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2022年12月5日のブックマーク (4件)

  • エレベーターに乗り込むも、改札に出る階数が分からない! 男性はとっさにウソをついて…

    私たちは人生を生きる上で、必要だと判断した場合に、ウソをつくことがあります。 自分や知り合いを守るためなど、問題の大小に関わらずウソをつくのは、多くの人が経験しているでしょう。 駅のエレベーターに乗り込んだ男性が? 青木ぼんろ(@aobonro)さんは出張中、恥ずかしさのあまりウソをついた場面があったそうです。 見知らぬ駅で乗り換えることになった青木さん。 キャリーケースなどの荷物があったため、エスカレーターや階段ではなく、エレベーターを利用することにしました。 普段利用したことがない駅だったので、青木さんは今自分が何階にいるのかが分からなくなったのです! 悩んでいるうちに、後から続々と人が乗り込み、エレベーターはあっという間に満員に。 どこが改札につながる階かを把握していない青木さんは、階数ボタンを押せずにいました。 すると、なかなか動かないエレベーターに疑問を持つ声が。青木さんは「こっ

    エレベーターに乗り込むも、改札に出る階数が分からない! 男性はとっさにウソをついて…
    fumikef
    fumikef 2022/12/05
    自分なら構わず両方押す。今いる階を押すと普通は点灯せずにすぐ消えるから。
  • 新刊無料公開『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』 その1「序」|近代食文化研究会

    新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中です。 新刊ではカツレツ、とんかつ、魚のフライ、コロッケの様々な謎を解き明かすとともに、嘘・デタラメだらけの日西洋料理近代史を、膨大な資料をもとにゼロから書き直します。 それでは『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』、冒頭部分をお楽しみください。 1853年7月8日、黒船来航。1858年7月29日に日米修好通商条約が結ばれ、翌年横浜が開港することとなる。 外国人を迎えるにあたってまず日人がしたこと。それは遊女街すなわち遊郭の設置であった。 日各地から横浜に遊女を集めるとともに、饗応の場(揚屋)において西洋料理も提供されることとなり、メニュー表「横浜揚屋料理献立」が作成された。 (「横濱揚屋料理献立」 画像提供:京都の古書店・青羽古書店様)雑誌『道楽 昭和6年5月号』記事「横濱開港當時の西洋料理」(高岸拓川)に、横浜開港の年、185

    新刊無料公開『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』 その1「序」|近代食文化研究会
    fumikef
    fumikef 2022/12/05
    へー、これは面白いと思うが「銀座の老舗・煉瓦亭。ポークカツレツはこの店が発明した、というのが現在の定説となっている」こと自体知らなかった。この書き出しから見てそれが覆るか嘘が含まれるんだろう。
  • 川尻こだま先生が「豆炭あんかの思い出」を描いていてとても懐かしいのだけどこの方は一体何歳なのか

    もなカモネ @mona3735 懐かしい!さすがに自分で扱った事はなかったけれど母や祖母が豆炭を熱して準備していた。電気炬燵よりも優しい暖かさだったような?朝交換する時に真っ白になった冷えた豆炭をポイっと捨てるのを見るのが面白かった!母の実家は豆炭の掘り炬燵で中がどうなっていたのかよくわからずちょっと怖かった😅 twitter.com/kakeakami/stat… 2022-12-03 10:00:00

    川尻こだま先生が「豆炭あんかの思い出」を描いていてとても懐かしいのだけどこの方は一体何歳なのか
    fumikef
    fumikef 2022/12/05
    あんかではないが、5年前に建替えた家での幼児期の微かな記憶に堀り炬燵の中に火鉢があるという図が思い浮かぶのだけど、これが後から父に聞いた話から思い描いたのか実際に見たのか定かではない…東京ですが。
  • 『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは?|ルポ 誰が国語力を殺すのか|石井光太

    ルポ 誰が国語力を殺すのか 2022.12.01 公開 ツイート 『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは? 石井光太 コロナ禍で強いられた窮屈で不自由な生活。コロナ禍の前から拡大していた家庭格差。この厳しい社会環境で生きる子供たちに、いま何が起きているのか? 石井光太さんの話題のベストセラー『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)から、冒頭部分を抜粋してお届けします。 *   *   * 「母の死体を消毒している」「死体を煮て溶かしている」 都内のある公立小学校から講演会に招かれた時のことだ。校長先生が学校の空気を感じてほしいと国語の授業見学をさせてくれた。小学四年生の教室の後方から授業を見ていたところ、生徒の間から耳を疑うような発言が飛び交いだした。 「この話の場面は、死んだお母さんをお鍋に入れて消毒しているところだと思います」 「私たちの班の意見は

    『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは?|ルポ 誰が国語力を殺すのか|石井光太
    fumikef
    fumikef 2022/12/05
    葬式という行事は知っていても手順や段取りが分かる訳もなくまた「昔=原始的で野蛮だった」という直感的な思考。そこに「何かぐずぐずにえていました」と意味ありげな表記。知らない部分を深読みし過ぎただけかと。