上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...WebSig24/7
英語学習でディクテーションというリスニングの勉強法をご存知でしょうか? 簡単に言えば、リスニングで聴きとった音声を文字で書いて原文と合っているかどうか確かめる勉強法のことをディクテーションと言います。今回はこのディクテーションをTEDの最高のプレゼンテーションを使って行うことができる『TEDICT』をご紹介します。 TEDのプレゼンで英語ディクテーション練習ができる『TEDICT』 アプリをインストールしたらまずは『Start』を押して始めましょう。『Vocabulary』を選択すると、TEDに登場する単語帳リストが表示されますので勉強中に分からない単語があったらこちらから意味を調べてみるのもオススメです。 最新のTEDプレゼン一覧が表示されるので、興味を持ったものを選んでみてください。TEDのプレゼンはどれも一
最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く