タグ

d3.jsに関するfukuiretuのブックマーク (2)

  • D3.jsのまとめを整理しました。

    作成していたD3.jsに関するまとめですが、D3の話題が増えて行くにつれあまりにも数が増えすぎたので、少し整理して、3つのまとめに分類しました。 ・データビジュアライゼーション(D3.js)を学ぶための教材まとめ 今までのまとめです。 主に公式サイトや、チュートリアル、D3に関するスライドなどのまとめです。 直近では「D3.js例文辞典」を追加させていただきました。 D3のサンプルコードが多数掲載されています。 ・D3.js Wrapper Library D3はよく「学習コストが高い」と言われるのですが、その為か、D3をコアとした、もっと簡単にグラフを描画できるラッパーライブラリが多数存在します。こちらのまとめではそれらのライブラリを登録しています。 手軽にサクッとグラフを表示したい時に覗いてみてください。 AngularJSやEmber.jsなど有名なフレームワークの中でD3を使う為の

    D3.jsのまとめを整理しました。
  • エンジニアのためのデータ可視化実践入門という本を書いた - あんちべ!

    2014/10/14 追記 書87ページに「母数」という単語が複数回出てきますが、 これは全て「分母」とすべきでした。*1 通常、統計学の文脈では、母数は各確率分布を特徴付ける変数を指す単語であり、 例えば正規分布は平均と分散という二つの母数によって形状が決定されます。 決して母数と分母(あるいは全数)と誤解してはなりません。 しかし母数と分母を混同することは当によくあることで、 書はこのような頻出する誤解を訂正し、 皆様が統計を用いる際の失敗を一つでも減らす という目的で執筆に至ったにも拘らず、 まさか書でこのような重大な失敗をしてしまったことに対し 心からお詫び申し上げ訂正させて頂きます。 なお、問題個所の記述は共著者の森藤氏ではなく 私が記述したものであり、全責任は私にあります。 を書くに当たり、誤字脱字や言い回しの不備は出来る限り無くすべきですが、 人間であるためミスをす

    エンジニアのためのデータ可視化実践入門という本を書いた - あんちべ!
  • 1