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2012年1月23日のブックマーク (5件)

  • 世界の海賊事件が減少 11年は439件 - MSN産経ニュース

    国際海事局(IMB)海賊情報センター(クアラルンプール)は19日、2011年に世界で発生した海賊事件(未遂も含む)の総数は439件だったと発表した。前年比で6件減少し、07年以来の増加傾向に歯止めがかかった。 45隻の船が乗っ取られ、乗組員802人が人質になったが、いずれも過去最悪を記録した前年の53隻、1181人より減少した。11年の死者は8人。日企業が運航、管理する船の被害は20件だった。 ソマリアの海賊による被害が全体の約54%の237件と突出しているが、乗っ取り事件は前年比で減少した。 11年10~12月期だけでも各国海軍が撃退したソマリアの海賊は20グループ以上に上ったという。IBMは「海軍の海賊対策が効果を挙げている」と評価している。(共同)

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/23
    「45隻の船が乗っ取られ、乗組員802人が人質になったが、いずれも過去最悪を記録した前年の53隻、1181人より減少した。11年の死者は8人。日本企業が運航、管理する船の被害は20件」
  • 朝雲ニュース

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/23
    「水上部隊の護衛は計10回、護衛隻数は日本籍船1、日本の事業者が運航する外国籍船10、その他の外国籍船59隻。航空隊P3C哨戒機の飛行回数は計18回、確認した商船数約1540隻(略)情報提供は約160回」
  • 建築エコノミスト 森山高至『「魔法少女まどか☆マギカ」における建築的考察⑥最終』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com

    建築エコノミスト 森山高至『「魔法少女まどか☆マギカ」における建築的考察⑥最終』
  • 携帯デジ | COMPLEX CAT

    スマートフォンのARROWS ISW11Fでの撮影。 フレキシブルモニターがあるわけでもない,ARROWS ISW11Fの場合,自分撮り方向では,インカメラに切り替えられるが,画像素子のスペックは130Mとかなり落ちる。画質はこんな感じで,ちょっと前の同程度の画素子数の携帯デジの画よりは,やはり少しはいいかなと感じる。 実際は撮れない画,取れないタイミングの画が増えるのでスマホ・デジのおまけ機能で取るというのはストレスがたまる。あまりやりたくない。やりたくないが,実際に,手元に撮影装置といえばそれしかない場合があるので,機能がまともになってくれるに越したことはない。 この画も,車のラゲージスペースを掃除していたら,近くでぼーっとし始めたチコが,いきなり肩に乗せろと言ってきたので,飛び上がってきたところを撮ったもの。7kgの巨体で子の時と同じことをさせろという。カメラは数メートル先に放り出

    携帯デジ | COMPLEX CAT
    fuldagap
    fuldagap 2012/01/23
    身内の飲み会でもデジイチで撮ろうとすると表情が固くなる人もいるからケータイカメラの存在意義を感じることもあるのですが、カメラのせいじゃなくて俺の「いいの撮ろう」という下心がいけないのか?とかつらつら
  • マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供 マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。 北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。約1時間半も船の近くを漂っていた。 その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。その様子を撮影した写真を拡大したところ、コア

    fuldagap
    fuldagap 2012/01/23
    [生き物]「コアホウドリがペンネラ属の一種とみられるひも状の寄生虫をくわえて飛び立つところがはっきり写っていた」/「北大水産学部の阿部拓三・次席2等航海士(魚類生態学)」船員兼研究者なのかな?