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2019年2月27日のブックマーク (5件)

  • 外部APIコールを含むプログラムの負荷試験 - BASEプロダクトチームブログ

    サーバサイドエンジニアの宮村です。 カートの負荷試験について、第3弾の記事です。 最初の記事 でも触れましたが、今回の負荷試験実施にあたり、外部サービスを模擬するモックサービスを作成しました。 外部サービスへ接続する負荷試験を行うには 今回、負荷試験の対象としたのは、BASEのカートシステムです。 カートシステムには決済時に外部サービスを利用する箇所があり、通常の開発時には、外部サービスより提供されている検証環境へ接続しています。 一般的に提供されている検証環境は、番環境ほどの性能ではなかったり、他の利用者と共用しているというものではないでしょうか。そのため、利用者の都合で自由に高負荷をかけることは難しいと言えます。 負荷試験のような高負荷をかけることが可能か否か、また可能な場合、自由に実施してよいか、事前申請が必要かなどを確認し、それなりの準備を行う必要があります。 また利用が可能だっ

    外部APIコールを含むプログラムの負荷試験 - BASEプロダクトチームブログ
    fukumura
    fukumura 2019/02/27
    Swaggerです。
  • GitLab 11.8がリリース。静的コード解析にJavaScriptを追加、脆弱性などを自動検出

    DevOpsツールGitLabの最新版「GitLab 11.8」のリリースが発表されました。新機能としてNode.js/JavaScriptの静的コード解析などが追加されています。 GitLabは以前から静的コード解析機能「SAST」(Static Application Security Testing)を備えており、ビルドパイプラインなどの途中で自動的に脆弱性を検出することができるようになっていました。 これまでSASTにはC/C++、PythonRuby on RailsJavaScalaGoPHP、.NETなどが対応していましたが、今回のバージョンでJavaScriptもSASTの対象となり、脆弱性の検出などが行われるようになりました。 そのほか、サブグループ用のWebサイトが作れる「Pages support for subgroups」、コードレビューを承認する人など

    GitLab 11.8がリリース。静的コード解析にJavaScriptを追加、脆弱性などを自動検出
    fukumura
    fukumura 2019/02/27
    時代はGitLab。
  • Rubyでもbcryptはバイナリセーフではない - Qiita

    RubyのBCryptはバイナリセーフなのか 徳丸先生が注意喚起としてあげられていたこちらの記事に関して “bcryptの72文字制限をSHA-512ハッシュで回避する方式の注意点 | 徳丸浩の日記” https://t.co/AA1yFVd0TH — 徳丸 浩 (@ockeghem) 2019年2月24日 記事ではPHPの例が上がっていましたが、Rubyではどのような影響があるのかが気になります。 BCryptは非常にメジャーなアルゴリズムで、例えば Devise や Sorcery などの定番の認証gemを使う場合、デフォルトでBCryptを利用する設定になっています。Railsアプリを開発されている方なら、ほとんどの方が使っているのではないでしょうか。 詳しくは徳丸ブログを見ていただくとして、以下ではbcrypt-rubyについて、同じ現象が起こるのかどうか簡単に調査しています。 T

    Rubyでもbcryptはバイナリセーフではない - Qiita
    fukumura
    fukumura 2019/02/27
    こういう検証できる人カッコいい!
  • AWSのログ管理ベストプラクティス

    AWS Black Belt Online Seminarの最新コンテンツ: https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/#new 過去に開催されたオンラインセミナーのコンテンツ一覧: https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/

    AWSのログ管理ベストプラクティス
    fukumura
    fukumura 2019/02/27
    まとまっててわかりやすい。ログ大事。
  • ワイヤーからReactでAtomicDesignを実装するまで

    2018年11月22日、DeNAにて、Frontend de KANPAI!が開催されました。今回のテーマは「2018年わたしはこれにお世話になりました!」。ライブラリ・フレームワーク、設計思想など、フロントエンドに関する3つのテーマセッションとLTが行われました。プレゼンテーション「ワイヤーからReactでAtomicDesignを実装するまで」に登壇したのは、atsss氏。新規プロダクトの開発におけるReactの活用事例について語りました。 ワイヤーからReactでAtomicDesignを実装するまで atsss氏:よろしくお願いします。 (会場拍手) すいません、僕あまりお世話になっていないんですけど、これからお世話になるかもしれないなと思って、LTしに来ました。 伊藤敦之と申します。株式会社ローカルワークスでいま新卒2年目です。Railsエンジニアとして働いています。 「お世話に

    ワイヤーからReactでAtomicDesignを実装するまで
    fukumura
    fukumura 2019/02/27
    AtomicDesignの理解力を深めねば。