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通信に関するfukuiretuのブックマーク (2)

  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita
  • サーバとiOSアプリのデータのやり取りを〇〇倍高速化する方法 | VASILY TECH BLOG

    こんにちは最近一日に一回は波紋のビートを刻んでる村田です。 はじめに スマートフォンアプリの開発では回線状況や端末のスペックなど様々な状況下で動作するため、少しでも高速化できる余地があるのであればなんとか頑張りたいところですよね。 今日はサーバサイドとiOSアプリの間のデータのやり取りを高速化する方法をご紹介したいと思います。 サーバサイドはRuby on Railsを前提にすすめさせて頂きます。 こんな感じでできないか? 弊社ではアプリとサーバサイドのデータのやり取りをjsonで行なっていました。 レスポンスを受け取ってからパースする部分を高速化するには? と考えたときパーサ自体を高速なものに置き換えてみたりしましたが、それよりもplistのバイナリをシリアリズして扱えばパースをする処理を省けるので高速化できないかという仮説に達しました。 このようなイメージですね。 実際どうなのよ

    fukuiretu
    fukuiretu 2012/12/15
    これ試そう!サーバはjavaだけど。
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