タグ

2009年12月4日のブックマーク (11件)

  • Designing Errors with Kotlin

    func09
    func09 2009/12/04
    買う
  • OAuthによるデスクトップアプリケーション認証 - Codin’ In The Free World

    Life is beautiful: WSSEのセキュリティリスクとその対処法に関する一考察 このやり方では、SHA1というアルゴリズムをパスワード管理に使っているという事実を 公開してしまうことになるので、それもあまり嬉しくないかと思います。 もちろん、生でパスワードを保存しているより遥かにマシですが。 OAuthを使えば、必ずブラウザ上でログイン画面を通すことにより、 認証方式はサービス次第、パスワードをどのように管理してるかを 漏らすこともなくなります。 また、OpenIDのRPであるサービスが認証付きのAPIを提供したいと考えたとき、 エンドユーザのパスワードを持っていないわけですから、 WSSEやBasic認証は使えないのでOAuthが良い選択肢の一つになるでしょう。 (APIを利用したいユーザーにはそのためのIDとパスワードを別途登録させる、という選択肢もあります) ネガティブ

    func09
    func09 2009/12/04
  • OAuth WRAP - Codin’ In The Free World

    http://developers.facebook.com/news.php?blog=1&story=335 SixApartからFacebookに移籍したDavid Recordonのエントリ。 次のOAuthの進化として、OAuth WRAPというものが提案されているようです。 http://oauth-wrap-wg.googlegroups.com/web/WRAP-v0.9.7.2.pdf とりあえずざっくり読んだまとめ。 現時点での、OAuth Core 1.0a からの変更点を中心に。 用語 Consumer -> Client Service Provider -> Authroization Server ConsumerからClientへの変更に従って、 consumer keyは、client identifierになります。 consumer secretは、c

    func09
    func09 2009/12/04
  • 2-legged OAuth on OpenSocial - Codin’ In The Free World

    OAuth Consumer Request 前回も簡単に触れましたが、OAuth Consumer Requestという拡張仕様があり、 これは二者間でのやり取りを行うためのものでした。OAuthのプロトコル中で 重要なパラメータは、トークンとシグネチャ(署名)です。トークンは、ある エンドユーザーがサービスプロバイダ上に持っているリソースに対して、 特定のコンシューマがアクセスしてもよいという認可を与えたという証明となります。 また、コンシューマはリクエスト毎に共有鍵、もしくは秘密鍵で署名をつけることにより、 不正なコンシューマの偽装を防ぐことが出来ます。 二者間でやりとりを行う場合、エンドユーザは登場しません。なので、トークンを 扱う必要がなく、署名の検証のみで認証を行うことになります。 事前にリクエストトークンの発行、エンドユーザをリダイレクトさせて承認をもらう、 承認済のリクエス

    func09
    func09 2009/12/04
    やっと2-leggedの必要性がわかったような
  • Implementers' Draft: OAuth Consumer Request 1.0 Draft 1

    Abstract This memo describes a method for using the OAuth flow to sign a request made between a Consumer and Service Provider where no User is involved. This enables OAuth to be used as a replacement to HTTP Basic authentication, which is not as complex as HTTP Digest authentication, and extends the capabilities of the OAuth Consumer credentials. OAuth Core 1.0 defines a protocol for delegating us

    func09
    func09 2009/12/04
  • TddAntiPatterns - TDD のアンチパターン

    TddAntiPatterns - TDD のアンチパターン 目次 この文書について TDD のアンチパターン TDD アンチパターン・カタログ 嘘つき。 (The Liar) セットアップ過多 (Excessive Setup) 巨人 (The Giant) モック酔い (The Mockery) 検査官 (The Inspector) 太っ腹な残り物 (Generous Leftovers) 地元の英雄 (Local Hero) 小姑 (The Nitpicker) 秘密のキャッチ (The Secret Catcher) ペテン師 (The Dodger) 大声 (The Loudmouth) はらぺこキャッチ (The Greedy Catcher) 序列屋 (The Sequencer) 隠れ依存 (Hidden Dependency) 点呼 (The Enumerator)

    func09
    func09 2009/12/04
  • Tender Surrender » OpenSocialのOAuthまとめ

    OpenSocialでは、コンテナが外部サーバーとの通信を行う際、または外部サーバーがコンテナと通信を行う際、OAuthを使用して認可を行います。今回はOpenSocialにおけるOAuthについて、現段階でのまとめを書いてみます。 ※追記(2008/10/20):2008/10/4に書いたコチラの記事も必読です。 OAuthって何だったっけ? OAuthはユーザー、コンシューマ、サービスプロバイダの3者間でデータのやり取りを行うとした場合、ユーザーがコンシューマにクレデンシャル(IDやパスワード)を渡すことなく、ユーザーが所有するサービスプロバイダ上のリソースにコンシューマをアクセスさせるためのものです。 例えばユーザーがGoogle(サービスプロバイダ)のアドレス帳(リソース)をMySpace(コンシューマ)上で利用するシーンを思い浮かべてください。OAuthがなければ、MySpace

  • モバイルアプリで2-legged OAuthを使うことへの疑問 - とほほのN88-BASIC日記

    http://developer.mixi.co.jp/appli/appli_mobile/lets_enjoy_making_mixiappmobile/process_flow mixiモバイルアプリはユーザーからのリクエストを一旦受け取ってアプリケーションサーバーへリクエストするという形をとっています。これ自体は色んな事情があるだろうから全然理解できるんだけど、何で2-legged OAuthを採用したんでしょうか? mixiモバイルアプリでの認可の仕組みはコンシュマーとプロバイダーが信頼関係があることとユーザーがアプリケーションをインストールした時点でコンシュマーに対してリソースへのアクセス権限を認めるという前提のちょっと乱暴なモデル。 省略されるのは コンシュマーからのRequest Token要求とプロバイダーによる発行 コンシュマーからのRequest Tokenへのサイン

    モバイルアプリで2-legged OAuthを使うことへの疑問 - とほほのN88-BASIC日記
    func09
    func09 2009/12/04
    2者間
  • OAuth / OAuth for Payment flow

    While this hasn't been done yet (as far as I know), I thought it would be worth documenting a flow that could well be accomplished with OAuth for executing payments. The example in this case is associating a Paypal account with an iTunes account. It's worth pointing out that iTunes is a desktop application and uses browser-based authentication to connect to Paypal. Start out by signing in to an Ap

  • Yahoo! OAuth Quick Start Guide - YDN

    Abstract This guide provides information about using OAuth with Yahoo! APIs and Web services. It is intended for software developers who are familiar with single-signon services such as BBAuth and RESTful Web services. Looking for more docs? See the Y!OS Documentation landing page. We welcome your feedback. Have a comment or question about this document? Let us know in the YDN Forum for Y!OS Docu

  • インタラクティブでアニメーションするグラフが描けるJSライブラリ「Highcharts」:phpspot開発日誌

    インタラクティブでアニメーションするグラフが描けるJSライブラリ「Highcharts」が公開されています。 マウスが上に乗るとポップアップしてヒントが出るようなグラフもこのJSライブラリで描画できます。 デモページでは、実に多数のサンプルグラフを見ることが出来ます。 それにしてもJSなのに描画するグラフが滑らかでいいですね。 以下のエントリを参照してください。 Highcharts - Interactive JavaScript charts for your webpage 関連エントリ JavaScriptだけでさまざまなグラフを描画できる高機能ライブラリ『HighCharts』 - IDEA*IDEA

    func09
    func09 2009/12/04
    綺麗なグラフが描ける