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ブックマーク / www.cyclowired.jp (860)

  • 秋口に最適な長袖アウターウェア カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ - 新製品情報2014

    新製品情報2014 秋口に最適な長袖アウターウェア カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ イタリアンブランドならではの機能性とデザインが人気のカステリより、2014年の秋冬コレクションが登場。ウェアの選択を悩む秋口から春先に最適な長袖ジャージ「フリージャージFZ」と「サブライムジャージFZ」と、アームウォーマーを紹介する。 カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ カステリ フリージャージFZ(ドライブブルー×ブラック) (c)インターマックスカステリ フリージャージFZ(ブラック×ホワイト) (c)インターマックス カステリの2014年秋冬コレクションにラインナップされている2種類の長袖ジャージ、フリージャージFZとサブライムジャージFZ。いずれも胴回りには保温性に優れる素材を使い、気温15℃~20℃程度のミッドシーズンに最適な暖かさを獲得。袖部分には高い伸縮

    秋口に最適な長袖アウターウェア カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ - 新製品情報2014
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    fukuoka_cycle 2014/10/01
    秋口に最適な長袖アウターウェア カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ
  • 渋谷駅から徒歩すぐ cocoti内にカペルミュールのコンセプトストアがオープン - 華やかな雰囲気のコンセプトストア

    明治通りに面したcocotiの2階に上がれば、そこはカペルミュール初となるコンセプトストア「カペルミュール cocoti店」。華やかな雰囲気でグランドオープンしたストアの様子と、そのコンセプトをレポート。 cocoti内2階にオープンした「カペルミュール cocoti店」。オープンを前にパーティーが催された 明治通りに面した大型ファッションビル「cocoti(ココチ)」このエスカレーターを上がった2階にストアがある カペルミュールのモデルを務めるマルコ・ファヴァロさんと日向涼子さんの挨拶で乾杯 渋谷駅の宮益坂口を出て、明治通りを原宿に向かって歩いてすぐに大型ファッションビル「cocoti(ココチ)」が見えてくる。エスカレーターを使って2階に上がって左を向けば、ウエイブワンが展開する「KAPELMUUR」(カペルミュール)のコンセプトストア「KAPELMUUR cocoti店」に到着だ。 渋

    渋谷駅から徒歩すぐ cocoti内にカペルミュールのコンセプトストアがオープン - 華やかな雰囲気のコンセプトストア
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    fukuoka_cycle 2014/10/01
    渋谷駅から徒歩すぐ cocoti内にカペルミュールのコンセプトストアがオープン
  • 京都で関西CXプロローグ開催 全日本チャンプ竹之内が全員ラップ - 関西シクロクロス2014-2015プロローグ南山城

    1995年に初開催され、20シーズン目を迎える関西シクロクロスが開幕した。年々参加者数を増やし、日のシクロクロス界を牽引する全10戦の老舗シリーズ。開幕を告げるプロローグで全日チャンピオンの竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)が参加者全員を周回遅れにする圧倒的な走りを披露した。 40分間のエリートがスタート photo:Kei Tsuji 「今期で20シーズン目を迎えることになりました。シクロクロスの盛り上がりに伴い、大会規模の拡大や運営に対する質の向上、大会のグレードアップを年々進めていく必要があります」と、大会オーガナイザーの矢野淳さんは話す。国内シクロクロスの盛り上がりは関西シクロクロスの過去5シーズンの参加者(エントリー)数を見ると明らか。この5年間で参加者が倍増していることが分かる。昨シーズンの最終戦桂川は812名のエントリーを集めた。 関西シクロクロス参加者数(数字は延べ

    京都で関西CXプロローグ開催 全日本チャンプ竹之内が全員ラップ - 関西シクロクロス2014-2015プロローグ南山城
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    fukuoka_cycle 2014/09/30
    京都で関西CXプロローグ開催 全日本チャンプ竹之内が全員ラップ
  • 雨のアジア大会女子ロードで上野みなみが14位、塚越さくらが22位  - アジア大会2014女子ロードレース

    大韓民国・仁川で開催中のアジア選手権。9月29日に開催された女子ロードレースは集団スプリント勝負となり、タイのマネーファンが優勝。鹿屋体育大学大学院から出場した上野みなみと塚越さくらはそれぞれ14位と22位だった。 集団内で走る上野みなみ(手前)と塚越さくら(奥) photo:Kenji NAKAMURA/JCF 日から上野みなみと塚越さくらの鹿屋体育大学大学院ペアが出場したアジア大会女子ロードレースは、完全フラットの14kmコースを9周回する126kmで争われた。レースはスローペースで幕を開け、降ったり止んだりを繰り返す雨の中、集団一つのままゴールスプリント勝負へと持ち込まれた。 上野みなみは最終周回を集団の先頭付近で展開したものの、スプリントで着に絡むことはできず14位に。優勝はタイのジュタティップ・マネーファンだった。塚越さくらは同一集団の22位でレースを終えている。 レース展開は

    雨のアジア大会女子ロードで上野みなみが14位、塚越さくらが22位  - アジア大会2014女子ロードレース
  • フィジーク GOBI MTBマラソンやエンデューロ対応の定番サドルがフルモデルチェンジ - 新製品情報2015

    体の柔軟性をベースに独自の理論でサドル選びを提唱するフィジークが、MTBマラソンからエンデューロまでこなせる定番サドル「GOBI」をフルモデルチェンジした。シェルやカバーに改良を加えて高い軽量性と快適性、耐久性を実現したサドルとなった。 フィジーク GOBI M5 MANGANESE(ホワイト×ホワイト×グレイ) photo:Yuya.Yamamoto フィジークのGOBI(ゴビ)はMTBマラソンから海外で人気急上昇中のエンデューロまで対応するサドル。今回フルモデルチェンジを果たしたことで高い軽量性と快適性、耐久性をより高めている。従来のGOBIの中でも最軽量であり、フラッグシップの「M1 BRAIDED(155g)」は旧モデルの「GOBI XM BRAIDED」と比較して44g軽量化されている。 シェル全体で荷重を分散する基設計に加え、内ももが柔軟にしなるWINGFLEX、サドル後端の

    フィジーク GOBI MTBマラソンやエンデューロ対応の定番サドルがフルモデルチェンジ - 新製品情報2015
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    fukuoka_cycle 2014/09/30
    フィジーク GOBI MTBマラソンやエンデューロ対応の定番サドルがフルモデルチェンジ
  • 軽快・快適な走行を楽しめる女性用クロスバイク Liv THRIVE&FREEDA - 新製品情報2015

    世界一の巨大ブランド、ジャイアントが送る女性サイクリストのためのブランド「Liv(リブ)」より、クロスバイクTHRIVEとFREEDAが登場。ロードレーサーにも使われる高級素材や乗り心地を高めるテクノロジーを使い、軽快な走行感を楽しめるクロスバイクだ。 2015年よりGIANTの名を外し独自路線を歩み出すジャイアントの女性専用ブランド、Liv。「全てを女性のためだけに」というスローガンのもと、女性専用のアイテムやイベントを提供することで女性サイクリストの増加を目指す方向へ舵を切る。 Fit、Form、Functionといった3つの理念からなる「3F」というコンセプトを基に開発、デザインが行われているLivの製品。今回紹介するTHRIVE(スライブ)、FREEDA(フリーダ)という2種類のクロスバイクも、もちろんこの理念に則った製品だ。 Liv THRIVE Liv THRIVE 2 (c)

    軽快・快適な走行を楽しめる女性用クロスバイク Liv THRIVE&FREEDA - 新製品情報2015
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    fukuoka_cycle 2014/09/30
    軽快・快適な走行を楽しめる女性用クロスバイク Liv THRIVE&FREEDA
  • マトリックスのプラデス兄弟が1位3位 南魚沼の新規大会を制する - Jプロツアー第16戦 JBCF南魚沼サイクルロードレース2014

    Jプロツアー第16戦 JBCF南魚沼サイクルロードレース2014 マトリックスのプラデス兄弟が1位3位 南魚沼の新規大会を制する 終盤のシマノ、マトリックス、右京の攻撃でできた先頭集団から抜け出したのは8月からチームに加入したエドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)。兄のベンジャミンとともに攻撃しJBCFの新設大会を制した。 エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝 photo:Hideaki TAKAGI 南魚沼サイクルフェスタの2日間 10周122kmの戦い photo:Hideaki TAKAGIJBCF南魚沼サイクルロードレースは今年から新設の公道ロードレース。新潟県南魚沼市郊外の三国川(さぐりがわ)ダム周辺を周回する1周12kmの公道コース。ダム堰堤までの2kmで140mの登坂先がフィニッシュ地点。南魚沼市では2008年の都道府県対抗ロードから国民体育大会ロード

    マトリックスのプラデス兄弟が1位3位 南魚沼の新規大会を制する - Jプロツアー第16戦 JBCF南魚沼サイクルロードレース2014
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    fukuoka_cycle 2014/09/29
    マトリックスのプラデス兄弟が1位3位 南魚沼の新規大会を制する
  • 雨の世界選でクヴィアトコウスキーが虹を掴む 日本勢は苦戦を強いられる - ロード世界選手権2014ロードレース エリート男子

    雨が降っては止み、路面は完全にウェットな状態。残り7kmでメイン集団を飛び立ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が登りで築いた10秒のリードをそのままフィニッシュラインまで連れていった。24歳の才能がアルカンシェルを獲得した。 観客が詰めかけたポンフェラーダの周回コース photo:Tim de Waele エリート男子ロードレース photo:www.mundialciclismoponferrada.comロード世界選手権最終日、世界一を決める一大決戦がポンフェラーダの18.2km周回コースで繰り広げられた。後半にかけて「コンフェデラシオン(5.2km/3.3%)」と「ミラドール(1.1km/5.5%)」の登りが登場する周回をエリート男子は14周。全長は254.80kmで、獲得標高差は4,284mに達する。 下りでスリップ事故を起こしたノルウェーのチームカー photo:Ti

    雨の世界選でクヴィアトコウスキーが虹を掴む 日本勢は苦戦を強いられる - ロード世界選手権2014ロードレース エリート男子
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    fukuoka_cycle 2014/09/29
    雨の世界選でクヴィアトコウスキーが虹を掴む 日本勢は苦戦を強いられる
  • 獲得標高2,730mのハードな山岳コース 秋まっ盛りの信越五高原ロングライド前編 - イベント実走レポート

    朝晩はすっかり涼しくなり、秋の訪れを肌で感じられるようになってきた9月下旬。長野県北部野尻湖周辺を舞台に「信越自然郷・五高原ロングライド」が開催された。獲得標高が2,730mにも達する、国内屈指のハードな山岳ライドのレポートをお届けしよう。 今年で5回目を迎える信越自然郷・五高原ロングライド。まずはアウトラインから説明すると、芙蓉の花に似ていることから芙蓉湖とも呼ばれる野尻湖を中心とし、それを囲う様に位置する斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯綱の5つの高原を巡ると言うイベントだ。2コース設定されるうち、距離の長い120kmコースは獲得標高が2,730mにも達する。 前夜祭の舞台となった妙高高原ビール 工場レストラン その名の通り、施設内で作られたオリジナルビールが楽しめる ライド仲間と一緒にビールでカンパ~イ! 過酷なライドの前夜は鉄板焼きで腹ごしらえ 正直なところ、獲得標高1,500m~2,00

    獲得標高2,730mのハードな山岳コース 秋まっ盛りの信越五高原ロングライド前編 - イベント実走レポート
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    fukuoka_cycle 2014/09/29
    獲得標高2,730mのハードな山岳コース 秋まっ盛りの信越五高原ロングライド前編
  • グラベルロード用クリンチャータイヤ チャレンジ GRAVEL GRINDERシリーズ - 新製品情報2015

    イタリアのハンドメイドタイヤメーカーの流れを汲むChallenge(チャレンジ)より、近年流行の兆しを見せているグラベルロード用タイヤのGRAVEL GRINDERが登場。舗装路はもちろんダート路面においてもグリップするトレッドパターンとしたことが特徴だ。タイヤ幅の拡幅をしたALMANZO オープンとあわせて紹介しよう。 チャレンジ GRAVEL GRINDER PRO オープン、RACE、PLUS チャレンジ GRAVEL GRINDER RACE (c)カワシマサイクルサプライケーシングにはしなやかなSuperPolyを260TPIで使い、チューブラータイヤのような柔軟性を確保。ケーシングとトレッドの間に挟みこまれた耐パンクベルト「PPS2」も搭載されている。用意されたカラーはブラックxブラックという1カラーで、サイズは700x38Cだ。価格は7,490円(税抜)。 GRAVEL GR

    グラベルロード用クリンチャータイヤ チャレンジ GRAVEL GRINDERシリーズ - 新製品情報2015
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    fukuoka_cycle 2014/09/29
    グラベルロード用クリンチャータイヤ チャレンジ GRAVEL GRINDERシリーズ
  • リドレー ディスクブレーキ仕様のFENIX、レトロカラーのTdFバージョンHELIUM - 新製品情報2015

    新製品情報2015 リドレー ディスクブレーキ仕様のFENIX、レトロカラーのTdFバージョンHELIUM 自転車競技を国技とするベルギーに居を構えるスポーツバイクメーカー、リドレー。リーズナブルな価格設定とクラスを超える走行性能で人気を集めるカーボンバイク「FENIX」のディスクブレーキ仕様と、ロット・ベリソルがツール・ド・フランスで駆ったレトロカラーの「HELIUM」が登場した。 リドレー FENIX DISC リドレー FENIX DISC(1506Dm) (c)ジェイピースポーツグループ リドレーが誇るプロレベルハイブリットフレーム、FENIX(フェニックス)にディスクブレーキ仕様が登場した。FENIXは縦方向へ柔軟にしなるシートステーやクラウン付近で曲線を描くフロントフォークが高い振動吸収性を発揮し、パヴェなど荒れた路面での走行をサポートする振動吸収に優れたモデルだ。 ハンドリン

    リドレー ディスクブレーキ仕様のFENIX、レトロカラーのTdFバージョンHELIUM - 新製品情報2015
  • アジア大会ロードで宮澤崇史7位、別府史之31位 優勝は韓国のジャン - アジア大会2014男子ロードレース

    アジア大会2014男子ロードレース アジア大会ロードで宮澤崇史7位、別府史之31位 優勝は韓国のジャン 9月28日、大韓民国・仁川で開催されたアジア大会男子ロードレースに宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ)と別府史之(トレックファクトリーレーシング)が出場。逃げの展開に持ち込んだ地元韓国のジャン・ギョングが勝利した。 スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) photo:Kenji NAKAMURA/JCF 15名の先頭集団に入った宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) photo:Kenji NAKAMURA/JCF第2集団内でレースを進める別府史之(トレックファクトリーレーシング) photo:Kenji NAKAMURA/JCF スタートを切る72名の選手たち photo:Kenji

    アジア大会ロードで宮澤崇史7位、別府史之31位 優勝は韓国のジャン - アジア大会2014男子ロードレース
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    fukuoka_cycle 2014/09/28
    アジア大会ロードで宮澤崇史7位、別府史之31位 優勝は韓国のジャン
  • 與那嶺「もう一つ前の集団で走りたかった」世界選男子ジュニア・女子エリート現地レポート - ロード世界選手権2014現地レポートby田中苑子

    ロード世界選手権2014現地レポートby田中苑子 與那嶺「もう一つ前の集団で走りたかった」世界選男子ジュニア・女子エリート現地レポート 昨日に引き続き、手がかじかむような寒さのなかで、個人ロードレース種目の2日目を迎えた。スペインはヨーロッパの西端に位置しており、ここの夜明けはとにかく遅い。選手たちが会場でウォーミングアップを始める8時になっても薄暗く、スタッフたちがレース準備を始める早朝にいたっては、夜空に星が瞬いているほど。 穏やかな雰囲気のなかでウォーミングアップをするジュニア男子選手。遠征や合宿を重ね、お互いの絆が深まっている photo:Sonoko.Tanaka寒さのため、保温効果の高いマッサージクリームを足に塗込む photo:Sonoko.Tanaka 出走サインを終えて、記念撮影に応じるジュニア男子4選手。左から孫崎大樹(北桑田高校)、草場啓吾(北桑田高校)、石上優大(横

    與那嶺「もう一つ前の集団で走りたかった」世界選男子ジュニア・女子エリート現地レポート - ロード世界選手権2014現地レポートby田中苑子
  • 軽さと座り心地を追求したカーボンシェルのサドル TNI Black Feather - 新製品情報2014

    様々なライダーのニーズに応えるサイクルアクセサリーを多くリリースするTNIから、軽さと座り心地を追求したカーボンシェルのサドル「Black Feather」が登場した。サドル中央に開けられた大きな穴が振動吸収性と軽量性に貢献することが特徴だ。シリコン素材を活かしたバーテープも合わせて紹介する。 TNI Black Feather TNI Black Feather photo:So.Isobe フレームやハンドル、クランクといった自転車を構成するパーツの中でも、最も高い位置にあるサドル。そのため、サドルを軽量にすれば、重心の低下による安定性や、ダンシング時のバイクの振りの軽さにつながる。一方で、軽さを追及したサドルには、パッドが廃されていたり、極端に小型化してみたりと、座り心地を犠牲にしたものが多くラインナップされているのもまた事実。フルカーボン製で、非常に高価であるというのも、軽量サドル

    軽さと座り心地を追求したカーボンシェルのサドル TNI Black Feather - 新製品情報2014
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    fukuoka_cycle 2014/09/28
    軽さと座り心地を追求したカーボンシェルのサドル TNI Black Feather
  • BMC Crossmachine CX01 ロードバイクの技術を踏襲したハイスペックCXバイク - 新製品情報2015

    BMCからCXバイクとしては久々のニューモデルとなる「Crossmachine CX01」が登場した。ロードバイクに用いられるテクノロジーを駆使し、高い重量剛性比と振動吸収性を実現したピュアレーサーに仕上げられている。 BMC crossmachine CX01 Disc photo:Yuya.Yamamoto(ユーロバイクで撮影) Crossmachine CX01は「ACE」や「TCC」といったロードバイクに使われるテクノロジーを用いて高い剛性、軽量性を身につけたシクロクロスバイク。ジオメトリーやチューブの接合部形状、カーボンレイアップ(積層)などをコンピュータの計算によって最適化するACEテクノロジーを用い、ディスクブレーキモデルながらフレーム重量1,100g、フォーク重量で440g(54サイズ)という軽さを実現した。 シクロクロスバイクに求められる振動吸収性については、同社のエンデ

    BMC Crossmachine CX01 ロードバイクの技術を踏襲したハイスペックCXバイク - 新製品情報2015
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    fukuoka_cycle 2014/09/28
    BMC Crossmachine CX01 ロードバイクの技術を踏襲したハイスペックCXバイク
  • フランスのフェランプレヴォが初優勝 與那嶺恵理22位、萩原麻由子52位 - ロード世界選手権2014ロードレース エリート女子

    ロード世界選手権2014ロードレース エリート女子 フランスのフェランプレヴォが初優勝 與那嶺恵理22位、萩原麻由子52位 繰り返される登りと下り、アタックと吸収。ロード世界選手権エリート女子ロードレースの結末は15名のゴールスプリントに持ち込まれ、22歳のポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)が金星を飾った。 ポンフェラーダの周回コースを走るエリート女子選手たち photo:Tim de Waele 2周目の下り区間で発生した大落車 photo:Tim de Waele午前中に行なわれたジュニア男子と同様、18.2kmのポンフェラーダ周回を7周する合計127.40kmで行なわれたエリート女子。周回後半にかけて「コンフェデラシオン(5.2km/3.3%)」と「ミラドール(1.1km/5.5%)」の登りが立て続けに登場し、1日の獲得標高差は2,142m。萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)と與那嶺

    フランスのフェランプレヴォが初優勝 與那嶺恵理22位、萩原麻由子52位 - ロード世界選手権2014ロードレース エリート女子
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    fukuoka_cycle 2014/09/28
    フランスのフェランプレヴォが初優勝 與那嶺恵理22位、萩原麻由子52位
  • ドイツのボクローがスプリント勝利 石上優大が17位、草場啓吾が79位 - ロード世界選手権2014ロードレース ジュニア男子

    ロード世界選手権2014ロードレース ジュニア男子 ドイツのボクローがスプリント勝利 石上優大が17位、草場啓吾が79位 ドイツが今大会3つ目の金メダル獲得。ロード世界選手権ジュニア男子ロードレースで、ヨナス・ボクロー(ドイツ)が32名によるスプリントを制した。出場した4名の日人選手の中で石上優大(横浜高校)がトップと同タイムの17位でレースを終えている。 ジュニア男子ロードレースを締めくくる集団スプリント photo:Tim de Waele 32名によるスプリントを制したヨナス・ボクロー(ドイツ) photo:Tim de Waele18.2kmのポンフェラーダ周回を7周する合計127.40km/2,142m。周回コースの後半にかけて「コンフェデラシオン(5.2km/3.3%)」と「ミラドール(1.1km/5.5)」の登りが登場するレイアウトは全カテゴリー共通だ。 2位アレクサンドル

    ドイツのボクローがスプリント勝利 石上優大が17位、草場啓吾が79位 - ロード世界選手権2014ロードレース ジュニア男子
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    fukuoka_cycle 2014/09/28
    ドイツのボクローがスプリント勝利 石上優大が17位、草場啓吾が79位
  • アジア選手権個人タイムトライアルで別府史之が4位、上野みなみが7位 - アジア大会2014ロード競技個人タイムトライアル

    アジア大会2014ロード競技個人タイムトライアル アジア選手権個人タイムトライアルで別府史之が4位、上野みなみが7位 大韓民国・仁川で開催されている2014仁川アジア競技大会。9月27日には男女個人TTが開催され、上野みなみ(鹿屋体大大学院)が7位、別府史之(トレックファクトリーレーシング)が4位に。別府は惜しくもメダルを逃した。 男子個人タイムトライアルを走る別府史之(日、トレックファクトリーレーシング) photo:Kenji NAKAMURA/JCF女子個人タイムトライアルを走る上野みなみ(日、鹿屋体育大学院) photo:Kenji NAKAMURA/JCF 韓国・仁川で開催されているアジア大会。ロードレース開催初日となる9月27日には男女個人タイムトライアルが開催された。まず午前中には28kmのコースで女子個人TTが開催され、地元韓国の羅アルムが2位の選手を1分弱上回る好走を

    アジア選手権個人タイムトライアルで別府史之が4位、上野みなみが7位 - アジア大会2014ロード競技個人タイムトライアル
  • 世界選ジュニア女子で好成績の坂口と梶原 次なるレースに託したバトン - ロード世界選手権2014現地レポートby田中苑子

    スペイン・ポンフェラーダにて開催中のロード世界選手権を取材している田中苑子フォトグラファーによる現地レポート。女子ジュニアロードで好成績をマークした坂口聖香と梶原悠未に密着し、その言葉とともにレースを振り返る。 レース前にウォーミングアップをするジュニア女子カテゴリー2選手 photo:Sonoko.Tanakaスタート前にイタリアメディアの写真撮影に応じる photo:Sonoko.Tanaka スタートラインで緊張した面持ちをみせる梶原悠未 photo:Sonoko.Tanaka 冬を思わせるキーンと冷えた空気に包まれて迎えた世界選手権、個人ロードレース種目の初日。21日から開催されていたタイムトライアル種目では、何度もにわか雨などの不安定な天気に見舞われたが、25日の公式練習日を経て、季節が1つ進んだ印象を受ける。気温10℃の午前9時、真っ青に澄み渡った空のもと、ロードレース種目最初

    世界選ジュニア女子で好成績の坂口と梶原 次なるレースに託したバトン - ロード世界選手権2014現地レポートby田中苑子
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    fukuoka_cycle 2014/09/27
    世界選ジュニア女子で好成績の坂口と梶原 次なるレースに託したバトン
  • 登りアタックを成功させたノルウェーのビストロムが独走勝利を飾る - ロード世界選手権2014ロードレース U23男子

    フィニッシュまで5kmを残して強力なアタックを仕掛けたスヴェンエリック・ビストロム(ノルウェー)が、迫り来る集団を7秒差で振り切った。10月にツール・ド・フランスさいたまクリテリウム出場予定の22歳がアルカンシェルを手にした。 ポンフェラーダの周回コースを走る選手たち photo:Tim de Waele 独走でフィニッシュするスヴェンエリック・ビストロム(ノルウェー) photo:Tim de Waele18.2km周回コースを10周する全長182km/獲得標高差3,060mコースで行なわれたU23男子ロードレース。1周目にセバスティアン・ショーンベルガー(オーストリア)、ロマン・クスタディンチェフ(ロシア)、アディル・バルバリ(アルジェリア)が逃げグループを形成し、メイン集団に対して最大2分30秒リードで周回を重ねた。 集団先頭でスプリントするカレイブ・イワン(オーストラリア) pho

    登りアタックを成功させたノルウェーのビストロムが独走勝利を飾る - ロード世界選手権2014ロードレース U23男子