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typographyと組版に関するfukudamasa09のブックマーク (2)

  • 日本語組版とつきあう - JAGAT

    1)組版を見る目を鍛えよう (2011.9.10) 2)文字サイズの単位はポイントか級か (2011.10.10) 3)原則と応用(2011.11.10) 4)基版面の設定と文字の配置(2011.12.10) 5)縦組に挿入する欧字の向き(2011.12.27) 6)欧文用文字の字幅(2012.1.10) 7)小書きの仮名(2012.2.10) 8)JIS X 4051(日語文書の組版方法)(2012.3.10) 9)二分ダーシ(2012.4.10) 10)中点(2012.5.10) 11)パーレン、ブラケット(括弧類1)(2012.6.10) 12)ダブルミニュート、ダブル引用符(括弧類2)(2012.7.10) 13)クォーテーションマーク(括弧類3)(2012.8.10) 14)ルビの配置法と自動処理 (ルビ1)(2012.9.10) 15)モノルビ・グループルビ・熟語ルビ(ルビ

  • 文字サイズの単位

    DTPソフトで文字を扱ったことがあれば、文字のサイズはポイントか級数で指定したはずです。最近のDTPソフトは、ポイントでも級数でも指定することができますが、仕事によってはポイントを級数に換算するなどの作業も必要になってきます。 また、どちらも使えると言っても、正確には換算の誤差が生じることがあり、問題が起きないとは限りません。 DTPで欠かせない二大単位「ポイント」と「級」。今回は、意外に知られていないその歴史や問題点についてまとめてみましょう。 写植から始まった級数 昔は級数が使えないDTPソフトもありましたが、日の印刷産業でDTP化率が高くなってくると、級数のサポートも当たり前になってきました。この級数という単位は数十年の歴史があります。 日の印刷独自の単位である級数は、写植で作られたものです。日で最初に写植システムを開発した写研は、0.25ミリ、すなわち1ミリの四分の一を文字サ

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