2023年11月14日のブックマーク (2件)

  • 昔の人類は農業を発明できなかったのではなく「しても続けられなかった」という説があるらしい「納得がいく」

    リンク Wikipedia 氷河時代 氷河時代(ひょうがじだい、英語: ice age)は、地球の気候が寒冷化し、地表と大気の温度が長期にわたって低下する期間で、極地の大陸氷床や高山域の氷河群が存在し、または拡大する時代である。氷河学では北半球と南半球の両方において広大な氷床が存在することを示す。 長期に及ぶ氷河時代のうち、律動する個々の寒冷な気候の期間は氷期と呼ばれ、氷期と氷期の間の断続的な温暖期は間氷期と呼ばれる。 最後の氷河時代は約260万年前の更新世に始まり、第四紀氷河時代という。それは今もグリーンランド、北極、そして南極大陸に氷床が 18 users 174

    昔の人類は農業を発明できなかったのではなく「しても続けられなかった」という説があるらしい「納得がいく」
    fukusencho
    fukusencho 2023/11/14
    間氷期になるのは短くて数千年スパンに対して今の温暖化は百年スパンで起きる事象でタイムスケールが違う。今の温暖化は問題ないというのは100年先は間違いなく死ぬから明日死んでも変わらないと言ってるようなもの。
  • ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いとは? 「不世出の語学の天才」が解明した仏教の「計り知れない奥深さ」。(学術文庫&選書メチエ編集部)

    約2500年前のインドに生まれた仏教が、アジアに生まれた他の無数の宗教とは異なり現在の世界に広がっているのは、なぜなのだろうか? 唯一神を信仰するユダヤ教・キリスト教・イスラム教との大きな違いとは? 講談社選書メチエの新刊『仏教の歴史 いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著/今枝由郎訳)は、多言語に通じた著者の視点で、「仏教の強さ」を明らかにしている。 コーランはアラビア語、カトリックはラテン語、では仏教は? 書の著者、ジャン=ノエル・ロベール氏は、仏教を中心とした日文化の研究で国際的に高く評価されるフランスの東洋学者で、2021年、第3回人間文化研究機構日研究国際賞を受賞している。 ロベール氏は、母語であるフランス語のほかに、中国語・日語・英語はもちろん、朝鮮語、サンスクリット語、チベット語、ラテン語、ギリシャ語…などに通じた「ポリグロット(多言語話者)」で、

    ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いとは? 「不世出の語学の天才」が解明した仏教の「計り知れない奥深さ」。(学術文庫&選書メチエ編集部)
    fukusencho
    fukusencho 2023/11/14
    記事の内容しか見てないけど仏教の多様性を語るためにか東方教会ガン無視されてない?東方教会も多言語的だし各国で総主教がいて纏まりはない。コプト語やアルメニア語聖書は存在しない扱い?