ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
男のロマンとかさ、男ならがんばれとか、男に生まれたからには、とか、なんでそんなに女と差別化したいかね。当方は女だ。鉄道が大好きだった。鉄道写真を撮る仲間達は男のロマンだ云々言うが、私にとってもロマンなのだが。いわゆる難関資格を得た。男ならがんばれと励まされている学友も居たが、私もがんばったのだが。男に生まれたからには夢が云々。女である私も、人間として生まれたからには夢がある。男だから責任を取れ?女だから許される?男も女も、いっぱしの大人なら自分の行動に責任を持つのは当然のことだと思う。
「妊娠したかも」とうそをついた女子中学生に暴行して現金を奪ったなどとして、警視庁少年事件課と昭島署は強盗傷害などの疑いで、東京都昭島市の無職の少女(17)と弟2人など計5人を逮捕した。 調べでは、少女は昨年8月26日昼ごろ、住んでいる同市朝日町のアパート階段踊り場で、仲間の少女らとともに、近所の市立中2年の女子生徒(14)に「おめぇ、うぜえんだよ。半殺しにするぞ」などと怒鳴って顔を殴るなどして軽傷を負わせたうえ、現金5860円入りのバッグを奪った疑い。 少女は前日の午後、知人の紹介で被害者の女子生徒と知り合いになった。女子生徒は少女の元交際相手について「付き合っており、妊娠したかも」などと話したが、少女が元交際相手に確認したところ、交際も妊娠もしていなかったことが分かった。 さらに、女子生徒が自分の友人の悪口を言ったことにも腹を立て、暴行を加えて金を奪うことを思いついたという。
釘宮理恵ってだけで、アニメ見てた俄かのおっさんだよ。 「ある日突然隣のマンションの美少女の恋愛騒動に巻き込まれる」 的な話が、転じて自分の人生の問題になって、 おそらく大団円的な結末に落ち着くっていう、 キレイな「起承転結」の構成だなって思ったよ。 最近のラノベでも、ゲームでもよ、 「起承転結」 になっていない、 お遣いっていうか、その場しのぎの尻拭い系のストーリーが多くて 飽き飽きしてたところに新鮮だった。 まあ、otsune的には「観測範囲が(ry」なんだろうけど。 でもよー、 何なんだ、あの、 みんな自分勝手に進むストーリー。 物語って、普通オラクルがいるわけじゃん。 預言者っていうか、主人公の行動指針を示す役割の人物で、 まあ、ナメック星の長老みたいなもんだけどさ。 独身(30)もあんまり首突っ込まないし、 亜美は、ただのトリックスターだし、 誰もが無根拠に物語進めてるのな。 ちょ
和歌山―徳島間を航行していたフェリーで行方が分からなくなった少年が、別々に乗った家族と船内で合流し無事だったことが8日、わかった。 家族は車でフェリーに乗船、少年は一人で乗船券を購入して乗ったといい、家族は「社会勉強として乗船券を買わせた。お騒がせして申し訳ありません」と話しているという。 行方を捜していた和歌山、徳島両海上保安部が同日、発表した。それによると、少年は香川県内の小学5年生(11)。先月7日、家族5人で車で和歌山県を観光し、少年を除く全員は同日夜、和歌山港発徳島港行き南海フェリーに車で乗船。両親は少年に一人で券を買わせ、少年は一般客として乗船後、船内で家族の車に乗って下船した。 家族は今月7日、少年の行方を捜しているという読売新聞の記事をインターネットで知り、和歌山海上保安部に連絡。乗船当時に報道されたことは知らなかったという。
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
2009-02-07■政府紙幣 東浩紀の渦状言論 はてな避難版 id:hazuma:20090207:1233992298たまには慣れない政治の話を。といっても別にオリジナルの意見があるわけではなくて、感想ですが。政府紙幣の発行に向けて議員連盟が出来たらしいですが、この「政府紙幣」というアイデア、学生のころに岩井克人の『貨幣論』などまじめに読んだ身からすると、とんでもない話に聞こえます。それとも、ぼくの知らぬあいだに経済学のブレイクスルーでも起きたのでしょうか。日銀の管理を外れて、政府がじゃんじゃん紙幣を刷って公共事業でもやろうという話のようですが、常識で考えてそりゃまずいでしょう。なんというか、不況や派遣切りばかりがマスコミで取り上げられて、財政改革とか言っているやつはネオリベで氏ねみたいな空気になっていますが、日本の財政赤字はこの10年間でとんでもないことになっている。それは事実なわけ
今日の「たかじんのそこまで言って委員会」で政府紙幣の話題があると言うのでとりあえず見てみた。高橋洋一と宮崎哲弥がいくら筋道立てて説明しても司会の辛坊治郎はどういうわけか最初から聞く耳持たず、話をさえぎってばかり。政府がおカネ刷るなんて円天そのものだとか、もうとにかく話にならなかった。番組構成も最初から政府紙幣の胡散臭さを演出してたり、ゲストに丹羽春喜教授*1を呼んできたりと、何か最初からイメージダウンを狙ったかのようなもので失望した。いくら「この程度の額」ならインフレの恐れはなく何の負担もなく出来るんですよと言われても、ぐだぐだと歯止めが利かないんじゃないかとか言い出すし、しまいに「そんなことやってたら国民は税金も払わないでいいと思うようになる。モラルはどうなるんだモラルは!」なんて半切れ状態。そして最後は政府は信用できない、そんな政府に紙幣発行権与えるなんてとんでもない、ということで強引
世界で一番幸せなのは「はてな村民」だよな ブックマークが集まった程度で喜べるブックマークをコンスタントに集めた程度で称賛される30歳超えて「観測範囲」など典型的中二病単語を使っても誰も笑わないTwitterなどのゴミ情報を大量に収集した程度で観測範囲が広いと胸を張れる「死ね」「ボケ」と言いつつ「俺は鬱」「苦しい時は皆を頼っていいか?」と弱音を吐くと萌えられる「むしゃくしゃするから通りすがりの他人を傷つけそう」とTwitterで語ると萌えられる大人数で居酒屋でPC広げるような奇行を誰もとがめない むしろそれがカッコイイと思っている金が無いからといって口座番号を晒して「金振り込め」と乞食行為↑のような奴がまっとうに生きている社会人を「人間の屑」と形容しても誰も突っ込まない自らを「貴族」と形容しても誰も笑わないちなみにその貴族(30歳付近)が素人童貞と告白しても誰も笑わない18歳超えて童貞でも誰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く