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ブックマーク / special.nikkeibp.co.jp (5)

  • 序章 | 池上彰が明かす! イスラムビジネス入門 パキスタン編

    パキスタン、と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか? もしかしたら「危ない国」というイメージが最初に浮かぶかもしれません。 あの2011年9月11日の米国同時多発テロを起こした イスラム・テロ組織アルカイダの首謀者ウサマ・ビンラディンが潜伏し、 米軍によって殺害され、相前後していくつものテロが起きている国。 現在、日のメディアでパキスタンが 報じられるときの多くはテロとワンセットになっています。 でもこの3月、初めて足を踏み入れた私の目に映ったのは、 危険なテロの国、ではありませんでした。 パキスタンは日とビジネスの面できわめて強いつながりのある 「知られざる親日国」だったのです。 人口約1億8000万人、世界6番目の人口大国が位置するのは、 インドとイラン、アフガニスタンに挟まれたインダス川の流域です。 北にはカラコラム山脈を抱え、中国とも接しています。 肥沃な大地は古

  • 本田直之氏interview ビジネス界のカリスマが語る「これからのビジネスパーソンに求められること」 - 年収600万円以上のハイクラス転職なら、インテリジェンスのDODA │ 日経ビジネスOnline Spec

    田 直之(ほんだ・なおゆき)氏 レバレッジコンサルティング株式会社 代表取締役CEO 明治大学商学部、サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)卒業。シティバンクなど3社の外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業および、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジ・マネージメントのアドバイスを行う。日ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役、アロハテーブル取締役を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送っている。著書は累計250万部を突破し、韓国台湾中国でも翻訳版が発売されている。著書『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』『

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  • 日経ビッグデータ創刊

    ビッグデータがメディアで大々的に取り上げられるようになって、約1年。 ネット企業やIT 企業、流通業だけでなく、国内の製造業など幅広い企業にビッグデータ活用の裾野が広がっています。こちらの試算では、ビッグデータをフルに活用することで製造業で約2 兆円の営業利益押し上げ効果が見込まれると予想しています。 続きを読む 業務もこれまでの販促・マーケティング活用だけでなく、サプライチェーン管理、製造ラインの最適化、サービス監視や製品サポートへの活用も加速。ビッグデータの活用は急速に各業種、各業務へと浸透し始めています。 いまビッグデータに取り組まないと負ける いかにデータを活用し意思決定の精度やスピードを上げ、新事業の創造や業務の改革を実行するか。 それが企業の命運を握る段階になりました。もはやビッグデータを活用すれば勝てる時代から、取り組まないと負ける時代の到来です。競争力を高めるにはこ

  • 「XMDF」――進化し続ける日本発の電子書籍技術

    現在、“電子書籍ビジネス”に関する様々なニュースが国内を駆け巡っている。著者、出版社、印刷会社、出版取次、書店という出版業界に関係する企業。3G通信網の提供をはじめ、コンテンツの配信および課金で一翼を担う携帯電話会社、そして電子書籍端末を開発するメーカー。これら様々な分野の企業が、こぞって電子書籍ビジネスに力を入れ始めた。こうした動きは、2010年後半から来年以降にかけて、さらに加速していくと見られている。 電子書籍ビジネスが盛り上がりを見せる中、にわかに脚光を浴び始めているのが日語表現が可能な電子書籍フォーマットと、オーサリングツール、DRM、および電子書籍を再生するためのビューアまで含めた電子書籍ソリューションである。 中でもシャープが開発し、縦書き表示やルビ表示など、日の書籍文化に根ざした「XMDF」(エックス・エム・ディー・エフ=ever-eXtending Mobile Do

  • 企業価値検索サービスUlletを使いこなす! 入門編 使ったもん勝ちの便利サイト!「ユーレット」って何? << 日経マネーDIGITAL

    個人投資家が長期投資にふさわしい会社を見つけるために、欠かせないのは「財務分析」です。とはいえ、専門知識もなく決算書を読み込むのはハードルが高いもの。でも、WEBの無料ツール「ユーレット」を使えば、一発解決! この連載ではユーレット開発者の西野嘉之さんが、誰でも簡単に企業の当の価値を把握できる方法を提案します。月1回の更新です。 ユーレットとは、インターネット上に公開されている上場企業約4000社の決算書や大株主などのデータを自動的に収集・分析し、ワンクリックで会社の価値を視覚的に把握できるシステム。無料で誰でも使うことのできるWEBサービスだ。 企業価値検索サービスユーレット http://www.ullet.com/ この連載では開発者である私たちが「ユーレット」を使った「新しい銘柄選び」を提案していきたい。 個人投資家が長期で投資できる会社を探していく上で欠かせないのは投資先の財

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