カレー粉ってなったようですね。 ざっくり言うと、カレー粉は、自分の好きなように複数のスパイスを焙煎し、粉末にし、混合して作られた粉のことです。 出典:wikipedia、ヲ的等弐伊訳氏、他
カレーをはじめインド料理に欠かせないスパイスがガラムマサラ。鮮やかな香りと刺激とを楽しむためのミックススパイスで、通常、料理の仕上げに加えます。煮込んだり炒めたりすると、スパイスの香りは飛びます。そこで調理の仕上げにガラムマサラを加えて、料理に鮮烈な香りを呼び戻すわけです。 このガラムマサラ、そういう名前の植物があるわけではなく、シナモンやクローブなどのスパイスを調合して作ります。調合の度合いや入れるスパイスの種類は各家庭で違います。母や子、義母から嫁へ、代々秘伝の調合が受け継がれている例も多いようです。ですからその味もさまざま。私も、シナモンやナツメグの香りが強いものから、こしょうたっぷりでぴりりとしたもの、さらには、ほんのひと舐めしただけで体中から汗が吹き出るほど辛いものまで、多種多様のガラムマサラを食べたことがあり、その味は幅広さに驚いたものです。 そこで、皆さんも自分の好みにぴった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く