1985年6月、「風の谷のナウシカ」を制作した出版社、 徳間書店が中心となり設立されたアニメスタジオ「スタジオジブリ」。 その名称は、サハラ砂漠に吹く熱風(Ghibli)に由来しており、 「日本のアニメ界に旋風を起こそう」 という意気込みが込められていると伝えられています。 ジブリの長編アニメはこれまで22本制作されていますが、 そのほとんどの作品で女性がメインキャラクターを務め、 主に精神的に強い存在として描かれています。 今回の翻訳元では、その点について外国人が語り合っています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本ではそんなに複雑なのか…」 日本語の『アニメ』の定義を巡り外国人が論戦 翻訳元■■(シェアページからも) ■ ジブリの主人公がほとんど女性って、 言われて初めて気が付いたけど、たしかに。 +7 フランス ■ 中でも私は「ハウルの動く城」が好き。 作中で
![海外「欧米は日本に学ぼう」 女性が強い存在として描かれる日本アニメに称賛の声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b3f8536ba20d5c1a575a3850558687baef91d15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-136.fc2.com%2Fk%2Fa%2Fi%2Fkaigainohannoublog%2F347684.png)