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ブックマーク / j-mediaarts.jp (3)

  • 第16回文化庁メディア芸術祭

    Perfume "Global Site Project" ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲 真鍋 大度/MIKIKO/中田ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日) 作品概要 テクノポップグループPerfumeの世界デビューを記念したプロジェクト。ファンとクリエイターの手によって世界へ羽ばたくという一貫したコンセプトのもと、ティザーサイト、オープンソースプロジェクト、そしてPerfumeメンバー人たちによるライブパフォーマンスまでを包括する大プロジェクトを企画・制作した。サイト立ち上げ後のオープンソースプロジェクトでは、オフィシャルウェブサイト上でオリジナル楽曲と振付のモーションキャプチャデータをフリーで配布。ソーシャルコーディングサービスgithub上にはデータを使用するための機能拡張やサンプルコードを用意してプログラマーによる二次創作を促した。これにより世界各国から

    fukudamasa09
    fukudamasa09 2013/12/06
    “走行データを用いてドライブをデザインする本田技研工業のカーナビゲーションシステム「インターナビ」。その独自の技術と歴史をひもとくため、1989年のF1日本グランプリ予選でアイルトン・セナが樹立した、世界最速
  • 第16回文化庁メディア芸術祭

    Pendulum Choir ミュージックパフォーマンス Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD)(スイス) 作品概要 9人のアカペラと18の油圧ジャッキからなるオリジナル合唱作品。歌い手たちは角度可変の台座の上に立ち、生きた音響要素となる。9人はさまざまな状態に置かれた身体から音を生み出し、変化する音に合わせてなめらかに体勢を変えてゆく。彼らが発するのは、抽象的な音、反復する音、詩的あるいは物語的な音などさまざまである。9人の身体と声は重力と戯れ、そして抗う。互いの体を避け合いながら、繊細なポリフォニーを創りあげてゆく。合唱は、電子音を伴って一体感を打ち破りながら盛り上がりを見せ、または秘教的な祭礼のように停止する。彼らの身体は機械仕掛けの寓意のなかを生から死へと進んでいくのだ。 テクノロジーの複雑性と生身の身体の叙情が融合した『Pendu

  • 第17回文化庁メディア芸術祭

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    第17回文化庁メディア芸術祭
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