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俺の見た目はキモオタそのもので、ほぼ90%の人間が俺をアニメやエロゲが好きなオタクだと思っている。まぁ実際少しはアニメやエロゲも好きなんだけどさ、何もそれだけってわけじゃない。みんなが普通に聴いていそうな音楽も聴くし、みんなが普通に見ていそうな映画も見る。特に好きな音楽はロックで、日本語ロックではBUMP OF CHICKENやRADWIMPSが好きだ。映画は北野武が一番好きだけど、アバターやアリス・イン・ワンダーランド、シャッターアイランドのような大作も好きだ。でも一番好きなのは洋楽を歌うこと。英語の発音はとにかくカッコいい。厨二病みたいなものかもしれないけど、これだけは誰にも負けたくなかった。毎日とは言わないけれど、自分の部屋で時間があれば、好きな洋楽(Red Hot Chili PeppersやGreen Day、Weezer、NIRVANA、Oasis、Blur、Coldplay)
好意抱いた同級生3人の家を次々…高1男子を放火容疑で逮捕 無職女性(81)宅に放火したとして警視庁少年事件課は7日までに、現住建造物等放火容疑で、東京都府中市の都立高1年の男子生徒(16)を再逮捕した。同課によると、生徒はこれまで、好意を抱いていた中学時代の同級生女子3人の家に放火するなどした疑いで、3回逮捕されている。 再逮捕容疑は、1月31日午前2時50分ごろ、府中市の女性宅の物置に放火し全焼させるなどした疑い。 少年事件課によると、生徒は「義父と同居するようになり、ストレス解消のためにやった」と容疑を認め、再逮捕容疑となった女性宅の放火については「同級生の家ばかり狙うと、自分に疑いがかかると思った」と供述している。 生徒は、今年1月から3月にかけ、中学時代の同級生女子3人の家の敷地に侵入し、物置やフェンスに放火したり、女子生徒の殺害を予告するような脅迫文をドアに挟んだりしたとし
初めて会った時、服と髪はもっさり、顔じゅうほくろだらけの上に、鼻毛が出てほくろから毛が生えてる、唯一のいい所は優しげな笑顔かなぁ程度の、ぶっさいくな男だったんだよ。 どうした事か今はこの顔が大好きで仕方がない、ほくろ毛も抜くのが面白いから、抜ける程度に伸びてるの見たらひゃほーだし。 まつ毛長いとか鼻すじはまっすぐで綺麗とか、何故かいい所しか見えない。 これが恋愛で脳内物質でまくり恋人の悪い所が見えなくなる状態って奴か? 今まで普通の顔の男と付き合ってきてたのに、凄く顔の趣味の悪くなった友達が数名いた。 民族からして日本人離れしたシーサーのような濃い顔をした熊のような体格のデブ男と付き合いながら 「これじゃ彼の健康に良くないから、私も手伝ってダイエットしてもらおうと思うんだけど、彼がモテモテになって浮気されたらどうしよ」 と本気で心配していた友。 いや、ダイエットしても外見で女が寄ってくるタ
泣きゲのヒロインは「白痴」ではない Togetter - まとめ「何故エロゲヒロインに白痴が多いのか」 エロゲとか萌え系とかで顕著なアホの子を通り越した養護学級レベルの知恵遅れをヒロインとして萌え要素として配置するのかがどうも理解できない。ユーザーも含めて。 上記エントリは偏見丸出しのヘイトスピーチで、ネットで流通しているありふれたものだ。しかしネットでは、気軽な罵倒の方が、圧倒的に声が大きくなりがちだ。 そこで、あえて受け流さず、正面から批判しておく。別に鍵信者・麻枝信者というわけではないが、泣きゲのヒロインが「白痴」だとは全く思わない*1。作品の評価を別にしても、「白痴」と言ってしまうのは、単に作品が読み取れていない。 デフォルメされていれば簡単か デフォルメされたキャラクターなら、描くのが簡単かといえば、それは違う。 逆に、身の回りの話をそのまま書いても、それなりにリアルな話ができる
コラム 【編集ノート】基地がないと食べていけないの2010年7月2日 取材に訪れる県外メディアの記者や沖縄通と称する人たちからよく投げ掛けられる質問に「基地反対と言ったって、沖縄は基地がないと食べていけないんでしょう」というのがある。 沖縄に住んでいると北谷町美浜や那覇新都心のにぎわいに、米軍基地返還後の発展を実感できる。 県民総所得に占める基地関連収入の割合は2007年度で5・3%。小さくはないが大きくもない。ちなみに観光収入は10・9%だ。県は21世紀ビジョンで米軍基地が「本県の経済的な生産能力を抑制している」と記述し、基地が経済の阻害要因になっていると指摘している。しかし県外の人は「軍用地料や基地内雇用が沖縄を支えている」とみる。 「軍用地料は真水(純粋な収入)でしょう」という反論もあるが、基地経済は民間の経済活動が雇用や関連消費を増やしていくような自己増殖作用はない。 基
科学者の透徹した目、独自の発想で文明や情報社会を考察した文化人類学者、比較文明学者の梅棹忠夫さんが3日、老衰のため大阪府内の自宅で亡くなった。 90歳だった。19年間にわたって初代館長を務め、心血を注いだ国立民族学博物館(大阪府吹田市)には6日、悲報を知った研究者やまな弟子らが駆けつけ、その死を悼んだ。 記者会見した須藤健一館長によると、告別式は5日に妻の淳子さんが喪主を務めて家族葬として行った。後日お別れの会を開く。 梅棹さんは今年4月まで毎週、博物館に顔を出し、論文などを秘書に読んでもらって熱心に耳を傾けていた。須藤館長は「民博の梅棹、梅棹の民博と言われるほど巨大な存在だった。4月に、年間入館者数が約10年ぶりに20万人を超えたことを報告すると、『よくやった』と笑顔を見せてくださった」と話す。 執務室の「梅棹資料室」には館員らが次々に訪れ、机に置かれたノートに「多大なる学恩に感謝の言葉
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