ブックマーク / mubou.seesaa.net (25)

  • 「クックドゥを「手抜き」と考える頑迷な彼氏・夫」という構図について: 不倒城

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    fumisan
    fumisan 2018/12/04
    クックドゥなんて調味料みたいなもんだからな。手数は減ってないだよ
  • エンジニアにクソスペックのPCが割り振られていた現場についての個別事例について: 不倒城

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    fumisan
    fumisan 2018/11/26
    日本は他人の時間はタダだと思ってるよな
  • twitterのお気に入り数インフレ展開がひどい: 不倒城

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    fumisan
    fumisan 2018/03/17
    “コーラしか飲まない変わった人”w
  • かつて、「web理想主義者」だった私へ: 不倒城

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    fumisan
    fumisan 2017/03/17
    内容と自分の経験に基づいた価値観で情報の価値は決まると思うよ。
  • 何故みんな、「すべからく」ではなく「あまねく」を積極的に使っていかないのか: 不倒城

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    fumisan
    fumisan 2017/03/09
  • 東大総長の式辞に関わる大変美しいブーメランについてのお話: 不倒城

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    fumisan
    fumisan 2016/04/14
    週末毎にNHKBSのワールドニュスやBBCを見続けるだけでも違うよ
  • 「このスカートの長さだったら別にこの状況でなくてもパンチラしまくるよな」というパンチラ絵について: 不倒城

    先に断っておくが、以下の話はタイトルで想像出来る範囲を遥かに超えてくだらない話なので、読めば読んだだけあなたの時間を無駄にすること請け合いである。忙しい人には下記の文章を読むことをお勧めしない。 以下、話題が話題なので一応折りたたむ。 タイトルのような状況というのは、図示すると下記のような状況である。 私の絵心についての質問・指摘は絶対に受け付けない。繰り返す。絶対にだ。 先に定義の確認を行う。 パンチラとは、「企図せずして何かの拍子に下着がチラっと見えてしまう」状態を指す、と考える。 来であれば見えるべきではない部分がうっかり垣間見えてしまうという状況は、古今東西様々な神話や物語で描写されており、古くからエロチシズム描写の上での代表的・基的な状況であったことが明白である。 文化的な習俗による部分が強いとは思うが、いわゆるチラリズムというものについての描写は、日の古典文学においては一

    「このスカートの長さだったら別にこの状況でなくてもパンチラしまくるよな」というパンチラ絵について: 不倒城
    fumisan
    fumisan 2016/01/08
    「パンツは見せません」ガルパン監督の方に一票
  • コンビニで買い物をした時箸を落とされた話と、攻撃的な意見の話: 不倒城

    テスト明けで余りに頭がくたびれているので細かいことを気にしないで書く。 全然大したことではないのだが、ちょっとしたことをきっかけに考えたこと。「起きたこと」「それに対して私が考えたこと」「職場の人に話した時言われたことと、思ったこと」の3つのパートに分けて書いてみる。 ○起きたこと。 オフィスビル内のコンビニで買い物をした。このコンビニは、私のWeb内外における必死の努力にも関わらず未だにキャベツ太郎を入荷してくれないという大変不届きなコンビニなのだが、アクセスが良いのでやむを得ず使っている。 で、その時私は、どん兵衛とポップコーン塩味を購入した。私はポップコーンの塩味原理主義派閥過激派であり、バターしょうゆ味やチーズ味、キャラメルポップコーンなどを地球上から排撃したいと考えているタイプの人間だが題とは何の関係もないので省略する。 レジ対応は、まだ入り立てと思しき若い店員さんだった。見た

    fumisan
    fumisan 2014/09/02
    まぁ、そんなものだよねぇ、ということです。
  • 「叱る側は、自分がプレゼンターだと自覚しないといけない」と言われたこと。: 不倒城

    ちょっと昔話をする。 数年は前の話だ。その時私は、ひょんなことから高校時代の旧師と飲むことになった。 私は現在は関東在住なのだが、中学・高校時代は名古屋にいた。名古屋と東京は近いようで遠い。高校時代の旧友はfacebookを通じて割と頻繁に飲みの誘いをしてくれるのだが、殆ど顔を出すことが出来ず、常々申し訳なく思っていた。私が高校の頃の連中の同窓会に顔を出せたのは、ここ15年でたった2回だけであり、それでも声掛けをし続けてくれるまめな友人には感謝する他ない。 で、その時は、同窓会云々とは何の関係もなく、仕事関係でたまたま名古屋に足を向けることになった。午前中で所用は終わり、半日丸々体が空いたので、記憶にある場所をぶらぶら歩いた。地元のゲーセンが潰れていることを確認したり、近所の公園のアスレチックが健在であることを確認したりした。 その後、私が通っていた高校にぶらっと立ち入った時、廊下で旧師と

    fumisan
    fumisan 2014/06/28
  • 「食べ放題で本当に大事なたった一つのコツ」を、外食というと大体ビュッフェ形式の店に行く私が教えてやる: 不倒城

    「面倒くさがらずに、必ずべ切れる量だけをこまめにとる」 以上終了。 以下は蛇足だが、一応補足しておく。 しんざき家は、たまに外というと、大体ビュッフェ形式の店を選ぶ。理由はいくつかあって、その多くが子連れであることに由来するのだが、 ・小さい子どもは何をどれくらいべられるかその時にならないと分からないので、べる量・種類の融通が利く方がいい ・子どもが退屈しても自然に(色んな人が常時立ち歩いているので)歩かせることが出来る ・子どもの料金が値引きされる店が多く、コストパフォーマンスがいい ・単純に色々・たくさんべられて楽しい などが主な理由である。ここ数年で、三ケタを余裕で超える回数はランチビュフッフェに行っている筈だ。 で、私はビュッフェについて、やや頑固な持論を持っている。 それは、 「欲張って取り過ぎて、結局べきれなくて残すのはギルティ」 ということである。子どもにも、これ

    fumisan
    fumisan 2014/04/10
    ごもっとも。食べられる分だけ取る。その感覚を学ぶにはいいかも。
  • 子どもは甘えることによって大人になる(という側面もある)、という話: 不倒城

    子どもを見ていて思ったことシリーズ。 必ずしも厳しくすることばかりが躾じゃないんだよなあ、というお話です。一般論のつもりはあんまりなく、飽くまで我が家限定の話です。 長男は6歳。埼玉県某所に私の実家がありまして、たまに泊まらせてもらいにいきます。大体祖母(私の実母)に、西武線某駅まで迎えにきてもらって、私がそこまで長男を連れていくのが定番パターンです。 じいじばあばはとにかく孫ラブなので、そりゃもう実家では息子さん甘え放題です。散々甘えさせてもらって、つやつやして戻ってきます。 ただ、以前から思ってはいたんですが、実家から戻ってくる度に、なんか大人びて帰ってくるんですよね。息子さん。 これは、実家ばかりの話ではなく、我が家でも同じなんですが、「たっぷり甘えられる→甘えん坊になる」という訳でも、どうもないように思えます。むしろ、「甘えたい時にちゃんと甘えられる→成長する」である、ような気がし

    fumisan
    fumisan 2014/03/06
    6歳で陽水とか、かっこいい。
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

    fumisan
    fumisan 2014/01/20
    いい会話だなー。
  • 木登りのコツについて子供に教えている話と、撤退戦の重要さと、いつか何かと結びつくような言葉を渡してあげたいなあという話: 不倒城

    上の子(6歳)に教えていることの中に、「木や高いところに登る時は、降り方を良く考えてから登れ」ということがある。 私は基的にバカなのであって、つまり高いところが大好きだし風邪もあまりひかない。これは昔からの話である。 で、高いところが大好きである故に、高いところに登るのも大体好きだ。木に登ったり、フェンスに登ったり、公衆便所の天井に登ったり、そこから落っこちて頭を10針程縫ったりする。頻繁にする。 多分、幼少時から数えると3桁近くは、高いところから落っこちる経験をしていると思う。一種のエキスパートである。 これは、そんな私の単なる経験則なのだが、 「ケガをするのは、登る時より降りる時」というものがある。 大体において、「登っている途中」という状態は案外危なくないものなのだ。危険は、これ以上登れなくなった時、ないし、一通り満足してさあ降りるか、という時に発生する。 登った時には使えた足場に

    fumisan
    fumisan 2013/12/18
    広げたら畳むということは大事な考え方です。
  • 「残業は上司の無能の象徴であって、本人の能力とは一切無関係」という認識が広まらないといけない: 不倒城

    ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上

    fumisan
    fumisan 2013/11/27
    書かれているように能力の問題と作業過多の問題とお付き合いの問題があって、お付き合いをやめさせることはできるけれど、前者2つは対策が必要でそれを管理者の責というなら正しいと思うよ。
  • 「言いにくいことを言う」ことはもの凄く大事だし、「言いにくいことを言える環境作り」は上司の責任だ、ということ: 不倒城

    「言いにくいけれど言わなきゃいけないことを言う」のは物凄く大事です。どんな場面でもそうだけれど、特に仕事の場合そうです。 それは何故かというと、「言いにくいこと」というのは大抵の場合何かの問題を孕んだものであって、問題は公開して対処しないと、時間をおけばおく程必ず傷口が広がるから。 例えば、「自分の担当範囲の進捗が遅れている」ということは言いにくいです。けれど、始めの内なら人員を増やしたり担当分野を勘案したりして対処出来ることでも、遅れを公開しないでいればいる程、対処する為の余裕は少なくなります。残り数日、というところで大幅な進捗遅れが判明した時の阿鼻叫喚は言うまでもありません。 例えば、「自分の担当範囲で大きなミスをした」ということは言いにくいです。けれど、ミスをすると大抵の場合他の業務に影響が出るような問題が発生しますし、すぐにそれがバレなかったからといって黙っていると、問題はどんどん

    fumisan
    fumisan 2013/09/19
    言いにくいことを言わないということは、問題を自分で抱えるということです。それできるなら言わなくていいことですけどね。ゲロして課題を明確にした方が何倍もまし。
  • 情報へのアクセスと、「本で調べる」という経験を子供にさせてあげたい件について: 不倒城

    今日は、金沢文庫で所用を済ませた後、一家で川崎に遊びにいってました。川崎広いし色々面白そうです。今日は着いたのが15時過ぎだったんであまり遊べなかったんですが、またゆっくり行ってみます。 丁寧語ここまで。以下はただの雑記。 息子さんが、なにやら「京急で電車が発車する時、毎回鳴るなんか段々音が上がっていくメロディー」に興味を持った。で、私にネットで調べて欲しいという。 勿論これはインバータの音なのであって、多分京急ではなんか特殊なインバータでも使ってるのだろう、と思い、調べてみたらすぐに回答は見つかった。ドレミファインバータとか、 VVVFインバータとかいうものらしい。電車自体には私は詳しくないので、詳細なところはよくわからん。 調べることの回答がすぐ見つかるのは勿論Web時代の凄いところなのであって、息子さんは「Webで調べる」ことの凄さ、有用性は肌で分かっている。 ただ、一方、まだWeb

    fumisan
    fumisan 2013/09/09
    情報はネットばかりではないし、書籍ばかりではないものね。情報元によって情報自体の賞味期限も違うような気がするのでそういったことも覚えてほしいな。
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

    fumisan
    fumisan 2013/07/26
  • 「自分の意見の反対側に立って物を考えてみる」というスタンスのお話: 不倒城

    随分昔の話だ。まだ中学だか高校くらいだった頃、何の時間だったか忘れたが、ディベートの授業を受けたことがある。 議論のやり方とか細かい話には立ち入らなかったのだが、その時はなかなか面白いやり方だと感じ、今でもたまに思い出す。一言で言って、「自分が反対する立場に立って議論をする」というものだったのだ。ある程度ディベートの経験がある人にはそもそも当たり前のスタンスなのだろうが、当時の私にはなかなか新鮮だった。 確か、その時のテーマは「死刑制度存続に賛成か反対か」だった様に記憶している。私は随分口が回る方だったので、トップバッターとして自分に反対する論客として指名されて、随分難儀したことを覚えている。 当時、私の先生はこんなことを言っていた。 「自分に反対する立場の人だったら、自分に何というか?を考えろ。自分に反対する立場の論拠を考えろ。議論のテクニックがどうとかはそれが出来るようになった後だ」

    fumisan
    fumisan 2013/05/15
    相手の立場に立った目線で物事を考えるというのは良く思うけれど、目線の源泉は思考なのでよくよく考えればその思考まで考えないとコントロールできないんだよなぁ。
  • ゲームにおいて、「上を目指す」という欲求から逃げている、という話: 不倒城

    ちょっと、自己分析の為の一人語りをします。あまり面白い話ではないかも知れません。 自慢話から始まります。 昔、あるゲームで、気で「全国一」を目指したことがありました。1990年代の半ば頃、ほんの数か月くらいのことでした。 そのゲームの名前は「ダライアス外伝」です。 ぼちぼち受験勉強も始めなくてはいけないという時期に、「ダラ外の合間に人生をやっている」という生活を送っておりまして、よくまあ人生を踏み外さなかったものだと思います(ある意味踏み外したかも知れませんが)。 とにかくあの時期は、ダラ外以外のことは一切脳内になく、ありとあらゆるリソースをダライアス外伝に突っ込み、就寝の為に目を閉じたら瞼の裏で復活砲台稼ぎが始まり、それ程レベルが高くなかった為てきとーに乗り切れた高校の授業中には、教科書の問題の代わりにボスのパーツ破壊パターンを構築していた訳です。今でいう廃人に該当するかと思います。

    fumisan
    fumisan 2013/05/07
    上には上を知ることと自分の目標をレバレッジ効かせて頑張るのは違うんだよなぁ。
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

    fumisan
    fumisan 2013/02/27
    でも、給食なんだった?ってきいても、覚えてないって言われたこと多数あるし。結局、男の子は自分が興味あることを質問されないと答えないのでは。