【発表会】ガンホー森下氏「中国版『パズドラ』はほぼ0から作り直す」…Tencent社が持つWeChatの搭載も視野。中国版は『パズドラ』の転換期か | gamebiz
【発表会】ガンホー森下氏「中国版『パズドラ』はほぼ0から作り直す」…Tencent社が持つWeChatの搭載も視野。中国版は『パズドラ』の転換期か ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日（12月10日）、同社で海外展開に関する記者発表会を開催し、大人気パズルRPG『パズル＆ドラゴンズ』の中国配信において、Tencent（テンセント社）と事業提携に至ったことを発表した。 これまで『パズル＆ドラゴンズ』は、米国、カナダ、韓国、香港、台湾、欧州など33の国と地域で海外展開を行い、累計900万ダウンロード突破するなど順調な推移を見せている。一方、Tencent社は「QQ」、「Weixin」、「WeChat」のコミュニケーションサービスや、ソーシャルネットワークサービスの「Qzone」、オンラインゲームプラットフォームの「QQゲーム」など、多様なサービスを有している中国最大のI
KLab、Webニュースメディア「NXTimes」を運営する子会社ネクストタイムズを設立 | gamebiz
KLab<3656>は、メディア事業やイベント事業などを行なう子会社「ネクストタイムズ株式会社」を設立したことを明らかにした。 ネクストタイムズでは、“次を知る 次をつくるメディア”をキャッチフレーズとして掲げるWebニュースメディア「NXTimes」を企画・運営するほか、「NXTimes」に連動したイベントの企画・運営などを行なう。 「NXTimes」は、「人」を選択基準として情報を発信するWebメディアとのこと。吉越浩一郎氏、田原総一朗氏、出井伸之氏、真田哲弥氏、夏野剛氏、イケダハヤト氏、藤沢数希氏、八代嘉美氏、藤村厚夫氏、鈴木健氏の寄稿やコラム、インタビューなどの記事を配信する予定。 同時に、ティザーサイトを開設し、「NXTimes」のメディアコンセプトを公開するとともに、NXT PEOPLEへのビジネス相談を受け付けているとのこと。ビジネス相談については、後日、「NXTimes」の
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