マーケティングに関するfuna07のブックマーク (6)

  • マーケティング2.0: 生命保険 立ち上げ日誌

    我らがライフネット生命では、「ウェブらしさ」を活かしたマーケティング手法を、いろいろと研究しています。 そして、当社の強みは、「ライフネットがんばれ!」と言って下さる「応援団」が多いこと。この皆さんの応援をなんとかウェブらしさを活かして強みにできないか、ということで、新たな試みをひとつはじめます。 それが、「応援ブログパーツ」!貼ってくださった皆さんのブログと応援メッセージが一覧に(ランダムに)表示されます。 これをクリックすると、自分以外のライフネット応援団のブログに飛びます。これを繰り返しクリックしていくことで、ライフネットの「輪」が広がっていること、そしてそれが確実に繋がっていることを体感できると思います。 狙いは、 広告費をできるだけ抑えて、多くのひとに知ってもらいたい 単純にバナーを貼るだとブログの運営者にメリットが小さいので、貼ることによって読者が増えるかもと期待させ、より貼っ

    funa07
    funa07 2009/06/09
    対価をお金以外で払う地域共同体みたいなものをwebで実現しようとされてるのかな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    funa07
    funa07 2009/03/13
    物事を観察する際のテンプレとしていい文書だと思った。
  • 企業担当者がネットでレビュー/レビューブログを見つける方法を考える

    ululunさん、記事タイトルにまで「嘘」って書きますか~っ!!! おかげで昨夜のPV数、跳ねあがっちゃいましたよ。 それはともかく、頭冷やして「レビューブロガー」について考えるいい機会をもらったので、つらつらまとめてみたい。 ●「αブロガー」「ファンブロガー」そして「レビューブロガー」(WADA-blog) ●レビューブロガーという「嘘」(煩悩是道場) ↑前提として、先にこの2つの記事を読んでいただけたら。 自社商品をレビューしてるブログ、当にないの? 問題なのはレビューブロガーと呼ばれる人たちで、じゃあ何処にそんなウエブロガーがいるのか、という話。 製品リリースなどでウエブロガーを呼びたい。 どうやって探すのか。 アルファブロガーは簡単に見つかる。 ファンブロガーも検索やテクノラティを駆使すれば見つかるかもしれない。 じゃあ、レビューブロガーは? レビューブロガーはAMNやMONOP

  • 「自分だけが理解者」という優越感を逆手に取る - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.09.17 「自分だけが理解者」という優越感を逆手に取る (4) カテゴリ:カテゴリ未分類 任天堂の「ゼルダの伝説」の開発者インタビューで、謎解きのゲームバランスについてどう設定したか?ということに対し、開発者が「これ、俺は何とかクリアできたけど、他の人には難しいんじゃないの?」とプレイヤー全員が思うバランスを目指したとか。 つまり、「自分だけが出来た」という優越感を多くの人が感じるのが、最高のゲームバランスだとか。 なるほど。確かにこの優越感を与える、という発想はすばらしい。対戦やネットゲームでない限り、ゲームは基個人の孤独な作業。そんな中、自分だけが到達できた、という雰囲気を出せるのはすごくうれしかろうと。 これに似た現象にKeyのノベルゲーム「AIR」が発売された後の批評系掲示板を思い出しますね。「この作品は俺は好きだけど遊ぶ人を選ぶだろう」という意見が目立ちました。ええ

    「自分だけが理解者」という優越感を逆手に取る - FANTA-G:楽天ブログ
  • 思考停止というリスク

    企業の特質ということでよく挙げられることの一つに、「リスクをとらない」ということがある。現場、あるいは技術者個人のレベルでいえば、かなり革新的だが未知数的な仕事もあるように思う。けれど、往々にしてそのような案件は、いざ投資が必要な局面になると棚上げされてしまう。日的組織というもののなせる業か、はたまた経営陣のマインドの問題なのか。 それでもときどき、「けっこうリスクがありそうなのによく思い切ったなぁ」と思う事業計画に出くわすことがある。その決断に独自性があるなら、まあよい。それはハイリスク・ハイリターンな「賭け」なのであるから。ところが、いつもそうだとは限らない。しばしば、多くの企業が大挙してハイリスクとしか思えない判断を下しているように見えてしまうことがある。ところが話を聞いてみるとたいがい、当事者たちには「リスクをとっている」という意識がないようなのだ。 横並び 皆が手を携えて同

    思考停止というリスク
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): ネーミングこわい

    広告実務のひとつにネーミングがあります。でも、このネーミング作業、見た目よりたいへんです。広告制作者にとっては、ネーミングは寿命の長い成果物でもあるので、やりがいもあるにはありますが、その分、待ち構えている作業工程は多岐に渡るし、そのネーミング如何でそのブランドの運命が決まる感じもあるので、発注を受けたときの気分は、ちょっと重いものがあるのも事実なんですね。 ネーミングのテクニックは、慣れるとけっこう簡単だったりします。ネットを見てみると、ここがよくまとまっているのでご紹介。わかりやすいですね。そこに出ていた分類は、こんな感じです。 1)プラス造語法(A+B=AB) 2)減量造語法(A+B=ab) 3)変形造語法(A=a) 4)頭文字造語法(アクロニム造語法) 5)並び替え(アナグラム)造語法 6)語呂合わせ造語法 7)その他 では演習。ある広告人がブログをはじめようとしている。そのブログ

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): ネーミングこわい
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