電書ちゃん あんたこの前OPDSについてギャーギャー語ってたけど、その後なにか進展はあったわけ? ろす そりゃーもう、大ありっすわ。 えーとねぇ、まず関心を持ってる人たちとFacebookに公開グループ作りました。 OPDS.JP 誰でも参加できるので、お気軽に。 電書ちゃん ふーん、それから? ろす 達人出版会さんと潮流工房さんがOPDSフィードをリニューアルしてくれました。 OPDSを改良して1.1対応にしました - 達人出版会日記 青空文庫OPDS更新 ディレクトリ構成など変更 ≪ 潮流工房 どうよ? 電書ちゃん 何もしてないあんたがなんでドヤ顔するのよ、ウザいわねー。 ろす そしてそしてなんとなんと、今日はオライリー・ジャパンさんがOPDS対応を表明! OPDSカタログの配信をはじめました - O'Reilly Japan Community Blog 本家はOPDS1.0だけど、
OPDSフォーマットで配信されるカタログを登録する方法 . OPDSに関する参考情報: OPDS(Open Publication Distribution System) OPDS catalog specification MobileRead Wiki – OPDS BookServer on Internet Archive Calibre2opds compatible software Open Publication Distribution System (OPDS) カタログフォーマット ver.1.0 仕様書(日本語訳) OPDSはじめました – 達人出版会日記 OPDSを改良して1.1対応にしました – 達人出版会日記 青空文庫OPDS更新 ディレクトリ構成など変更 – 潮流工房 「電子書籍元年」から3年目に考えていること – 電書ちゃんねる プラットフォームの束縛か
クラウドテストベッドコンソーシアムは2012年2月28日、コンソーシアムのキックオフとなる「第一回企画発表会」を開催した。組織内に設置した三つのワーキンググループ(WG)である「統計データのビジネス活用検討WG」「統計API・技術WG」「オープンガバメントWG」の担当者から、各WGの活動内容が説明された。 コンソーシアムでは、会員企業に対しクラウドテストベッドである仮想マシンの提供や政府統計データベースの提供を行う。これらにより、中小ベンチャー企業による新たな事業機会の拡大を支援することを目的としている。総務省の「中小ベンチャー企業向け先進的クラウドサービス創出支援事業」の一環である。 [発表資料へ]
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、本日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・
2012-02-28 JADSのMLからのものです。広く公開されるべき情報と判断しますので、ここに転記しておきます。 電子学術書利用実験プロジェクト・シンポジウム 日時:2012 年3 月12 日(月) 13:30〜17:30 (開場13:00) 会場:三田キャンパス東館6 階 (http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html) 主催:慶應義塾大学メディアセンター 共催:大学出版部協会 プログラム: 13:00 開場 実験システムの展示(〜13:25、7 階に於いて) 13:30 開会のご挨拶 慶應義塾常任理事 長谷山彰 13:35 プロジェクト全体の説明 理工学メディアセンター 島田貴史 第一部 成果報告 13:45−15:15 電子化書籍の選定と権利処理 東京大学出版会 黒田拓也 今回の実験での電子化書籍の選定から著作権処理の成果・課題の整理 電子化
皆さんこんにちは。突然ではありますが、電子書籍の書誌情報配信フォーマットであるOPDS Catalogに対応いたしました。 達人出版会の高橋さんには以前から「対応しないんですか?」というお話をいただいておりましたが、ようやく対応できました。まだまだ不十分な点が多いのですが、現時点のものということで公開してしまいます。不具合等は徐々に改善していくつもりです。 O'Reilly Japan Ebook iOSデバイスであればStanza、AndroidデバイスであればAldikoやMoon+ Readerなどのアプリケーションに上記のURIを登録することで、カタログが表示されるようになります。以下はStanzaで表示させた例です。 カタログ内からリンクをたどることで、書誌情報のページを参照したり、ご購入していただくことができます。スマートフォンなどの画面が小さなデバイスでは、こちらの方が一覧性
Mapping relational databases to RDF is a fundamental problem for the development of the Semantic Web. We present a solution, inspired by draft methods defined by the W3C where relational databases are directly mapped to RDF and OWL. Given a relational database schema and its integrity constraints, this direct mapping produces an OWL ontology, which, provides the basis for generating RDF instances.
はじめに http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa511258.aspx の 「Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン」 「ガイドライン」 主に「コントロール」 の抜粋です。 以下の基準で抜粋しました Web UIに応用可能 実用的かつ具体的 自明ではない プライマリUIを目立たせる プライマリ UI 要素を強調するには、以下に従います。 - プライマリ UI 要素は、視線の通り道に配置します。 - タスクを開始する UI 要素は、左上隅または中央上に配置します。 - コミット ボタンは、右下隅に配置します。 - 残りのプライマリ UI は、中央に配置します。 - コマンド ボタン、コマンド リンク、アイコンなど、注意を引き付けるコントロールを使用します。 - 大きなテキストや太字のテキストなどの目立つテキストを使用します。 ユ
Creating Different CSS3 Box Shadows Effects [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはbox-shadowに対応した下記のブラウザでご覧ください。 対応ブラウザ Internet Explorer 9.0+ Firefox 3.5+ Chrome 1+ Safari 3+ Opera 10.5+ デモページ [ad#ad-2] 実装 基本となるHTML 8つの各デモのHTMLの基本は同じで、class名が異なるだけです。 <div class="box effect"> <h3>Effect</h3> </div> 基本となるCSS div要素とh3要素の基本となるスタイルです。 .box h3{ text-align:center; position:relative; top:80px; } .box { width:70%; height
remote_tableはExcel(XLSXにも対応)、CSV、ODS、XMLなど多様な表計算向けファイルを読み込めるRubyライブラリです。 remote_tableはリモート(またはローカル)にあるExcel、CSVファイルなどを読み込んでシステムで扱えるようにするRubyライブラリです。固定幅長に対応しているのがマニアックでお勧めです。 インストールはRubygemsで簡単インストールです。まずは読み込みます。 リモート(今回はGoogleスプレッドシートのURL)を指定して読み込んでいます。 各行のデータも取り出せます。 2,000行を越えるテーブルの読み込めます。 Excelフォーマットも読み込めます。 remote_tableが対応しているフォーマットは、XLSX、XLS、ODS、HTML、XML、CSVそして固定幅長の表形式のファイルになります。ファイルはリモート、ローカル
このページについて このページでは、電子国土Webシステムの開発や運用の予定について説明しています。 電子国土Webシステムの今後の予定について 現在、電子国土WebシステムはVer.1~Ver.3を運用しています。 背景地図はVer.1はベクタデータ、Ver.2、Ver.3はラスタデータです。 また、Ver.4を現在開発中です(Ver.4の背景地図もラスタデータです)。 ここでは、初めにVer.2、Ver.3、Ver.4について、続いてVer.1についての運用予定を掲載します。 そして最後に、地図上に上乗せ表示するデータのサポートについて掲載します。 ■電子国土WebシステムVer.2、Ver.3、Ver.4について Ver.3の開発と、Ver.3の課題 国土地理院では、平成15(2003)年以来、電子国土WebシステムのVer.1、Ver.2と、独自に開発してまいりましたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く