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2024年1月4日のブックマーク (4件)

  • 1カ月の断酒が肝臓を救う 世界で広がる「ドライ・ジャニュアリー」

    1カ月にわたってアルコールを断つ「ドライ・ジャニュアリー」や「ソバー・オクトーバー」に参加している多くの人が、睡眠の改善や不安の軽減を実感している。専門家によると、肝臓や腸などの臓器にもいい効果をもたらすという。(PHOTOGRAPH BY VICTORIA JONES, PA IMAGES/GETTY IMAGES) 世界中で毎年何百万人もの人たちが、1カ月間アルコールを飲まずに過ごすことを選択している――「ドライ・ジャニュアリー(断酒の1月)」として始まったこの習慣は、今では「ソバー・オクトーバー(しらふの10月)」のような同様の取り組みへと拡大している。自身の飲酒習慣に関心を持ち、あえて飲まない「ソバーキュリアス」というライフスタイルを選ぶ人の数はどうやら、着々と増えつつあるようだ。 英国では、成人の7人に1人が2023年のドライ・ジャニュアリーに参加する計画を立てていた。また米国で

    1カ月の断酒が肝臓を救う 世界で広がる「ドライ・ジャニュアリー」
  • ティール組織わからん、を掘り下げる - Kengo's blog

    組織の話が好物なので色々読んできたのですが、結局ティール組織はよくわからないままでした。最初にを読んだのが5年も前なんですね。 ティール組織は面白くなかったというか、個人的にはそこまで響かなかった。歴史書読んでるみたいな感覚で……。リーンスタートアップは部署レベルで実践できそうだけど、こっちはそうは思えなかった。— 絶賛異世界転生中 (@Kengo_TODA) July 6, 2018 で、自分なりに考えた結果、大きく2点においてよくわからないのだと思ったのでメモしておきます。 以下、「ティール組織」と書いた場合は書籍「ティール組織」を指します。なお昔読んだを読み返しながら書いているので読み飛ばしによる誤解などはあるかもしれませんし、ここ5年で新しい発見があったとしても私はそれをキャッチアップできていないことにご留意ください。 組織に人間の弱みを補う機能を求めたいのに、スキル常時発動を

    ティール組織わからん、を掘り下げる - Kengo's blog
  • 「プログラマーのための CPU 入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか」を読んだ - おしぼりの日常

    年明けの暇な時間を利用して読んでみました。 書籍のリンク 技術書としての感想 良かった点 悪かった点 注意点 総評 技術書としての感想 良かった点 とにかく文章が分かりやすい 色々な用語の使い方に違和感がない 言葉にすると簡単ですが、当に分かりやすかったです. 具体例が豊富 図が豊富 コード例が豊富 実験例が豊富 まず、「〇〇 な場合に命令の処理が詰まって遅くなります」といった説明の後に、「では、具体的にこういったケースを考えてみましょう」という具体例を持ってくる展開が多く、とても親切だと感じました.また、このような具体例の説明のときにほぼ必ず図が用いられています.特に全体を通して頻繁に出てくる命令流の図は非常に分かりやすかったです.また、コード例とそれを用いた実験も豊富でした.具体的には、キャシュの章では実際にキャッシュミスを意図的に起こすコード・キャッシュヒットを意図的に起こすコード

    「プログラマーのための CPU 入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか」を読んだ - おしぼりの日常
  • 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2024年版) - Fox on Security

    新年あけましておめでとうございます。毎年この時期に更新している「私の情報収集法(2024年版)」を今年も公開します。 ■はじめに サイバー攻撃は国境を越えて発生するため、ランサムウェア、フィッシング、DDoS攻撃など、近年のサイバー脅威の常連となっている攻撃者(脅威アクター)が主に海外にいることを考えると、世界の脅威動向を理解することが年々重要になっています。 海外から日の組織が受けるサイバー攻撃の多くでは、国際共同オペレーション等の一部のケースを除き、日の警察が犯罪活動の協力者(出し子、買い子、送り子)を摘発することはあっても、サイバー攻撃の首謀者(コアメンバー)を逮捕するまで至るケースはほとんどありません。 誤解を恐れずに言えば、日の組織は海外からの攻撃を受け続けているのに、海外で発生したインシデントや攻撃トレンドの把握が遅れ、対策が後手に回っているケースも多いように感じます。最

    私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2024年版) - Fox on Security