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2012年1月19日のブックマーク (6件)

  • CNN.co.jp:船体動き捜索中断、不明者生存に悲観論も イタリア客船座礁

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/19
    「ロイズ・リストは、コスタ・コンコルディアによるジリオ島海岸部に接近した航行は13日が初めてではないと報道」「同船は以前に少なくとも一度、ジリオ島の沿岸部から230メートル以内を航行した」
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/19
    「あるキャスターは18日、「海外の人にとって、この出来事はイタリアの象徴になっている」と述べた。「われわれは自分が悪い船長ではなく良い司令官だと思っている。しかし外の世界は逆だとみている」」
  • 【伊客船座礁】「ママ、悲劇だ。僕は乗客を救うため頑張った」 乗客置き去り船長、80歳母へ電話 - MSN産経ニュース

    イタリアの豪華客船座礁事故で、過失致死や船舶放棄などの疑いで拘束されたフランチェスコ・スケッティーノ船長(52)が、下船直後に80歳の母親へ電話し、「乗客を救うため頑張った」などと話していたことが分かった。AP通信がANSA通信の報道として伝えた。 それによると、船長は下船後、午前5時に母親へ電話し、「ママ、悲劇が起きた。だけど落ち着いて。僕は乗客を救うため頑張った。少しの間、ママには電話できないだろう」と話したという。 船長はイタリア南部ナポリ地域の町メタ・ディ・ソレントの出身。町はイタリアのフェリーやクルーズ船の船長が多く出ている土地という。船長の兄弟も船員であり、船長は彼とも船で何が起きたかについて話したがっていたという。乗客より先に避難の船長に帰船促す イタリア豪華客船座礁で沿岸警備隊

  • 【東日本大震災】「お化けや幽霊見える」 心の傷深い被災者 宗教界が相談室+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日大震災の被災者を悩ませている。震災で多くの死に直面した被災者にとって、幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。(荒船清太) 1月初旬、仙台市の仮設住宅に住む70代の夫婦が市内の浄土宗寺院、愚鈍院をお参りに訪れた。いつも通りあいさつを交わした中村瑞貴住職に、夫が「実は…」と口を開いた。始まったのは「お化け」に関する相談だった。 「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。 「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いて

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/19
    「金田諦応住職も、「いる、いないは別にして見ているのは事実」「「幽霊について悩むことは、亡くした家族のことから少し離れて生と死を考えるきっかけにもなる」
  • asahi.com:キツネも流氷見物 斜里-マイタウン北海道

    知床半島への流氷接岸から一夜明けた18日、斜里町のウトロ地区には朝から観光客らが訪れ、道路沿いから沖合の流氷に向かってしきりにシャッターを切っていた。特にウトロの温泉街と流氷を一望出来るプユニ岬は人気スポット。キタキツネも姿を見せ、愛嬌(あいきょう)を振りまいていた。

  • asahi.com : 遭難者道案内の男性、下山後姿消す 真夜中の御在所岳 - マイタウン三重

    18日午後5時20分ごろ、菰野町菰野の鎌が岳(1161メートル)で、1人で登山中だった名古屋市守山区の男性会社員(39)の父親(67)から「道に迷った、と息子が連絡してきた」と110番があった。四日市西署が翌朝からの捜索を予定していたところ、19日未明に男性が下山。「偶然山中で出会った2人の案内で下山でき、気がつくと名前も告げずに去っていた」と話しているという。 同署への男性の説明では、山中で午後9時ごろ、遠くにヘッドランプの明かりを発見。大声で助けを求めると、40代くらいの男性2人が気付き、道案内役になってくれた。午前0時50分ごろ、御在所ロープウエイ湯の山温泉駅まで下山。直後、2人の姿が見えなくなったという。 男性は歩いてついていくのに必死で、会話はほとんど出来なかったという。同署では「御在所岳で夜の登山客は通常考えにくいが、無事下山できて何より」と話している。

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/19
    「四日市西署が翌朝からの捜索を予定していたところ、19日未明に男性が下山。「偶然山中で出会った2人の案内で下山でき、気がつくと名前も告げずに去っていた」と話しているという」