〇日曜日は水戸市内の笠原地区の福寿のつどい(敬老会)からスタート。市民センターのお祭りと同時開催にしたことで、相乗効果が表れたようです。吉田地区でも、お祭り。笠間市の某地区では、今シーズン初めての餅つき。筑西市にあるタイのお寺では、豪州在住の高僧を招いたタイのカティン祭。そこは、もうタイ・ワールド。 どこに行っても、「おめでとう」と握手攻め。選挙後、こんなに声を掛けられるのは、2009年の政権交代選挙以来かもしれません。それだけ、「自分たちの代議士を無所属で送った」という思いが強いし、今の政治の枠組みをぶち壊すような政治刷新に期待がされているのだと思います。 そんな思いを背負って上京し、特別国会の首班指名に臨んでまいります。