2014年6月10日のブックマーク (3件)

  • 自分がメンテしないコードの品質を上げようとするわけがないよね | mah365

    先日、リーダブルなコードを保つためには、コードが読まれるような文化をつくらなければならないのではないかというエントリを書いたのですが、こんなことを思ったのもある思い出話があったからでした。 「どうしたらこんなコードを納品できるの!?」 僕にとってのはじめてのオフショア。外部設計書を書いて「これ作ってねー」と海の向こうへ投げるだけの簡単な仕事を引き受けまして、設計書を投げた後、いい感じの時間が過ぎた頃に「どれどれ」とコード(PL/SQL)を見てみたのですが、 「このプロシージャ、すごく・・・長いです・・・」 ・・・うーん、外部設計書の章単位でプロシージャが区切られています。 確かにまぁ、設計書通りっちゃ設計書通り。 しかしいろんなプロシージャ間での処理が書かれていてDRYじゃない。共通の設定を読み出すところもハードコードされているので、仕様変更したいときに死んでしまいそう。 「どうしたらこん

    自分がメンテしないコードの品質を上げようとするわけがないよね | mah365
    fumisan
    fumisan 2014/06/10
    そりゃ、自分がメンテしないならねぇ。
  • 優れたエンジニアが評価されにくい理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■とある勉強会の打ち上げでの一言 「なんか、凄いエンジニアがいっぱいいるけど、話を聞くと、みんな会社での評価は低いんだよねー。」 とある勉強会の打ち上げの会話での一言だった。その時の周りにいた人が、一人が出してるような人、一人がすんげー有名なコミュニティーでいろいろとやってる人、もう一人が関西IT界のアイドル”M”氏だった。 凄いなぁと思うメンツが満場一致でこの一言に納得していた。エンジニアの待遇の悪さを実感として感じた。そんなことで、優れたエンジニアが会社で評価されにくい理由を考えてみようと思った。 ■成長は望まれているのだろうか どこの会社でもそうだが、成長、拡大、発展、そういうことをスローガンのように打ち立てている。だが、個人単位で見ると、当にそれを望んで

    優れたエンジニアが評価されにくい理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    fumisan
    fumisan 2014/06/10
    で、何をしろと言われているのだろう。
  • ネイティブに伝える為のロジカルさとは? - メソッド屋のブログ

    イギリス人のプレゼンテーション/ヴォイスコーチのChristianeから指導を受けているが、彼女とのディスカッションの過程でネイティブに対してわかりやすくしゃべる為には、ロジカルさが必須だと実感した。その顛末と気づきを共有したい。 1. イントロダクション Christianeとの出会い 私は昔から音楽が好きで昔はヴォイストレーニングに行っていた。また音楽をしたいなと思ってまたヴォイストレーニングをやってみようと思っていた。そんな時に、PechaKucha 20x20 - Tokyoという六木で毎月やっているプレゼンテーションのイベントに参加していた。英語をガチで使う機会を求めて、英語のプレゼンが聞けるし、外国人の人が沢山来ているこのイベントはとても自分にとって楽しいイベントなのだ。自分は結構人見知りなので、「今日は自分から話しかけてみる!」というノルマを課していたが、自分が1人出来てい

    ネイティブに伝える為のロジカルさとは? - メソッド屋のブログ
    fumisan
    fumisan 2014/06/10
    こういった、英語の学習をしてみたい、という気持ちはある。