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ブックマーク / slism.jp (3)

  • ドローイン

    ドローインとは、英語表記だと(draw in)、日語で息を吸う・引っ込めるという意味であり、息を吸ってお腹を大きく引っ込めるエクササイズを呼ぶ。 ドローインのやり方 ドローインの方法は常にお腹をへこました状態で呼吸を行う胸式呼吸に近い。 立位(立った状態)、または仰向けに寝て足を骨盤の幅程度に広げ、膝を90度ぐらいに曲げた状態がやりやすい。 背筋を伸ばして胸を張り、息を大きくゆっくり吸い込む。この時もお腹は凹ましたままで、胸を膨らませる用に沢山息を吸い込む。 息をゆっくり吐きながら、さらにお腹を凹ますイメージ。この時、お尻にも力を入れる(肛門を締めるイメージ)と尚良い。 お腹を凹ませたまま、浅い長い呼吸を行うようにし、お腹をへこましている時間15秒を目指す。 慣れてきたら、維持する時間を30秒・40秒と徐々に延ばしていくと良い。腹横筋(ふくおうきん)を緊張させ、鍛えることができるとされて

  • 猫背・ぽっこりお腹の改善には背筋を鍛えると良い

    背中は自分では見えないだけに意識しにくい部位ではありますが、背中のお肉に下着がくい込んでいるのは、ちょっと見苦しいものがありますよね。 また、背中のお肉で実年齢よりも老けて見られてしまうことも…。 背筋を鍛えることで、後姿を美しくする効果も得られますが、実はそれだけではありません。 背筋は上体を支える筋肉なので、美しい姿勢を作るためには重要な筋肉です。背筋の衰えが背を招き、さらにぽっこりお腹を作ってしまいます。 背筋を鍛えることで、背の改善、ぽっこりお腹の解消効果が期待できるのです。 背筋トレーニングで背を改善! 姿勢で見た目の印象は大きく左右されます。ダイエットを成功してスリムな体になっても、背では美しいという印象を与えられません。 背の原因の一つに、背筋の衰えが挙げられます。特にデスクワークの人は、背になりやすく背筋力が低下しやすいため注意が必要です。 背筋は、姿勢を維持す

    猫背・ぽっこりお腹の改善には背筋を鍛えると良い
  • 脂肪の燃焼効率を高めてくびれを作る1分間ストレッチ

    ストレッチを、運動を安全に行なうための準備運動と甘く見ていませんか? ストレッチを笑うものはストレッチに泣く……ストレッチを行うだけで脂肪の燃焼効率が高まると言われているのです。 「運動をする時間がない」という人も、ストレッチだけでたるみ改善効果や引きしめ効果が期待できます。消費カロリーの少ないストレッチですが、最も取り入れやすい運動と言っても過言ではありません。くびれを作るには、ハードな運動が必要だと思っている人が多いようですが、何もしないのではたるむばかりです。 まずは、1分間のストレッチから始めてみてはいかがでしょうか? 寝ながらできるくびれストレッチ(1) うつ伏せで寝ます。 腕を使って上半身を少しずつ起こしていきます。 気持ち良いと感じるところで止めて5秒キープします。 体を右にひねって5秒キープします。 体を左にひねって5秒キープします。 ゆっくりと体を戻します。 腰を反りすぎ

    脂肪の燃焼効率を高めてくびれを作る1分間ストレッチ
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