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WikipediaTownに関するfumi1のブックマーク (18)

  • 利用者:Miya.m/sandbox/Wikipedia Town/Beginners' guide - Wikipedia

    この文書は私論です。一部のウィキペディアンが助言や意見を記したものです。広く共有されている考え方もあれば、少数意見の見解もあります。内容の是非については慎重に検討してください。 初めてWikipedia Townを開催しようとする方への注意事項 これまでおよそ70箇所の会場でWikipedia Townの講師をしてきたので、その経験から「あれ、そんなことも準備しないといけないの?」「そんなトラブルの可能性があるの?」と言う状況をまとめた。私の講師としてのプロファイルはプロジェクト:アウトリーチ/図書館総合展2022/紹介/W12Miya.mに置きます 講師[編集] Wikipedia の執筆になれた講師を呼ぶこと。人数は可能な限り2名以上が良い。 講師1名でイベントをしたとき、不慣れで熱心な参加者に講師がつかまって全体の進行がおろそかになった。 会場[編集] 「備えあれば患いなし」下記内容

  • ウィキペディアで情報発信 裾野市と市民団体が覚書(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース

  • 観光Re:デザイン

    新しい観光をつくる手法や可能性を探るサイト。観光Re:デザイン

    観光Re:デザイン
  • 街歩き、ネット辞典で名所発信 「ウィキペディアタウン」広がり|静岡新聞アットエス

  • Library of the Year (LoY) 2017 優秀賞・ライブラリアンシップ賞の決定について | IRI 知的資源イニシアティブ

    IRIメンバーおよび外部推薦で寄せられた40施設・団体・サービスの中から第1次選考会、第2次選考会を経て、次の3機関がLoY2017優秀賞、2機関がライブラリアンシップ賞を受賞しました。 一次選考会の結果 LoY2017優秀賞 従来の図書館イメージを覆す図書館サービスを提供し、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を評価するものです。 (以下、順不同) LoY2017優秀賞:20年間継続されてきた地域資料のデジタルアーカイブ事業と将来に向けた取り組み 受賞機関:大阪市立中央図書館 授賞理由: 20年間継続されてきた地域資料のデジタル化と公開と今後のビジョンを示したことを評価。 授賞詳細: 大阪市立中央図書館は平成8年度より貴重資料のデジタル化と館内公開を開始し、平成13年度からはWebでの一般公開を行っている。20年間の館員の地道な作業の結果として公開されてい

    Library of the Year (LoY) 2017 優秀賞・ライブラリアンシップ賞の決定について | IRI 知的資源イニシアティブ
  • https://try.calil.jp/

  • 「ウィキペディアタウン」って何? 我が街の魅力、世界に発信(1/2ページ)

    「ウィキペディアタウン」という街歩きイベントが全国各地で開催されている。ただ街を歩くだけでなく、集めた情報をインターネット上の無料の百科事典「ウィキペディア」を通じて発信できるところが魅力という。キーワードは「世界発信」「異世代交流」「図書館」-。どんな街歩きなのか?(原田純一) ◇ 仲間と編集作業 7月23日、京都府宇治市の中央公民館に約20人の男女が集まった。これから、地元の歴史に詳しい西田尚武さんの案内で市内の寺社や旧跡などを巡る。宇治の情報をウィキペディアで発信するイベント「オープンデータソン2017in宇治」(京都オープンデータ実践会など主催)の参加者だ。 約2時間、同市南部の白川地区を散策。その後、パソコンに向かってウィキペディアの編集を行う。この日訪れた白山神社や下居(おりい)神社などの情報をウィキペディアに書き込んだ。 ウィキペディアに下居神社の項目はなかったので、今回新た

    「ウィキペディアタウン」って何? 我が街の魅力、世界に発信(1/2ページ)
  • Code for ふじのくに/Numazu

    Code for ふじのくに とは ITを活用し、より良い社会を目指して地域の課題解決にあたります。

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!]

  • WikipediaLIB@信州に参加する(1)開催準備 - 振り返ればロバがいる

    このブログはFacebookの運営グループでのやり取りの記録に基づいています。このブログはちょっとずつ修正するかも。 まとめ WikipediaLIB@信州の発案者は館長の平賀さん。県立長野図書館の担当者は小澤さん・篠田さん・槌賀さんの3人であり、講師は私・らっこさん・宮澤さん・諸田さんの4人です。準備段階ではこの8人で意見を出しあい、県立長野の3人がまとめて形にしています。 準備にはかなりの時間を割いていたはず。県立長野の3人はそれぞれ、わざわざ高遠や京都のイベントに参加しました。Facebookでは22時台、23時台、0時台にやり取りすることもままありました(ブラック上司!)。私自身の役目はイベント当日に何分か話すことだと思っていたのですが、実際にはイベント前日までの議論の方が遥かにウェイトが高かったのでした。イベントのコーディネートを経験者に丸投げすれば、図書館側の負担はそれほどでは

    WikipediaLIB@信州に参加する(1)開催準備 - 振り返ればロバがいる
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ウィキペディア・タウン in 尾道に参加する - 振り返ればロバがいる

    3月4日(土)には「京都オープンデータソン2016 vol.3(酒ペディア&酒マップ)」に参加。3月5日(日)には用事があって「ウィキペディアタウンサミット」に参加できなかったのですが、3月6日(月)には「ウィキペディア・タウン in 尾道」に参加しました。 参加したことのあるウィキペディアタウン系イベントは、京都×4、Wikipedia ARTS×4、精華町、瀬戸内×2、高遠×2、博物館をひらく、ウィキペディア街道、豊橋/田原×3、東久留米、富山、掛川、和歌山、尾道となりました。 尾道をあるく イベント開始は13時。今回はまちあるきを行わない簡易版ウィキペディアタウンだったため、午前中にはひとりで軽く尾道のまちを歩きました。JR尾道駅から尾道通りを歩いて尾道市立中央図書館(休館日)まで行き、古寺めぐりコースを歩いて尾道駅に戻ります。 通りの西端にある尾道駅から東端にある中央図書館まで

    ウィキペディア・タウン in 尾道に参加する - 振り返ればロバがいる
  • E1877 – 伊那谷をもっと楽しく知るアイデアソン

    伊那谷をもっと楽しく知るアイデアソン アーバンデータチャレンジは,地域課題の解決を目的に,地方自治体を中心とする公共データを活用した一般参加型コンテストであり,2016年は全国30拠点がエントリーしている。稿では,これまでの伊那市立図書館(長野県)の地域アーカイブを活用したプロジェクト「高遠ぶらり」及び,2016年のアーバンデータチャレンジの拠点の一つである長野ブロックのキックオフイベント「伊那谷をもっと楽しく知るアイデアソン」を紹介する。 ●「伊那谷の屋根のない博物館」の「屋根のある広場」へ 伊那市立図書館(高遠・伊那)は,地域の自然環境とそれに働きかけてきた人々の暮らし,ヒト・モノ・コト全体を「伊那谷の屋根のない博物館」と考えている。その中で人々と共に知り,学び,アーカイブし,誰もが自由に編集し,新たなコンテンツを創造し発信するための基盤を整え,そのプロセスを共創し,図書館がそうした

    E1877 – 伊那谷をもっと楽しく知るアイデアソン
  • ウィキペディアタウン in 東久留米

    Wikipediaの一執筆者によるブログ。 趣味はクラシックバレエ鑑賞と散策。 どうやら低迷期を脱出できました。 どうやら天気は回復し、雨に祟られずに済みました。朝8時頃家を出て、数年ぶりに西武線に乗りました。東久留米駅には9時30分頃到着したので、街並みの様子を見るのを兼ねて大した距離ではないので歩くことにしました。 駅前から東久留米市役所庁舎の前を抜けてさらに歩いていくと、やがて今日の会場となる中央図書館が見えてきます。日のイベント、定員は20人で以前のイベントで面識のあったR氏、A氏、H氏が参加されていました。その他に東久留米市立図書館クラスタの方々とも面識があったので、「ぼっち」感はなかったです。 参加された方々を見た限りでは、ウィキペディア街道に参加しているメンバーより年齢層が高い印象です。地元の郷土史家らしきお方や他市の図書館クラスタらしき方もいらっしゃってました。(小耳には

    ウィキペディアタウン in 東久留米
  • ウィキペディアタウン in 東久留米 - 振り返ればロバがいる

    東久留米に行く 8時過ぎに品川駅に着くと、山手線から西部池袋線へ。池袋線には初めて乗りました。東久留米駅からはバスに乗りましたが、たった2区間だったため歩いてもよかった。市役所までは電柱がないので上品な街に見えます。品川駅から東久留米駅まではちょうど1時間でした。 図書館前の道路は今年開通したばかりとのこと。持ってきた(数年前の)地図を見ると、東久留米市西部の滝山団地は小平市や小金井市の中心部へのアクセスのほうがよさそうですが、この道路は東久留米市西部と市中心部を結びつける役割を果たしていそうです。 駅前の道路はまさにメインストリートという感じで両側にビルが立ち並んでいます。市役所が作成したウェブページに「1960年代の10年間に人口が4倍に」という文章があり、その割には街並みが新しい印象を受けたのですが、参加者の方の話では東久留米駅の西側が開発されたのは最近なんだとか。地理院地図の航空写

    ウィキペディアタウン in 東久留米 - 振り返ればロバがいる
  • 街歩きイベント「ウィキペディアタウン」【東修作】 : CivicWave

    CivicWave 市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

    街歩きイベント「ウィキペディアタウン」【東修作】 : CivicWave
  • 博物館をネット上にひらく試み

    3月21日に東京工業大学博物館で開催された、第7回#OpenGLAM JAPANシンポジウム「博物館をひらく-東京工業大学博物館編」に午後から参加してきました。東京工業大学博物館は同大の大岡山キャンパス百年記念館とすずかけ台キャンパスすずかけ台分館にある付属博物館で、今回のシンポジウムは前者で行われました。 大学博物館を見学すること自体、今回が初めての経験だったため、まずその所蔵品の面白さに目を瞠りました。同博物館の所蔵品は、貴重な自然科学の実物資料から、産業遺産ともいえる工業製品、建築模型や美術品まで多岐にわたります。「工業大学」という名称から連想するものよりはるかに幅が広いことに、率直な驚きを感じました。 この博物館の1階にはT-POT(ティーポット)と名付けられた共有スペースがあり、今回のシンポジウムはそこで約30名の参加者をあつめて開催されました。

    博物館をネット上にひらく試み
  • 博物館をひらく 東京工業大学編 - 振り返ればロバがいる

    2016年3月21日(月・祝) 博物館をひらく 東京工業大学編 午前 各種話題提供(2人) ひる お昼ごはん 午後 博物館見学、くさかさん、執筆ワークショップ よる 懇親会 前回と前々回に東京に来たときも、イベント開催地は東急沿線でした。東急は行き先表示が難解。9時30分に会場に到着してスクリーン正面の特等席を確保しました。今回は画像のアップロードがメインだと思っていたのですが、実はウィキペディアの執筆がメインでした。都心に近い大学構内でのイベントということで、研究者らしき参加者がとっても多い様子。 会場の壁がホワイトボードになっていて落書きできるのが素晴らしい。5年前の改修時に追加されたのでしょうか、それとも30年前の竣工時からホワイトボード壁だったのでしょうか。 会ったことのある方 ウィキペディアンとしてはくさかさんとらっこさん、SさんとNさんとお会いしました。2か月ぶり2度目。 京都

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