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ブックマーク / www.ringolab.com (9)

  • 「デジタル情報を活用する7つ道具」-情報考学 Passion For The Future

    最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各

  • 統計学が最強の学問である - 情報考学 Passion For The Future

    ・統計学が最強の学問である 学生時代は当たり前に理解していても、営業、企画、経営、ーケティングみたいな文系社会人になってしばらくすると、理系の知識って忘れてしまうものだ。典型的なのが数字の読み方だと思う。ビッグデータやデータ分析が話題になる昨今、会議で、え、それ違いません?学校で習ったような、ということがよくある。このでビジネスで使う統計について、ばっちり整理できる。おすすめ。 たとえばビッグデータは必要なのか、サンプリングで間に合うのではないかという疑問。。サンプルを1万増やしても、標準誤差は0.3%しか変わらないようなケースは多々ある。 「サンプル数が100名分しかなければその標準誤差は9.5%にもなり、得られた「顧客に占める女性の割合が70%」という結果が実際には女性の割合が51%~89%と考えてほぼ間違いない」という解釈になってしまう。しかし、1000名いれば標準誤差は3%となり

  • 世にも奇妙な人体実験の歴史 - 情報考学 Passion For The Future

    ・世にも奇妙な人体実験の歴史 「何世紀ものあいだ、薬の安全性の検証は事実上、一般大衆の体によっておこなわれていた。用量を超えて飲めばほとんどの薬が危険だが、安全な服用量は誰にも分からなかった。とりあえず飲んでみて、様子を見るしかなかった。患者は薬を飲み、医者は患者が死ぬかそれともよくなるかを見るのだった。」 古代から19世紀にいたるまで多くの人々が病気の原因は悪い血であると信じていたので、腕を切開して瀉血したり、ヒルに血液を吸わせたりして、だらだらと何リットルも患者から血を奪っていた。医学的には患者を弱らせるのみの行為だった。 当に効く薬や治療法を見つけるには、誰かが最初に試してみなければならない。動物実験というのも現代では盛んだが、結局のところ、最後は人間が試さない限り、当に効くのかどうかわかりはしない。 ここに書かれているのは医学の当の歴史である。一部の勇気のある医者が自らの身体

  • コクヨの1分間プレゼンテーション - 情報考学 Passion For The Future

    ・コクヨの1分間プレゼンテーション この凄くいいな。 私は先日、社内の新人研修で「プレゼンテーション」の講師をつとめた。私が社内で一番講演やスピーチの数をこなしているだろうということで選ばれたわけだが、自分だけが体得した暗黙知を、他人に伝達可能な形式知にまとめるのは大変な作業だった。あの研修の前にこのを読んでいれば相当参考になったなあ、共感できる内容が多い。カリスマではなくても聴く人にちゃんと伝わり、そして動かすプレゼン術の基が解説されている。 プレゼンで大事なのはだらだら話さないこと。情報を圧縮すること。取捨選択能力、文章構成力、キーワード力をフル活用して、長い話も1分にまとめる。具体的な時間配分も推奨されている。 疑問を投げる (15秒) 興味 何だろう? 結論を述べる (10秒) 驚き へぇ~ 理由を説明する(35秒) 納得 なるほど! これがコクヨの1分間プレゼンテーションだ

  • 「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 ソーシャルネットワークとコミュニケーション重視の時代の問題提起。 「家族や仲間の承認のみを求め、それ以外の人々の承認を求めないのは、多くの人間の賞賛を求める野心とは無縁な、ある意味で堅実な生き方のように思えるかもしれない。理解してくれる人が少しでもいればそれでいい、という思いも十分に理解できる。しかし、見知らぬ大勢の人々の承認など不要だとしても、自らの行為に価値があるのかないのか、正しいのか間違っているのかについて、身近な人間から承認されるか否かのみで判断し、それ以外の人々の判断を考慮しないとしたら、それはとても危険な考え方である。」 価値ある行為を行う、それに対して、他者から承認を受ける。この基ルールでの人間の成長が難しくなってきている。価値観の多様化によって社会共通の価値観が崩れ、「価値ある行為」が限定的なものになってしまったことに原因が

  • スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方 "ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝) さらば、友たちよ。諸君の一人ひとりをこの胸に抱き締められれば、どんなにいいだろう。 ─── 古参近衛兵たちへの惜別の言葉。1814年4月20日、パリ郊外のフォンテンブロー宮殿の中庭で" ソクラテス、チャーチル、リンカーン、マンデラ、孫文、鄧小平、ワシントン、フランクリン、ガリレオ、ガンジー、ケネディ、ナポレオン、ジャック・ウェルチ、ビル・ゲイツ、オバマ...。社会に大きな影響を残した名演説家たちのスピーチに学ぶ、聴衆に感動を与える秘訣。 "出発の時間になりました。これから私たちはそれぞれの道を行くことになります。私は死に、みなさんは生き続けます。どちらがよい道なのかは、神にしかわかりません ─── 「ソクラテスの弁明」紀元前399年、ギリシアのアテネで(プラトン著「ソクラテスの弁明」より)" 偉

  • TRIZ理論で発明・発想を支援するiPhoneアプリ IdeaPod - 情報考学 Passion For The Future

    復興再生、省エネ、エコ。アイデアで問題を解決する必要が高まっています。 これは私が長い間使ってきた発想支援ツール。一人で考える時に役立つ。 起動すると、発想のヒントが表示される。振ると違うのが出てくる。ただそれだけだが、煮詰まった時にブレークスルーを開いてくれることが何度もあった。 このアプリにはロシアの発明的問題解決理論TRIZの研究成果がベースにある。TRIZでは 200万件の特許を分析し、そこに現れる発明の法則を抽出した。IdeaPodは「TRIZ の理論の一部である「技術的ブレークスルーの40パターン」を元に、シンプルな文章と絵を配した40枚のカードセット」。 とりあえず、表示された言葉で3分、5分はじっくり考えてみるのがコツ。発想が出そうにないからといって、カードをすぐに切り替えてしまうと、いくらやってもダメということが多い。出てきたカードに運命を感じるとうまくいくことがある。

  • iPhoneでプレゼンテーションの時間管理 プレゼンタイマー、プレゼンベル - 情報考学 Passion For The Future

    ベルを鳴らす時間を3つ登録できる。1時間の講演であれば、30分経過、50分経過、60分終了などにあわせるとよさそう。 ベルが鳴るたびに、時刻表示の色が黄色、ピンク、赤と変化する。 経過時間を表示するカウントアップモードと、残り時間を表示するカウントダウンモードを時刻表示をタップすることで切り替えることができる。 手動でいつでもベルを鳴らすこともできる。あのチーンという音は、話すのを止めるのに最適なので、会議でも有効に使える。 タテでもヨコでも使うことができる。 プレゼンタイマーと機能的にはほぼ同じだが、プレゼンベルというソフトもある。こちらはベルの絵が大きく表示されている。タテ固定であること、3つの時刻をカウント中は表示しないことが前者のソフトと違う。

  • 解明される宗教 進化論的アプローチ - 情報考学 Passion For The Future

    ・解明される宗教 進化論的アプローチ ある寄生虫はアリの脳に寄生して行動を乗っ取り、アリが捕者にみつかりやすい行動をとらせる。アリがわれれば寄生虫は牛や羊の胃の中に入り込むことができるからだ。宗教は人間の脳に寄生して種を破滅させる観念のウィルス(ミーム)みたいなものだと"ブライト(宗教を信じない)"代表のデネットはいう。 「アラビア語のイスラームが「服従(身をまかせること・神に帰依すること)」という意味であることを、思い起こすべきである。イスラム教徒(ムスリム=神に帰依する者)たる者は、自分の利害関心よりもイスラム教の拡大を優先させるべきだという観念は、まさにその語源に組み込まれている。しかしこれはイスラム教だけの話ではない。そうだとすれば敬虔なキリスト教徒にとって、自分自身の幸福や命よりも重要なことは何だろうか?<御言葉>だ、と彼らはいうだろう。神の<御言葉>を広めることが彼らにとっ

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