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色に関するfumirin5のブックマーク (3)

  • デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン

    こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。 みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか? そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。 「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝手などを研究する学問でもあります。 「人間特性」とは、知覚から認知、身体に至るまで人間特有のあらゆる機能や性質のことです。どうしてそのような行動をするのか、という原理を知っていることが、モノづくりや仕組みづくりをする人たちにはとても大切なんです。 弊社デザイン部門には人間特性ワーキンググループという専門チームがあり、デザイン部門内で情報共有や勉強会を行っております。 noteにも「人間工学シリーズ」と

    デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
  • 色彩心理学:マーケティング担当者のための完全ガイド | POSTD

    色彩心理学について最も分かりやすく書いている解説書にようこそ。 色の持つ意味のみを知りたい方は、直接 表 へと移ってください。 しかし、この記事では色彩の意味のみならず、日常生活にどのように適用できるかなど色彩心理学を深く掘り下げています。 今までは、色の情報は疑似科学(つまり、逸話的な戯言)によって汚されていました。 このような正確でない情報を正すため、私は色に関する 50もの学術論文 を読み漁り、最終的には、実に信頼性のある興味深い発見をしました。 この記事はそれらをまとめたものです。 PDF :この記事は6,528ワードです。後で参照できるよう、 PDF版 をダウンロードしてみてください。 (訳注:元記事の同箇所のリンクから名前とメールアドレスを登録することでダウンロードできます。) 私の調査結果を次の表にまとめました(拡大版は表をクリックしてください)。次に色の選択に迷うようなこと

    色彩心理学:マーケティング担当者のための完全ガイド | POSTD
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