大事故で行方不明、引退報告のユーチューバーに「やっぱり嘘だった」怒りの声集まる、真偽は 芸能ニュース 2022年04月27日 11時55分 ツイート 4月5日にキャンピングカーで大事故を起こし、その後メンバーが行方不明になり、ユーチューブからの引退を表明していた、ユーチューバーグループ・チャンネルがーどまんが新たな動画を公開。ネット上から批判的な声を集めている。 日本一周企画を行っていたチャンネルがーどまん。しかし、5日に公開した動画の中でキャンピングカーが大破する事故を起こしたことを報告。さらに14日に公開した動画では、メンバーのがーどまんが「(メンバーの)MYくんが行方不明になりました」と明らかにしていた。 >>ユーチューバー、騒音でマンションに張り紙で苦情 笑いながら報告し批判「冗談で済まない」<< その際、無期限活動休止を発表したが、20日になってがーどまんはツイッターを通
愛知県蒲郡市で4月23日、ショーの最中に水上バイクが観客席に突っ込み、2人がケガをする事故が起きました。この事故をめぐり、TBSは“新たな映像”を入手しました。映像の撮影者は「見ているときは本当にわざとぶ…
事前説明に赴いた市長に浴びせた言葉 「何で俺の発言だけ問題あんねん、お前、こらぁ!」 「ええ加減にせぇよ! お前、こらぁ! 都合のええことしやがって、われぇ」 昨年9月に録音されたデータには、すさまじい怒号が飛び交う音声が記録されている。 居酒屋での酔客同士の喧嘩ではない。場所は、奈良県橿原市議会の議長室である。なぜこのような場で、暴力団員のやりとりと見紛うばかりの怒鳴り声が響き渡ったのか。 怒声の主は、橿原市議会議長(当時)の原山大亮氏。日本維新の会奈良県総支部で幹事長を務める市議である。一方、怒鳴りつけられていたのは、橿原市の亀田忠彦市長だ。 なぜ、こんな騒動になったのか。音声が録音されたのは、昨年9月15日の午前11時から開かれた会合でのこと。亀田市長と、市議会議長だった原山氏、副議長や特別委員会の委員長らが出席した。 実は奈良県では、2031年に国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)
時代の移り変わりとともに クルマも、それを取り巻く環境も大きく変化している。たとえば、AT車や、ナビをはじめとする運転をサポートする装備、安全装備などの急速な普及により、ひと昔前 と比べると必要とされる運転技術やドライビングスタイルに対する価値観も変わってきている。 今回はそうした変化に伴い、若者にとっては時代遅れで「ちょっと……」と感じてしまう運転を紹介する。実際にオヤジかどうかに関わらず、「かっこわるい」と言われないような運転がしたい人は参考にしてほしい 。 文/入江 凱、写真/写真AC、イラストAC、Favcars.com 【画像ギャラリー】かっこいいオヤジになるためにやっちゃいけない運転とは?(9枚)画像ギャラリー 交差点などで左折をする時、一度右に膨らんでから曲がるという運転は 「あおりハンドル」とも呼ばれ、危険運転として問題になっている。 運転技術が未熟で内輪差の感覚が掴めてい
元プロ卓球選手でタレントの水谷隼(32)が25日、ツイッターを更新。誹謗中傷のDMがあったことを明かした。 水谷はDMの画像を添付し「こういうのが有名税でいいわけない」と怒りをあらわにした。 DMには「きもい」「死ね」「仕事減ったな」という中傷の他にプライベートにかかわる誹謗も投稿されている。全て同じ人物から送られたもので、水谷は「忠告しとくけど後で泣き喚いても一切同情しないから」と厳しい措置を取る可能性を示唆した。 水谷には昨年夏ごろから悪質な誹謗中傷DMが送られるようになり、法的措置を取る姿勢を見せている。
「電車に乗る時も飲食店などに行く時も、ずっとノーマスクです。肌感覚ですが、一時期と比べると、『マスク警察』も減っているように感じます。今のマスク着用は感染防止効果よりも、人目対策やクレーム対策など本来の目的とは離れたものになっている」 こう語るのは、2020年9月にピーチ航空でマスク着用を拒否して降ろされた通称「マスク拒否おじさん」だ。その後も、同年11月には長野県内のホテルで、2021年4月には千葉県内の飲食店でもマスク着用を巡るトラブルが報じられた。 ピーチ航空の件では、威力業務妨害などの容疑で逮捕、起訴され、勤めていた私立大学も解雇された。 「5月中旬に大阪地裁で刑事裁判の初公判が開かれますので、現在は、その裁判の準備を進めています。また、大学に対しては、不当解雇であるとして地位保全を求める労働審判を並行して行なうことを予定しています」 そう話す彼は現在、奥野淳也と本名を明かし、講演
「生娘シャブ漬け」発言の大炎上 「制裁」を起こしたのは、まず早稲田だった。次に吉野家。もしこれが自分の発言が招いた結果だとすれば、勤め人ならきっと事態の大きさの前に愕然とするだろう。そしてこれらの「自分に対して」発行された公式アナウンス文書の、微量も容赦なく断固たる文言に震え上がるだろう。 本学講座における講師の不適切発言について 学外の学修者へのリカレント教育である「デジタル時代のマーケティング総合講座」における講義担当の株式会社吉野家常務取締役企画本部長の発言は、教育機関として到底容認できるものではありません。 早稲田大学として受講生の皆様に心よりお詫びするとともに、当該講師に厳重に注意勧告を致します。 なお、当該講師には「デジタル時代のマーケティング総合講座」の講座担当から直ちに降りていただきます。 (早稲田大学公式ホームページ「トピック」2022年4月18日掲載) 当社役員の解任に
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