2013年11月25日のブックマーク (8件)

  • 「自分を肯定する」ということ。 - 隠れ家日記

    2013-11-25 「自分を肯定する」ということ。 「他人に否定されても、自分で自分を肯定してあげられる」気持ちを「自己肯定感」と言います。  多分、はてなキーワードにリンクが貼られると思うのですが*1、当該項目の記述はどちらかと言えば「自尊心」に近いもので、自己肯定感とは微妙に異なった内容となっています*2。  自尊心と自己肯定感。この2つは非常に似ていて、相関関係があるケースも多いのですが、実際には少し違うものです。 今日は、この自己肯定感について思うことを書いていきます。 「自分を肯定すること」と「他人を否定すること」は違う この2つを混同している人が多いように思えるのですが、これらは必ずしもイコールの関係ではないということです。自分と他人は別の人間ですから、他人を否定することが自分を肯定することにつながるとは限りません。  むしろ、他人を否定してばかりいる人は、もとより(無意識レ

    fumisan
    fumisan 2013/11/25
  • 電車でPDFが読める! iPad mini retinaモデル WiFi C? - ソフトウェアさかば

    色々と悩んだ末に iPad mini retinaモデルを買いました。これまで読めなかったPDFの書籍が読めるようになりました。 悩んだ理由 ◎画面と大きさ かつてEPUBのデバイスとしてkoboを買いましたが、解像度が低い事、スクロール時にチカチカするという理由で、PDFは読む気になりませんでした。 そこで、大きい画面が欲しかったのですが、10インチは重そうでしたし、Airにはかなり惹かれましたが、やっぱり重いと思いました。重さと解像度で考えるとKindle Fire HDX 8.9が魅力的でしたが、アプリの充実度からiPad mini Retinaモデルにしました。 ◎容量 使わなかったKoboやAndroid系の端末ならSDスロット装備のものもありますが、iPadはスロットがないので悩みました。 使用中のiPhoneが64Gなので、同期をしようとするとかなりお高くなります。iClou

    電車でPDFが読める! iPad mini retinaモデル WiFi C? - ソフトウェアさかば
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
    ワタシもiPad Airにするかminiにするかちょこっと悩んでAirにした口なのですが、サイズは別にしても大体同じ感想です。だた、うちの子はいまのところ家の中だけ、の使用に限定していますけど。
  • A Trip to Taiwan (Oct. 24 - 27) - Kentaro Kuribayashi's blog

    It was the second time for me to make a trip to Taiwan from 24 to 27, Oct. When I went there in Dec, 2012, it was my first trip abroad. Between these trips, I went to Singapore in June, this year. What a journey man I became! For long time since the experience in Taiwan last year, I had been eager for going there again. At the former time, it was to attend a technical conference and to make a pres

    A Trip to Taiwan (Oct. 24 - 27) - Kentaro Kuribayashi's blog
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
    いかん、腹減った。
  • AI-Powered DevOps Platform | Digital.ai

    Voted Best Testing Service/Tool - Devops Dozen 2022 Alan Shimel, Techstrong Group Founder & CEO

    AI-Powered DevOps Platform | Digital.ai
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
  • アジャイル開発プロセスの実証的効果検証について - Kentaro Kuribayashi's blog

    これまでこのブログであれこれ書いている通り、今年は勤務先の有志によりスクラムが大規模に導入され、様々なひとたちの協力と粘り強い実践のおかげで、徐々に定着しつつある。当初の理想のようにはうまく行かないことも多かったけれども、もっとよくしようという工夫、よくなるはずだという信念によって、実践に取り組んでいる人々の中では、改善の効果が実感されつつあるように思う。 しかし、問題がないわけではない。もちろん、プロセスそのものをさらに改善できるという意味でも課題はあるが、それとともに、導入の効果を実証的に示すことがなかなか難しいということも大きい。簡単にいえば「で、スクラム導入によってなにがどれぐらいよくなったの?」という端的な質問(別に誰かにそうきかれたわけじゃないけど、自分自身にそのように問いなおした場合)に、うまいこと答えられないということだ。 VersionOneによる年次報告のような継続的な

    アジャイル開発プロセスの実証的効果検証について - Kentaro Kuribayashi's blog
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
  • 「#ぶつかり稽古」という事件について - Kentaro Kuribayashi's blog

    去る11月23日、あるイベントが開催された。「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」という。何を目的にしたイベントなのか誰も(主催者側ですらも)わからないまま始まったこのイベントは、しかし、最後までその目的が明らかにならないままに、なぜか大成功の余韻だけはしっかり残して終わった、異常な「事件」と呼ぶ他ないものとなった。 事の発端 そもそもの始まりからして意味不明だったのである。発端はこれだ。 @__kan こんにちは、ペパボです。YAPC::ASIA参加者スペシャル特典にご応募いただき、ありがとうございます ! @kentaro とのぶつかりげいこをぜひ開催したく思います。ご都合のよろしい日をいくつかご連絡下さい! pic.twitter.com/uoj2uExHBU— ペパボ(paperboy&co.) (@pepabo) October 2, 2013 2ヶ月ほど前、YAPC::Asi

    「#ぶつかり稽古」という事件について - Kentaro Kuribayashi's blog
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
    ぶつかりげいこ、おもしろス。
  • 家族で私だけが知らなかったらしい

    うちの家族は月一くらいでファミレスに行く。普段は全員そろってから出かけるのだが、その日は父親があとから来るというので先にレストランに向かった。最初に案内された私が何の気なしに奥の席に座ると、母親が「お父さんが来たら席を変わってね」と言う。なんで?と思って理由を聞いたら、父親が上座に座るからと返ってきた。 そんなの初めて聞いた。席次のマナーを知らなかったわけではない。それがうちの家族でも適用されていることに驚いたのだ。 会社でもないし大げさだなと思って、そんなの誰が気にしてるんだと聞いたら、私以外はみんな気にしていると言われた。 確かに今までのことを考えてみれば父親は奥に座っていることが多かったが、店に入った順番で席に座っていると思っていたから、私はたぶん全然気にせず上座にも座りまくっていた。 なんだかすごいショックだった。家族でそんな気をつかわなきゃならないということにも、私だけが気づいて

    家族で私だけが知らなかったらしい
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
    あーすみません。ワタシもワイフの実家で上座に座っています。オトーサンごめんなさい。
  • 怒られない大人達 - kanackyの日記

    近所のスーパーに買い物しにいったら凄いうるさい親子(母&娘)がいた。 パッと見た感じお母さんは40代前半、娘は小学校の低学年ぐらい。 でも、うるさいのは母親だけだった。 女の子は人形を抱きながらうつむき加減でずっと母親の後ろを歩いているだけで、一言も喋らなかったし、何もせずただただ母親の罵声を浴びてた。 母親はずっと「あぁ~もぉ!あんたxxxxxで、xxxxxだから駄目だわ!ほんとにー!xxxxxのせい、わかってんのか!」ってな感じのことを壊れたオープンリードみたいに、店内どこにいても分かるぐらい大声で繰り返してた。 嫌でも目に入るというか耳にはいってくるその罵声は終始続き、結局買い物が終わって外に出ても歩きならも娘に汚い言葉を浴びせながら消えていった。 それをみて、この母親に注意したり説教する人は居ないんだろうなと思った。 今時の大人って家族、友達、知り合いが悪いことしてるな、駄目なこと

    怒られない大人達 - kanackyの日記
    fumisan
    fumisan 2013/11/25
    怒られるうちが花だ、って言葉がありますよね。その人の周りにはなかったんですね。