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ブックマーク / xtech.nikkei.com (13)

  • スマートフォンユーザーとは?

    昨今、スマートフォンの普及が進み、雑誌やムックなどで、スマートフォン特集が多く組まれるなど、世間一般の話題として取り上げられるようになってきた。また、マーケッターの中でも、スマートフォンを活用したプロモーション手法が模索されており、企業活動の課題の一つとなっている。 スマートフォンユーザーをスマートフォンで調査する ただ、スマートフォンを使っているユーザーがどのような性質を持っているのか、把握している人がほとんどいないのが現実だ。スマートフォンにかかわる人たちの間では、「最近20代スマホ女子が増えているらしい」「40代男性が多いらしい」といった話題が挙がるものの、それを証明するデータがなかなかない。そのためか、特にスマートフォンアプリ開発やスマートフォンサイトの企画などにかかわるアプリ開発会社・サイト開発会社からは、戦略の方向性をどうすべきか、手探り状態が続いているということをよく聞く。

    スマートフォンユーザーとは?
  • 「店舗に近づくとクーポン」、無線LAN経由のスマホ向けプッシュ配信技術を開発

    ビーマップは2011年5月23日、「Wi-Fi接近センサー」と同センサーを活用したプッシュ型情報配信技術「スマートプッシュ」を開発したと発表した。検知可能なスマートフォンはiPhone 4/3GSで、今後はAndroid 2.2以降やWindows Phone 7への対応を予定する。検知無線方式はIEEE802.11b/g、検知範囲は半径30メートル(設置環境により変動)。 Wi-Fi接近センサーは、スマートフォンの接近を検知し、クラウドサービスに通知する。接近するスマートフォンを特定し、その接近をインターネットのサーバーへ通知する。スマートプッシュは、このWi-Fi接近センサーを活用したプッシュ型情報配信技術である。同センサーが検知したスマートフォンに、情報をプッシュ配信する機能を提供する。 これまでもGPSを利用したローカル広告配信サービスはあったが、GPS電波が受信できない屋内や地下

    「店舗に近づくとクーポン」、無線LAN経由のスマホ向けプッシュ配信技術を開発
    fumix1223
    fumix1223 2011/05/25
    これ、めっちゃいいと思うけど、いろんな会社がやりはじめたら、無差別に携帯がぶるっときそうでやだ。何かしらのサービス経由でOKっていってるところだけ通知されるのだったらいいけど。
  • IBM、ソーシャルメディアマーケティングを支援するクラウド型分析ツール

    米IBMは米国時間2011年3月24日、クラウド環境を利用して提供するマーケティング支援ソフトウエア「IBM Coremetrics Social」と「Unica Pivotal Veracity Email Optimization Suite」を発表した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトなどで公開されているデータをもとに、さまざまな業界の企業がリアルタイムでマーケティングの洞察を得られるようにする。 このうちIBM Coremetrics Socialは、ソーシャルメディアを利用したマーケティングの効果や投資回収率を測定する。特定のブランドや製品に対するSNSサイト内での反応を分析することで、マーケティング担当者はマーケティングプログラム全体におけるソーシャルメディア活用の成果を容易に識別することができる。 一方のUnica Pivotal Veracity Em

    IBM、ソーシャルメディアマーケティングを支援するクラウド型分析ツール
  • ソーシャルで意思決定を支援

    ただしセールスフォースがSalesforce CRMの機能の一部としてChatterを提供するのに対し、日オラクルはOracle CRMとは別にOracle Social CRMを販売している。現在のOracle Social CRMは3種類のサービスで構成する。 営業資料を共有する「Oracle Sales Library」やキャンペーン分析の「Oracle Sales Campaigns」のように、業務上の目的を明確にしたサービスを提供することで、「CRMソフトだけでは実現しにくいコミュニケーションを支援する」(日オラクルCRM On Demand統括部長の藤寛執行役員)。Oracle Social CRMは、SaaSのOracle CRM On Demandだけでなく、オンプレミス型のCRMアプリケーションでも連携して利用できる。 日オラクルは、Oracle Social

    ソーシャルで意思決定を支援
  • 第1回 なぜなぜ分析で顧客を理解するカルビー

    不具合を発見しやすいよう現場の情報収集や見せ方を工夫する「見える化」。IT(情報技術)を駆使して見える化に力を入れる企業は多い。 見える化が当に改革や改善成果を生むかどうかは、不具合の真の原因を特定して対策を打ち出せるかどうかにかかっている。ところが原因を掘り下げる力の強化は属人的なセンスやスキルの問題だとして、放置されてしまうことが珍しくない。 2006年前半までのカルビーの「お客様相談室」も、見える化に目を奪われ過ぎ、もがいていた。 ただ聞くだけでは顧客の要望が分からない 「分析しがいのある顧客の声がほとんど集まらない」──。2006年の前半、カルビーのお客様相談室を管轄する江木忍・執行役員CRMグループコントローラー(写真1)は、顧客の声を印刷した分厚い紙の束を眺めながら途方に暮れていた。 同社は2004年に「VOC(ボイス・オブ・カスタマー)委員会」を社内で組織化し、お客様相談

    第1回 なぜなぜ分析で顧客を理解するカルビー
    fumix1223
    fumix1223 2011/03/08
    お客様相談室をリサーチプラットフォームに変える方法みたいな感じ。おもしろい。
  • 第37回 グラフを画像ファイルに保存する

    業はエンジニア。ICに様々な機械をつなぎ,電流やら電圧を測定する。もちろん,これらの測定器もVBAでコントロールし,取り込んだデータもマクロで処理する。人呼んで,マクロの鬼軍曹! 「あら、先生、緑茶ですか?」 「うむ、わしは無類のお茶好きでな」 「やっぱり、玉露ですか?」 「ふぉっふぉっふぉ、高級なお茶と言えば玉露ですか?」 「そうじゃないんですか?」 「まぁ、確かに玉露は手間暇かかっているから高い」 「でしょ?」 「しかし、人にはそれぞれ好みというものがある」 「そうなんですか?」 「君は、ヒレステーキは好きかね?」 「私は、サイコロステーキの方が好きです」 「あちゃ~、君はファミレスでしかステーキをったことがないのか?」 「もちろん!サイコロステーキは最高です。それが何か?」 「むむぅ・・・お待ちの患者さんど~ぞ~」 「魔法の呪文だなんて」 「初心者にとって意味不明のコードは、魔法

    第37回 グラフを画像ファイルに保存する
    fumix1223
    fumix1223 2010/10/11
    エクセルのグラフを画像化してエクスポートするマクロ
  • 全問解説◆ITパスポート試験 平成21年秋期

    ITパスポート試験は、情報処理技術者試験センターが実施する情報処理技術者試験の一つで、「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識」が備わっている人材を認定するための試験です。合格すると、ITに関する幅広い基礎知識を持っていることが証明されます。 受験機会は、毎年4月(春期)と10月(秋期)の年2回です。試験時間は2時間45分で、選択式の問題を100問解きます。 ITパスポートをはじめとする情報処理技術者試験の特徴として、過去問題からの出題が多いことが挙げられます。そのため合格への近道は、過去問題を解きながら知識を吸収するのが一番です。そこで連載では、2009年10月(平成21年度秋期)に実施されたITパスポート試験の全問題の解答・解説を掲載します。 なお、各問題には、情報処理技術者試験センターが公開しているシラバスに基づいた問題の分類(分野>大分類>中分類>小分類)が示し

    全問解説◆ITパスポート試験 平成21年秋期
    fumix1223
    fumix1223 2010/01/10
    ちょいと勉強してみるかな。
  • Skype搭載テレビを2010年半ばに発売、パナソニックとLG Electronics

    ルクセンブルクのSkypeは米国時間2010年1月5日、パナソニック韓国LG ElectronicsがそれぞれIP電話ソフトウエア「Skype」搭載テレビの販売を計画していると発表した。パソコンを使うことなく、インターネットに接続したテレビだけでSkypeによる通話やテレビ会議を行えるようにする。 パナソニックは高精細(HD)テレビ製品系列「VIERA」のうちインターネット接続機能「VIERA CAST」対応モデル(写真)、LG Electronicsは同機能「NetCast Entertainment Access」対応HDテレビ26機種にSkypeを組み込む。いずれも2010年半ばに発売する予定。パソコン向けSkypeと同様、無料のIP電話サービスが使えるほか、固定電話/携帯電話向け有料通話、着信/ボイスメール・サービスも利用可能。両社はHD対応Webカメラを付属させ、Skype搭載

    Skype搭載テレビを2010年半ばに発売、パナソニックとLG Electronics
    fumix1223
    fumix1223 2010/01/06
    テレビを新しく買うならこういうテレビじゃないとだめだな。地デジだけだと興味がない。
  • プロ野球観戦の楽しみ方を深く知り、モデル化する方法論「CCE」

    プロ野球観戦の楽しみ方を深く知り、モデル化する方法論「CCE」 委員 持丸正明(産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター 副センター長) 顧客の楽しみ方を深く知るための方法論 今回も、筆者らが実施しているサービス工学技術の研究開発事例を基に、生活者起点のサービス・イノベーションを考えていきたい。ちょうど、矢田勝俊委員から「パ・リーグにおけるサービス・イノベーション」の話題提供があったところでもあり、今回は、同じパ・リーグのプロ野球ビジネスを例にして、球場に来てプロ野球を楽しんでいる顧客(観客)を深く理解し、それをモデル化する技術について話題提供したい。連携の相手先は、北海道ハムファイターズである。 矢田委員の記事にある通り、パ・リーグは、ファンや地域に軸足を置いた経営にシフトしている球団が多い。CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)基盤を構築し、チームへのロイヤ

    プロ野球観戦の楽しみ方を深く知り、モデル化する方法論「CCE」
  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

    若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる
  • フリーソフト「Suzuka」でインタラクティブなFlashムービーを作ろう

    「Suzuka」は,Flashムービーを作成できるフリーソフトです。Flashムービーによるアニメーションから,インタラクティブなムービーの作成まで行うことができます。この連載では,Suzukaを使ってActionScriptを使用したFlashムービーを作成する方法を中心にご紹介します。 Suzukaを使った簡単なアニメーションの作成方法に関しては,以前の記事「Flashムービー作成フリーソフト「Suzuka」で簡単アニメーションを作ってみよう」も参考にしてください。 第1回 簡単なテキスト・アニメーションを作ってみよう 第2回 ボタンをクリックしたらメッセージを表示する 第3回 切り替え画像と当たり判定を設定してボタンを完成させる 第4回 ムービー内のオブジェクトを操作する 第5回 識別子を利用して動的にインスタンスを生成する 第6回 カスタムクラスを作成する 第7回(最終回) カスタ

    フリーソフト「Suzuka」でインタラクティブなFlashムービーを作ろう
  • Web2.0サイトを自作する - 目次:ITpro

    爆発的に広まった「Web 2.0」――。巷では,「Ajax」や「マッシュアップ」,「ブログ」などの用語であふれ,これらを実装したWeb2.0サイトも増えています。しかし,単にWeb2.0サイトにアクセスして使うだけでは,真の意味でWeb2.0を体験したとはいえないのではないでしょうか。Web2.0技術は,サイトを構築して初めてその質が分かるからです。 そこで連載では,GoogleAmazonWebサービスAPI,Ajax,RSS,そしてRuby on Railsなどを題材に,Web2.0サイトをLinuxで自作します。記事の通りに実行すれば,Webサイトを全く作ったことがなくても簡単に Web2.0サイトが構築できます。 第1回 Web 2.0ってなんだ? 爆発的に広まった「Web 2.0」――。巷では,「Ajax」や「マッシュアップ」,「ブログ」などの用語であふれ,これらを実

    Web2.0サイトを自作する - 目次:ITpro
  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
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