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アートに関するfunkfujiyamaのブックマーク (17)

  • たった8世帯しかない集落の芸術祭にいく

    少子高齢化が日一の秋田県。 中でも上小阿仁(かみこあに)村というところは過疎化が進み、8世帯しかいない集落もあるという。 その、たった8世帯しかない集落を舞台とした芸術祭があると聞いた。そう聞くと小規模のようだが、毎年1万人を超える訪問者がいるというから驚きだ。 気になったので行ってみることにした。

    たった8世帯しかない集落の芸術祭にいく
  • ネタなびブログ - Just another WordPress site

    12月18日に「M-1グランプリ2022」決勝が行われウエストランドが優勝しました。 一方で新たに審査員を務めた山田邦子さんの採点にも注目が集まり、「山田邦子さんを押さえれば優勝できる」や「M-1のキーマン」、「基準点がない」と賛否両論、SNSではあがっ...

  • 鈴木理策に学ぶ、安心できないくらい「美しい」写真を撮る方法 | CINRA

    大判カメラで鮮やかに撮影、現像された、聖地・熊野の山河や、咲き誇る桜、一面の銀世界。レンズを通して生まれる鮮明さとボケの織りなす妙も、観る者をその世界に引き込む――。しかし、鈴木理策の写真は、同じような「わかりやすい」対象を写した優等生的な「美しい写真」とは異質の何かを、常にこちらに投げかけてきた。そこで、東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の大規模個展『鈴木理策写真展 意識の流れ』を訪ね、「『見るということ』そのものを提示したい」という写真家の真意、またそこへ辿り着くまでの軌跡をじっくり聞いた。その異質な「美しさ」の秘密を、ぜひ知ってほしい。 写真を見ることって、今いるのとは違う場所・時間を見ることだから、基的に落ち着かない気分になるはず。 ―今回の個展は、鈴木さんのライフワークと言える熊野の自然をとらえた『海と山のあいだ』、雪景色の『White』、咲き誇る『SAKURA』などの

    鈴木理策に学ぶ、安心できないくらい「美しい」写真を撮る方法 | CINRA
  • アートコレクターという豪快な生き方「高橋コレクション」を観る | CINRA

    村上隆、奈良美智、会田誠、Chim↑Pom、名和晃平、草間彌生、横尾忠則、森村泰昌、荒木経惟、蜷川美花、束芋、山口晃、ヤノベケンジ……、アートに詳しくなくても、一度は耳にしたことのある著名アーティストが勢揃い。これら、日の現代アーティストオールスターによる作品を、美味しいところだけ味わえるコンピレーションアルバムのようにまとめて観られるのが、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の『高橋コレクション展 ミラー・ニューロン』です。 「高橋コレクション」とは、精神科医である高橋龍太郎が、1990年代から格的に集め出した、日の現代アートコレクション。それは、質、量と共に、美術館に匹敵する陣容で、日の現代アートを語る上で欠かせないコレクションとなっています。 内外の美術館からの作品貸し出し依頼や、展覧会オファーなど、いちコレクターによるプライベートコレクションがなぜここまで成長し、影響力

    アートコレクターという豪快な生き方「高橋コレクション」を観る | CINRA
  • しりあがり寿に教えてもらう、めんどくさがりな脱力系芸術論 | CINRA

    『真夜中の弥次さん喜多さん』『弥次喜多 in DEEP』など、人生の悲喜こもごもを反映した哲学的で不条理な笑いを誘う漫画作品だけでなく、『朝日新聞』夕刊で『地球防衛家のヒトビト』を連載し、昨年春には紫綬褒章を受章するなど、ますます活躍の場を広げていく漫画家・しりあがり寿。ここ数年、美術館やギャラリーでの展示も精力的に行なっている彼が、3月21日より開催される日最大のアートの見市『アートフェア東京2015』でも新作を発表する。 今回、しりあがりが参加するのは、今年誕生400年を迎える日独自の美術・装飾表現であり、国際的にも評価の高い「琳派」を現代の視点から捉える特別展示『琳派はポップ/ポップは琳派』。江戸初期の京都の芸術家・阿弥光悦(ほんあみこうえつ)と、謎の画家・俵屋宗達をルーツに、約100年後、画家・尾形光琳、陶芸家・尾形乾山の兄弟によって創始、さらに約100年後、画家・酒井抱一

    しりあがり寿に教えてもらう、めんどくさがりな脱力系芸術論 | CINRA
  • 櫛野展正(鞆の津ミュージアム)×堀内奈穂子(AIT)対談 | CINRA

    「アートの仕事」に憧れたり興味を抱く人は多いと思う。とはいっても、実際にどういう世界で、どういう仕事があるのか、よく見えてこない部分があるのも確かだ。その入り口や足掛かりとして、学校に通うという選択肢を考える人も少なくないだろう。NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(以下AIT)が運営する、現代アートの学校「MAD(Making Art Different―アートを変えよう、違った角度で見てみよう)」もその選択肢の一つだ。 そこで、AITのキュレーターでもあり、MADの講師としても活躍する堀内奈穂子と、広島県福山市にある話題のアールブリュット美術館「鞆の津(とものつ)ミュージアム」のキュレーションを手がける櫛野展正に「アートの仕事」というテーマで話を聞くため、AITのオフィスを訪ねてみることに。じつはMADの卒業生でもあり、まったくの他分野からアートの仕事へ進んだという共通点もある二人

    櫛野展正(鞆の津ミュージアム)×堀内奈穂子(AIT)対談 | CINRA
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 井上直久/ イバラードの世界展 Naohisa INOUE

    イバラード、それは画家・井上直久の描く世界です。 その題材は、私たちの周りの現実世界です。この世界が見方を変えることで素晴らしい世界に変わります。 井上直久先生とイバラードを探索してみましょう。 2022 EXHIBITIONS 仙台:2022年8月17日~23日 仙台三越 7階アートギャラリー 井上直久絵画展 浦和:2022年9月14日~20日 浦和伊勢丹7階美術画廊 井上直久版画展 東京:2022年11月2日~13日 渋谷Bunkamuraギャラリー 井上直久絵画展 井上直久先生のプロフィール LINK , , 株式会社アートスペース / 東京ビッグサイト前 / 03-6379-8885 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルBタワー11階 株式会社アートスペースは、イバラードの版画の版元として常時50種類以上の作品をご覧になれます。 Gallery A

  • 日本と欧米のアートシーンの違いから考える、アートの仕事の今 | CINRA

    アートの仕事に就く。学芸員やギャラリスト、インディペンデント・キュレーター、パブリッシャー、ジャーナリストなどさまざまな仕事はあるけれど、「どうすればなれるのか?」と問われると明確な道筋を答えるのは難しく、一般的に「アートの仕事=狭き門」というイメージは強い。 だが、当にそうだろうか? セカンドワークやワークシェアなど、多様な働き方が生まれつつある現代、アートの世界でもスキルや職業のバリエーションは広がりつつあるように思う。たとえば全国で芸術祭や地域のアートプロジェクトが増加していることも、アートの仕事が多様化した1つのあらわれとも言えるかもしれない。 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(以下、AIT)が運営する現代アートの学校「MAD(Making Art Different―アートを変えよう、違った角度で見てみよう)」は、そんなアート業界に多くの卒業生を輩出しつつ、今年で15年

    日本と欧米のアートシーンの違いから考える、アートの仕事の今 | CINRA
  • 世の中から「芸術」が見放されないために、公立劇場の危険な戦い | CINRA

    演劇祭と名のつくイベントは日中にあふれているが、静岡県舞台芸術センター(以下SPAC)の『ふじのくに⇄せかい演劇祭』のような成功例は稀だ。芸術総監督・宮城聰が中心になってプログラムする作品は、「超一流」ではあっても「権威」ではない、「話題」にはなっても「話題作り」ではない国内外の刺激的な作品たちで、GWにかかる開催期間中は全国から多くの観客が詰めかける。 今年の同祭のテーマは「さっ、出かけましょ! 空気を読まなくていい世界へ」。明るいトーンの呼びかけの裏には、昨今の日に対する宮城の危機感が込められている。宮城と、同祭で初となる移動型の演劇作品『例えば朝9時には誰がルーム51の角を曲がってくるか知っていたとする』を作るアーティスト、鈴木一郎太と西尾佳織の三人に、空気を読まずにすくい取ろうとしている大切なことを聞いた。 僕も含めて芸術をやっている人は、どこか「世の中の役に立ってないかもしれ

    世の中から「芸術」が見放されないために、公立劇場の危険な戦い | CINRA
  • 展示を拒否された作品が並ぶ『表現の不自由展』で、過剰な自粛を考える | CINRA

    赤瀬川原平も開いていた『表現の不自由展』 昨年秋に亡くなった赤瀬川原平(画家、作家)は、1963年に千円札を200倍に拡大模写した作品を発表、その後に千円札を印刷・加工した作品を作成し、裁判沙汰に発展した。裁判官からは、「言論・表現の自由は無制限にあるものではない」という言葉が下されている。この裁判を題材に赤瀬川が開いた展示会名が『表現の不自由展』だった。 現在、江古田の「ギャラリー古藤」で開かれている『表現の不自由展』は、何らかの理由で美術館・写真展・冊子などから展示・掲載を拒否され、人々の目に触れる機会を逸してしまった作品ばかりを集めている。奇しくも、フランスのテロ事件で「表現の自由」が問われている現在、その是非を論じる機会すら一方的に奪われてしまった作品が連なった意義は大きい。 過剰な自粛の「不自由」を問う フランスでは、風刺画が「表現の自由」と叫ばれる一方で、テロの容疑者名をもじっ

    展示を拒否された作品が並ぶ『表現の不自由展』で、過剰な自粛を考える | CINRA
  • ムーミンとメタルは繋がっている。ロハスだけじゃない、フィンランドカルチャーの深遠なる世界 | CINRA

    ロハス方面の情報をいっぱい持っているカロリー高めの人 ロハスな生活をしている人は「ロハスな生活を手に入れよう!」と意気込む情報を欲しない。なぜなら、既にその生活を手にしているから。とっても当たり前なこの定義を無視するからこそ、極端に言えば森ガールが当に森にいるかのような、北欧でこじんまりとした堂をスムーズに開けるかのような錯覚が、長いこと続いている。 こうしていつの間にか、「ロハス方面の情報をいっぱい持っているカロリー高めの人」という矛盾した存在が、殺伐としたシティーに溢れることになる。海外旅行がブームになった1980年代、ガイドブックを読みふけった結果として、行ったことの無い人のほうが行ってきた人より外国の街並を熟知していたという笑い話を聞いたことがあるが、この10年ほど、北欧に対して向けられてきたザックリとした羨望は、かつてのそれに似ているのかもしれない。 トーヴェ・ヤンソンは、自

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  • plginrt-project.com

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  • 芸術は社会の役に立たないからこそ面白い 北川フラム×羊屋白玉 | CINRA

    『瀬戸内国際芸術祭』や『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ』など、全国各地で開催される国際的なアートフェスティバルが勢いを増す一方、JR中央線沿線で様々なアートイベントを展開している地域密着のアートプロジェクトTERATOTERA(テラトテラ)は、都市ならではのアートの形を模索しつつ、高円寺から国分寺という「寺と寺」の間の人々を結びつけるべく、毎年『TERATOTERA祭り』を開催しています。 2月20日から22日の3日間開催される『TERATOTERA祭り Encounter -邂逅-』では、ジム・オルークと巻上公一によるライブパフォーマンス、泉太郎や和田昌宏といったアーティストによる展示やトークイベントなどさまざまなプログラムが予定されていますが、なかでも注目なのが三鷹・武蔵野芸能劇場で行われる『白玉村始末記』。劇団・指輪ホテル主宰の羊屋白玉とともに出演者としてクレジットされて

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  • Mr.Brainwashの個展で50点超を展示販売、息子のHijackと共に初来日も | CINRA

    Mr.Brainwashの個展『MR.BRAINWASH Japan Exhibition Featuring “Hijack” Japan Debut』が、11月22日から東京・お台場のGALLERY21で開催される。 アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するグラフィティアーティストMr.Brainwash。多くの世界的著名人が作品をコレクションしているほか、Banksyが監督を務めた映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』でフィーチャーされたことでも知られている。 同展では、Mr.Brainwashの作品50点以上を展示販売。代表作の1つであるMadonnaをモチーフにした作品を同展のために制作し、アクリル画『Madonna“Celebration For Japan”』として展示するほか、同作の原版から制作したシルクスクリーン作品を販売する。 さらに、11月22日と23日にはMr

    Mr.Brainwashの個展で50点超を展示販売、息子のHijackと共に初来日も | CINRA
  • fift - Official Website

    五十嵐勝成・麻美により設立されたデザインスタジオ。日常に溢れる「とるに足らないこと」を見つめ、感じ、面白がること。フィフトのプロジェクトはいつもそこからはじまります。暮らしを楽しむためのそんな些細なメソッドを分かち合い暮らしに取り入れてもらうために、方法として紹介したり、使う人への余白を残した作品として具現化したりしています。

  • ホームレスと日雇労働者の街が生んだ、おじさんたちのアート | CINRA

    8月1日に開幕した『ヨコハマトリエンナーレ2014』の出展作家で、ひと際異彩を放っているのが「釜ヶ崎芸術大学」だ。地上300メートル、日一の超高層ビル「あべのハルカス」のすぐふもと。大阪市西成区にある釜ヶ崎(あいりん地区)は、『あしたのジョー』の舞台である東京・山谷と肩を並べる日最大のドヤ街。元日雇い労働者やホームレス生活保護受給者が約2万人暮らしていると言われ、日社会が抱える様々な問題が集積する街だ。 その釜ヶ崎を活動の場とするNPO法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が2012年にスタートしたのが、あらゆる人を対象に、哲学、書道、詩、芸術、天文学等の講義やワークショップを行う「釜ヶ崎芸術大学」。その活動が、国際美術展である『ヨコハマトリエンナーレ2014』で紹介される意図とは? ココルーム代表で詩人の上田假奈代に、活動の歴史をふりかえりつつ、今回の『ヨコトリ』参加へ

    ホームレスと日雇労働者の街が生んだ、おじさんたちのアート | CINRA
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