1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:皇居のソフトクリームは思った以上に金
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:皇居のソフトクリームは思った以上に金
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:ハムをナイフで喰らう > 個人サイト 日本海ぱんく通信 北斗百裂拳とはコレ 北斗百裂拳とは、1980年代に連載されていた格闘漫画「北斗の拳」の主人公であるケンシロウの代表的な技のひとつで、「あたたたた!」という怪鳥音を発しながら、拳が無数にもみえる速さでパンチを連打するものである。 北斗百裂拳のイメージ 力がものを言う荒廃しきった世界で、弱い者を守るため、悪党に向かって北斗百裂拳を炸裂させるさまは、痛快で胸が熱くなる。 そのため当時の少年たちは強く憧れたのものである。 この北斗百裂拳を、二次元の枠をこえて再現しようというのが今回の趣旨だ。 道具を使おう! 当たり前だが、実際に北斗百裂拳を出すのは無理である。 ではどうするか? 北斗百
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる 世界がガラッと塗り替わる、その鮮やかな瞬間 以前、こんなことがあった。電車に乗って友人との待ち合わせ場所に向かっている時、「〇〇時〇〇分に着く電車だよ」「あ、たぶん俺も同じ電車に乗ってるわ!」とLINEでやり取りをした。 「何輌目に乗ってる?」と聞かれて返答したら、しばらくして自分のいた車輌の端のドアが開き、友人が現れた。その姿を見て笑ってしまった。ついさっきまで、知っている人の一人もいない電車に私は乗っていたのだ。そこに、ずっと昔から知っている顔が唐突に現れた。世界がガラッと塗り替わったような、その鮮やかな瞬間が今も心に残っている。すごくう
オレンジジュースはなんでもよいが、さっぱり系よりねっとり濃い方が合うと思う(といいつつ、このDoleはさっぱり系だった) 「オランジーナ」という飲み物がある。 フランスの国民的飲料というキャッチコピーで日本上陸した炭酸オレンジジュースだ。 微炭酸の爽やかな後味がおいしいが、100%オレンジジュースのねっとりした濃厚さが恋しくなる時もある。 それで思いついたのがこれ 果汁100%のオレンジジュースを飲んだ後、強炭酸水を飲む。 それを繰り返すと、お互いのいいとこ取りができそうだ。 オレンジジュースを飲み、 強炭酸水を飲む 美味しい。 100%オレンジジュースのフレッシュな果実感、のどに絡む"生"感を味わった後、強炭酸水がその口にのこる甘い後味をスカッと吹き飛ばしてくれる。 その繰り返しだ。 オレンジジュースを飲み、強炭酸水を飲む。 美味しく刺激的で、手が止まらない。 気づくと1本なくなってるの
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:世界一黒いTシャツ > 個人サイト webやぎの目 好きな食べ物の上位にマクドナルドのサラダがある。 あまり注目されていないけどあれシャキシャキしてて美味しいですよね。 ただ、ひとつでは物足りない。できれば3つぐらい食べたい。 3個買えばいいのだが、サラダだと思うと躊躇してしまう。僕はどこか肉より野菜を下に見ているところがある。 そこでこの方法だ。 マクドナルドのサラダをテイクアウトして、使い終わったら洗って保管。そこにコンビニのサラダを買ってくる ドレッシングをいれて 振る いつものマクドナルドのサラダだ うまい!144円で2個食える! 思うに「振る」という方法がドレッシ
ブルボンのルマンドシリーズ、7種類を集めると願いが叶うという…。 というのはウソだが、おなじみブルボンのルマンドシリーズ(以下、ブルボン)は、7種類ある。 7種類あるということは、誰しも心の中には密かに推すブルボンがあるはずだ。 いまこそその心のブルボン愛をぶちまけようではないか! 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:私たちは小野妹子へ寄せ書きが書けるか とはいえ、正直1位はルマンドがぶっちぎりだと思う。 だってスーパーにもコンビニにもぜったいにあって、手に入りやすさが他と段違いだから。 でも、でもそれ以外のブルボン(ブルボンのサイトによると、袋ビス
プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ
最近、「ポリ袋レシピ」や「50度洗い」「低温スチーミング」など、従来では考えられないような新調理法がちょいちょい発明されて話題となっていますが、関連書籍なども売れて儲かってそうで非常に羨ましいものです。 ……というわけで、大して料理もしないボクもブランニューな調理法を生み出してボロ儲け……いや、みんなに幸せを届けたいと思うのです。そこで生み出されたのがホットプレートとアイロンを使った画期的な調理法! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:神戸は「三国志のまち」なのだ > 個人サイト Web人生
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