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2018年5月6日のブックマーク (4件)

  • 禁煙して3年間が経過したので禁煙出来た理由などを振り返ってみます。 - HHS

    禁煙して最初の3日間は当に地獄でした。吸いたいって気持ちだけじゃなく、タバコを吸ってないのに強いタバコを吸ったときのようなクラクラ感に襲われたり、突然眠くなったり…何よりイライラして仕事に集中出来ないほどでした。 最初は当にツラくて苦しかった禁煙ですが…なんとか3年間の禁煙に成功しました。もうこれで禁煙カテゴリに記事を書くこともないと思うので…3年間の禁煙生活を振り返ってみようと思います。 3年間の禁煙生活を振り返る 禁煙1日目〜3日目 コレが最後だと心に決めた最後のタバコを吸い終え…携帯灰皿、自宅の灰皿、車の中の灰皿、全ての灰皿を片付けました。 1日目はなんとなく過ぎ去っていきましたが…2日目からニコチン離脱症状がスタートしました。吸いたくても吸えないイライラが増えてきます。 さらに突然眠気が襲ってきたり、タバコを吸ってないのに強いタバコを吸ったときのようなクラクラ感を感じたり…ちょ

    禁煙して3年間が経過したので禁煙出来た理由などを振り返ってみます。 - HHS
    fumihiro1192
    fumihiro1192 2018/05/06
    煙草の習慣性は怖いですね〜😅[煙草]
  • ブログで新生活!最近の「文房具活動」の報告します - 『本と文房具とスグレモノ』

    ゴールデンウィークと呼ばれる大型連休もそろそろ終盤です。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?僕の場合は、普段はサラリーマンとして働いているので、こういう連休は文房具ネタの仕入れ時なのです。いつも以上に必死に活動しております。 しかしながら、連休中に自分の部屋といきつけのカフェ、そして行きつけの文房具店でうなりながらネタを考えている自分の姿を振り返ってみると嫌になってきます。もしかして、すべて放り出して温泉でも行った方が楽しいんじゃないかと思います。 まあ、好きで「文房具ブロガー」をやっているので仕方ないですが、もう少し青春を謳歌して楽しんでもいいんじゃないかと思うので、7月までに大きな連休をもう一度申請して、失った青春を取り戻そうと考えています。みなさんご協力お願いします。 そんな思いもあったりするので、最近の僕の活動を総括して報告しておきます。日はよろしくお付合いくださいね。報告内容は

    ブログで新生活!最近の「文房具活動」の報告します - 『本と文房具とスグレモノ』
    fumihiro1192
    fumihiro1192 2018/05/06
    見届けてくださいね!たのんだよ!😄
  • 【コーヒーサミット&アール・ブリュット in Nagoya TV TOWER】世界フェアトレードデー(5/12)に今年も名古屋コーヒーサミットが開催されます - コーヒーとはちみつと私

    皆さん、ゴールデンウィーク楽しまれたでしょうか?私は、ほぼ普段どおり出勤です(T_T) GWが終わると、やってくるのは「世界フェアトレードデー」です。5月の第2土曜日は「世界フェアトレードデー」です。今年もフェアトレードタウン名古屋では、この日にコーヒーサミットが開催されます。 ただ、今年はイベントのタイトルが「コーヒーサミット&アール・ブリュット」となっています。「アール・ブリュット」って何なのでしょうか? あいちアール・ブリュットとは あいちアール・ブリュットとは愛知県内の障害のある人の芸術・文化活動を通じて、障害のある方の社会参加と障害への理解が深まり、障害の有無をこえた交流が広がることを目指す活動です。 芸術には、作る人・見る人、そして、障害のある人・ない人の心を変える大きなチカラがある─そのチカラはお互いを認め合うボーダーのない社会への推進力となると信じています。 ロゴマーク「ゲ

    【コーヒーサミット&アール・ブリュット in Nagoya TV TOWER】世界フェアトレードデー(5/12)に今年も名古屋コーヒーサミットが開催されます - コーヒーとはちみつと私
    fumihiro1192
    fumihiro1192 2018/05/06
    世界中のコーヒーを少しづつ飲んでみたいです😊[珈琲]
  • 「逢魔が時に会いましょう」(荻原 浩)、妖怪達がほのぼのと登場する心温まる一冊 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    昔はいたるところに暗闇があった。月が出ていなければ一寸先も見えないぐらいの暗闇で、逆に満月が出ていると月影が色濃く道端に広がっていたものだ。昔と言っても私が子どもの頃なので、今から40年から50年ほど前のことだ。九州の田舎町で育った私にとって闇は身近なものであり、そこには妖怪であったり幽霊であったりという人知を超えた何かが棲んでいた。 私が子どもの頃に「ゲゲゲの鬼太郎」がテレビで初めてアニメ化されたが、そこに登場する妖怪達は当時の私には架空の存在ではなかった。妖怪達は身近に潜む存在であり、動物図鑑と同じような感覚で妖怪図鑑を見ていたことを思い出す。幽霊も怖かったが人とは成り立ちの違う妖怪はさらに怖くて、出没する場所や撃退方法などを気で覚えたものだ。 今となっては懐かしい思い出だが、心のどこかで今でも妖怪を信じている自分がいるのも事実だ。 萩原浩さんは心温まる物語を書かれる方で、今まで何冊

    「逢魔が時に会いましょう」(荻原 浩)、妖怪達がほのぼのと登場する心温まる一冊 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    fumihiro1192
    fumihiro1192 2018/05/06
    面白そう!😄