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2019年8月21日のブックマーク (5件)

  • 「猛暑ニッポンの五輪開催、どう思う?」訪日外国人に聞いてみた(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    トライアスロンの競技会場が大腸菌だらけであることが発覚するなど、準備段階からトラブル続きの東京五輪。なかでも懸念されているのが、来年の開催期間中の気温だ。 五輪招致の際には「温暖で理想的な気候」という触れ込みだったが、実際の気温はご存知のとおり。23区内の熱中症による死者は2年連続で100人を超え、来年の開催期間中も猛烈な暑さが予想されている。 こういった状況について、日に暮らす在留外国人や観光客に意見を聞いてみると、案の定辛辣な意見が飛び交った。 「ハッキリ言って狂ってるよ。昼間に外に出るだけでもウンザリした気分になるのに、この暑さのなかでスポーツをやったり、観戦するなんて考えられない。そもそも、日の夏を味わったことがある人なら、この季節にオリンピックをやるなんてバカバカしいとわかるはず。今になって大騒ぎしてるけど、招致の段階で無茶だという人がいなかったのがおかしいよ。日人はこうい

    「猛暑ニッポンの五輪開催、どう思う?」訪日外国人に聞いてみた(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
  • 日本人類学会へ抗議/京大琉球人骨で松島氏 | 沖縄タイムス+プラス

    9月27日に行われた自民党総裁選挙。自民党支持者もそうでない人も、時期首相の座に就く人物が選ばれるだけあって、注目度の高さがうかがえた。この記事は、総裁選前の地方紙懇談会や『沖縄タイムス』による総裁選の候補者アンケートをまとめたものだ。 注目すべきは、石破氏の辺野古新基地建設に関する発言である。アメリカ政府の予算を審査する会計局(GAO)や米軍関係者も不満を吐露する滑走路の短さについては、それを認めているものの、「島北部にある他の演習場との近接性から、訓練の合理性・効率性はさらに高まる」と語る。そもそも辺野古新基地建設にともなう軟弱地盤の地盤改良の困難が以前から指摘されており、固定翼機は滑走路に離発着できない可能性がある。 2013年4月、日米両政府が合意した嘉手納基地以南の米軍基地の返還・統合計画で決まった普天間飛行場の返還条件の⑷には「長い滑走路を使う活動のための緊急時の民間施設使用

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  • 官邸への訪問記録を発見!ところが… | 特集記事 | NHK政治マガジン

    総理大臣官邸に、いつ、誰が、何の目的で訪れたか―― それを知る手がかりになる文書があることが分かった。 当初は情報公開でほぼ開示された、貴重な文書。ところが、一転して突然「黒塗り」に。いったい、何が起きたのか? (中村雄一郎、横井悠) 官邸訪問者の記録「存在しない」のか… 総理大臣官邸は、報道各社が番記者をおいて、そこに出入りする人たちを日々取材している。この記事を読んでいる方なら、新聞にもある「首相動静」の欄を見たことがあるだろう。 官邸は日の最高の意思決定機関。ある政策がいつ、誰によって決定されていくのか、検証する上で欠かせない。だから、こういう取材をしている。 しかし、官邸の敷地への出入り口は少なくとも4か所あり、すべての訪問者を把握するのは容易ではない。秘密裏に面会を求めるケースもあるという。 なんとか、把握できる手段はないものか。そこで、毎日新聞社がこんな手段を使った。 ことし

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  • NHK、契約増加ねらい「現場スタッフ」に圧力強化へ…消費者トラブルの懸念も - 弁護士ドットコムニュース

    NHKは10月から、契約・集金を担当する「地域スタッフ」の新規契約数などについて、達成率の管理を厳しくする。地域スタッフからは「強引に契約を迫るなどのトラブルが増える」などの懸念が出ている。 地域スタッフらでつくる労働組合「全受労(全日放送受信料労働組合)」はこれに反対。不当労働行為に当たるとして8月21日、東京都労働委員会に救済を申し立てた。 実質的な団体交渉が持たれず、NHKが多数派組合との相談だけで決めたとして、組合間差別や不誠実団交などに当たると主張している。 会見した勝木書記長(左)と鷲見賢一郎弁護士[2019年8月21日、編集部撮影、厚生労働省記者クラブ] ●下限を引き上げ NHKは契約取次(「新規契約」や住所変更による「転入取次」など)を主に「外部法人」か、個人委託の「地域スタッフ」に任せている。 申立書によると、これまで地域スタッフの業績評価はエリアの目標達成率をベースに

    NHK、契約増加ねらい「現場スタッフ」に圧力強化へ…消費者トラブルの懸念も - 弁護士ドットコムニュース
  • 異なる意見とどう向き合う? ロバート・キャンベルさん | NHKニュース

    愛知県で国際芸術祭の展示が中止された問題。私たちは、この問題で議論となった「電凸」と呼ばれる抗議活動について先週記事にしました。今回は、自身も「発信者」として、異なる意見を持つ相手と日々向き合っている日文学研究者のロバート・キャンベルさんに話を聞きました。 都内の自宅に取材に応じたキャンベルさん。自身も招待状を持っていた今回の展示会が中止されたことについて、開口一番、「とても残念なことです」と言いました。 「展示がどういったもので、どのような文脈があるのか実際に見ることができない。静かに見て、自分の立場を確認をし、いろんなファクトを積み上げ言論を交わすということが、適切だったが、中止によりその機会を奪われた。脅迫などは論外だし、政治家、あるいは行政の方々が発言して一度、公開されたものに対し『待った』をかけることはあってはならない」キャンベルさんは自身のSNSで、「唾棄すべき内容だという人

    異なる意見とどう向き合う? ロバート・キャンベルさん | NHKニュース