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ブックマーク / yoppa.org (5)

  • 人工言語入門(A) I / II 2010

    2010.04.07 : ガイダンス、Processingとは 2010.04.14 : Processing入門 2010.04.21 : 色について 2010.04.28 : 変数と繰り返し 2010.05.12 : アニメーション、条件分岐 2010.06.02 : Processingでオブジェクト指向プログラミング (1) 2010.06.09 : Processingでオブジェクト指向プログラミング (2) 2010.06.16 : Processingによる高度なモーション:バネの動きを作る 2010.06.23 : Processingによる3Dプログラミング 2010.06.30 : Processingで画像データを扱う 2010.07.14 : Processingで時計を作る 2010.07.17 : Processingで時間を表現する 千葉商科大学政策情報学部

    人工言語入門(A) I / II 2010
  • Processing.Minim 芸大

    2011.04.07 : 第1回:オリエンテーション 2011.04.14 : 第2回:Processing入門 2011.04.21 : 第3回:変数と繰り返し 2011.04.27 : 第4回:「繰り返し」を繰り返す 2011.05.12 : 第5回:アニメーション基礎 2011.05.19 : 第6回:配列、アニメーション応用 たくさんの図形を動かす 2011.05.26 : 第7回:Processingで オブジェクト指向プログラミング(1) 2011.06.02 : 第8回:オブジェクト指向プログラミング (2) – クラスの継承 2011.06.09 : 第9回:ライブラリの利用 (1) OpenGLを利用した3D表現 2011.06.16 : 第10回:Processingによる画像データの分析と再合成 2011.06.23 : 第11回:映像と音響の融合の試み Minim

    Processing.Minim 芸大
    fumix-hat
    fumix-hat 2015/08/21
    Processing入門講義
  • 第9回:openFrameworksとArduinoを連携する

    今回の授業は、openFrameworksのアプリケーションをArduinoと連携する方法について解説していきます。ofArduinoクラスを利用することで、openFrameworksとArduinoは簡単に連携することが可能です。これにより、openFrameworksの強力なグラフィックスの処理能力を駆使してセンサーの値をビジュアライズしたり、openFrameworksで演算した結果をArduinoに送信したりといった、デバイスとアプリケーションとの双方向の通信が可能となります。様々なデバイスとopenFrameworksを組み合せることで、いろいろな応用が可能となるでしょう。 サンプルファイルのダウンロード (Google Docsにリンク)

    第9回:openFrameworksとArduinoを連携する
  • openFrameworks – addon を使う 3 : OpenCVを利用した映像認識

    今回は、OpenCVという映像解析の技術を応用して、ライブ映像を用いたインタラクティブな表現に挑戦します。 「OpenCV」とは、「Open Computer Vision Library」の略で、オープンソースでコンピュータビジョンの技術を利用可能なライブラリです。米Intel社で開発され、画像処理・画像認識用のC/C++言語のライブラリとして配布されています。商用・非商用を問わず無料で使用することが可能です(BSDライセンス)。 OpenCVのコアとなる技術「コンピュータビジョン」とは、ひとことで言うと「ロボットの目」を作るという研究分野です。「コンピュータビジョン」の実現のために、画像のセンシングのためのハードウェアの研究から情報を認識するための人工知能の研究まで、広範囲な分野の研究が行われています。 OpenCVは、この「コンピュータビジョン」の研究の中でソフトウェアを用いて画像処

    openFrameworks – addon を使う 3 : OpenCVを利用した映像認識
    fumix-hat
    fumix-hat 2011/08/16
    openFrameworksでOpenCVを使う。その他にGUI用のアドオン等
  • HTML5+CSS3 入門

    Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ AppleHTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ

    HTML5+CSS3 入門
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