旦那が渋谷ヒカリエにお勤めだという奥様方、ごきげんよう。 渋谷ヒカリエの客足も大混雑というほどでも無くなってきており、話題になっていたスイーツも フラッと寄ってすぐ買えるようになってきました。てなわけで、会社帰りに買ってみた。 だいぶ美味しかった。 袋はこんなカンジでシャレオツ、ギフトにもよさそう。 「然」かすてら、商品パッケージもシャレてる。ちなみに常温でOKとのこと。 開封 大きさは大と小があって、これは小。手のひらサイズで630円。 付属のは爪楊枝かな?と思ってたら小さい木製のコテだった。 こんなカンジで切り分けるのに使えばいいみたい 外側はふんわり、中はトローリ。一口目は「ん!?なんだこれ!」と違和感あるものの 優しい甘みと、はじめての食感が楽しい。やや間があって「うん、おいしいね」となる。 ベタッとしてるのかなと思ったら、もうちょっと違う食感。これはリピートしたい。 売ってるお店
玄光社は2月29日(水)、東京の図書館を紹介するムック『TOKYO図書館紀行』を発売しました。近場でなくともわざわざ訪れたくなるという図書館を、テーマ別に30館紹介しています。価格は1,260円(税込)です。 ▽ TOKYO図書館紀行 | 玄光社 TOKYO図書館紀行は、「歴史を感じる図書館」「アートな図書館」「コミュニケーションが生まれる図書館」「新しい世界と出会う、専門図書館」「もっと本を深く知る図書館」の5つのテーマに沿って東京の図書館を紹介しています。「歴史を感じる図書館」ではクラシックな雰囲気を持つ図書館を、「新しい世界と出会う、専門図書館」ではマニアックな蔵書の図書館を取り上げているそうです。 さらに、コラム「もっと図書館を知るための用語集」「図書館紀行を楽しくする5つのお話」や、作家の堀江敏幸さん、いしいしんじさん、エッセイストの華恵さんによる書き下ろしの図書館エッセイを収録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く