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  • 非劣性試験のサンプル数:麻黄湯の記事にもとづいて疑似計算してみた | 内科開業医のお勉強日記

    新聞記事ってのは、定義などせず、記者の思い込みで、記述することが多い。”同効性”という言葉は、その定義はっきりしない。“同等性”などははっきり定義があるわけで、非劣性などとググると私のブログがトップにくるようだ・・・ 非劣性について、その解説は、許容する差(Δ、デルタ)とサンプルサイズの設定が重要になる。すでに既存の薬剤が存在する分野では、新薬が有効性が明らかに高い場合をのぞき、非劣性試験で有効性が同等である(少なくとも劣っていない)ことを証明する試験が行われることになる。http://www.kdcnet.ac.jp/college/naika/dh/8/8-8-r1.htm である。 ちょっと計算の練習・・・Tもっとも単純な、binaryな近似サンプルサイズとして、α=0.05, power=0.90 2群サンプル数(n)同じで p1=治療群イベント発生率 (R,P2を推定したとき)

    funa07
    funa07 2009/05/23
    最後の式も含めもう少し勉強したい。
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