いや、別に、どちらか一方を選択する必要性は、全く無いんですが…^^ 最初は、Gumroadのパクリ、二番煎じ…そんな見られ方や扱いだったAmeroadですが、ベータ版がオープンしてからの爆速進化によって、状況は様変わりしてきました。 以下の記事にもあるように、もしかしたら今、一番熱いのはGumroadではなく、Ameroadかもしれません。 ・[面白いモノ]今Ameroadが熱い、進化が面白い (ソート・検索は欲しいですが、あの勢いなら、直ぐにでも作ってくれそうです。 振込み手数料は、確かに金額を明示して欲しいですね) しかし、ガムとアメです。 紛らわしいんです^^ 人によっては、何が違うのか、そもそも、それ何よ?って方も居られるでしょう。 で、GumroadとAmeroadを、比較してみました。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
異空間、タ・プローム(シェムリアップ/カンボジア) 壮大だった、アンコールワット。(シェムリアップ/カンボジア) 絶景、ラダックのディスキット村(ラダック/インド) 異惑星、カッパドキア。(カッパドキア/トルコ) サハラ砂漠(メルズーガ/モロッコ) 僕が初めて海外に一人旅に行ったのは、大学3年の夏休み。タイ、カンボジア、マレーシアに2週間ほど行った。その時の体験が、今の僕に大きく影響をしているし、実際に世界一周に出るきっかけにもなった。 初めての一人旅は、とにかく緊張した。最初は、どこにいけばいいかわからなかったし、何を持っていけばわからなかった。どうやってチケットを買うかについても、検討がつかなかった。空港で、「これで本当に乗れるんですか?」と何度も聞いた。今じゃインターネットでチケットを買うなんて当たり前だが、当時の僕にはそんな知識も無かった。周りに一人旅をしている人なんていなかったか
日本デザインコミッティーは松屋銀座にて企画展「銀座目利き百貨街2」を、9月26日から開催する。さまざまな分野の“目利き人”が、自ら選んだ商品を持ち寄って出店、来場者は展示されたすべての商品を購入できる。 2010年に開催され好評を博した同展だが、日本デザインコミッティーが今年創立60周年を迎えることを受けて再び開催。芸術家、デザイナー、建築家、キュレーターから和紙や文字、酒の専門家、大学教授、ホテル経営者など49人の“目利き人”が出店する。展示商品のみならず、各出品者が工夫を凝らしてつけた屋号も見もの。10月1日までの6日間にわたり開催される。 出品者は下記のとおり。 出品者 屋号 ・榎本了壱(クリエイティブディレクター) 小丸家 KOMARUYA ・深澤直人(プロダクトデザイナー) 深澤時計店 ・原研哉(グラフィックデザイナー) 本家 原やんけ堂 ・服部一成(アートディレクター) マッチ
ソニー × Android。「×」と入ると急にBL風になりますが、これは全くBL関係ありません。 PS VIta、期待したわりには今ひとつでした。これからもっとソフトが増えてそのうち盛り上がってくるのでしょうけれど。盛り上がるまえのつなぎとしてこれはどうです? GameKlip、お手持ちのスマートフォンとPlayStationのコントローラーを装着して使えるクリップです。 スマートフォンでゲームをする時に最大のハンデとなるのがコントローラーがないことですが、GameKlipならこの点が解決できます。ただ、スマートフォンでPlayStationのコントローラーを使うにはルートをとるなりしないと、使えませんから注意ですよ。GameKlipのお値段は15ドル(約1200円)、USB接続版は23ドル(約1800円)です。 スマートフォンだけじゃなく、タブレット端末用のもあります。 ※初出時、内容に
Perfumeライブの凄すぎるプロジェクション技術を推考(動画あり)(答え合わせ追記しました)2012.08.09 22:0011,450 かっけーー! 今更ですが、7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたPerfumeの「氷結SUMMER NIGHT」ダイジェストムービーです。パフュームもカッコいいんですが、パフュームが6人になったり、彼女たちの動きに合わせて、ホログラムのようなエフェクトがかかります。これすげぇ! どうなってるんでしょうね? あまり詳しくない俺はこの技術にビックリ。 そこでさっそくテクノロジーに詳しいお友達に協力してもらい技術的な部分を推考しました。参考までにゆる〜く解説。以下内容はあくまで仮説ですから参考までですよ。 プロジェクションに関してはマイラーフィルムってものを使った、2PAC復活ホログラムライブと同じっぽい。2PACの記事でも解説されていますが、斜めにミラー
世界一周したい人!旅したい人必見!7ヶ月で40万円節約した旅のノウハウを、Gumroadで販売します。(文字数2万字) 約7ヶ月の世界一周の旅を終えて、感じたこと伝えたいこと 先日書いた上記のエントリーが1週間で6万人以上の方に見てもらいました。そんな中でどう行った風に海外を回っていたのか、旅でいくらかかったか、どういう交通手段を使っていたか、色んな人から質問を頂きました。 僕は今回の旅、普通に旅をしていたら130万円くらいかかったところを90万円に抑え、旅をしました。普通に旅をしていたら、というのは全て宿に泊まり、全て外食をし、ガイドブックに載っているような交通手段を使った場合です。今回旅で得たノウハウを全て使ってもう一度同じルートを旅をしたとしたら、75万円以下で旅ができると思っています。 せっかくであれば僕がこの旅で考えた旅の倹約術をまとめたい、せっかく書くならば完成度の高いものを色
海外旅行に行く際にクレジットカードは必須だ。今や現金でチケットを買うなんていうことは、時間の無駄だし、事務手数料で余計にお金がかかってしまう事が多い。いざ現金が無くなった時も、たった1枚のカードで生きていくこともできる。付帯保険で盗難にあった際にお金が返ってくることもある。僕は世界一周する前も、してる時もクレジットカードの規約や制限に悩まされてきた。ここでは、僕の世界一周の体験を交え、海外旅行とクレジットカードについて書いていきたいと思う。これから海外旅行に行こうと思っている人、旅をより良くしたい人に少しでも参考になれば嬉しい。 海外旅行の普段払いはクレジット払いがお得 海外の普段払いで、クレジットカードを使用するとお金が節約できることが多い。ATMで引き下ろす場合、手数料4%程度かかるところを、キャッシングが年率18%のクレジットカードだと、手数料1.5%で支払うことができる。数%の違い
最近、高城剛さんの話題になる事が多い。最近、影響を受けた人は誰か?と聞かれたら、高城剛さんの名前を出す。それは思考だったり、行動のスタンスだったり、挙げていったらキリがない。とにかく時代の先を生きている。 高城さんの言葉で「移動距離とアイディアは比例する」という言葉がある。世界一周中も、日本を回るときもこの言葉が頭に引っかかっていて、つい先日ようやくこの言葉を身を持って理解した。 ハイパーメディアクリエイターとか、沢尻エリカの元旦那とか、メディアのイメージが沢山あるけれど、この人の良さはそこじゃない。この生き方を真似するのは、楽じゃない。ただ、最高にかっこいいなーと、つくづく思う。お時間がある人は是非上の動画を見て欲しいな。4分35秒からがおすすめ。 . 高城さんのおすすめの本 高城剛とは、どんな人か、そんな人におすすめ。面白い。 旅中に持っていた一冊。様々な旅術が書かれている。 他の動画
就職できないで自殺する人までいるらしいけど、そこまでいかなくても就職できるかどうかが大きなストレスになっている大学生はたくさんいるでしょう。 そもそも「雇ってもらえなければ、人生終わり」みたいなコンセプトはおかしいとは思うけど、そうなってきたのは、「何やっても食べていける」という感じがなくなってきたからかも。 昔は自分で何かやって「ちょこっと稼ぐ」というのが、もっと身近だったんじゃないかと思う。 たとえば弁当を作ってランチタイムのオフィス街で売るとか、手作りアクセサリーや、自分で書いたイラスト、写真なんかを観光客の多い街で道に拡げて売るとかね。 発展途上国にいけば、そういうのいろいろあるよね。 靴磨きの少年とか、交差点で止まった車に新聞やペットボトルを売る子供達。観光客の多い広場でパントマイムや蛇使いのショーを見せたり。 路地裏には屋台のうどん屋や丼屋がひしめき、寺院の周りには花や線香、お
ちょっと前にTwitterやFacebookで話題になった映像、EAT、MOVE、Learnの3つ。本当に素晴らしくて、ブックマークして何度も繰り返し見てしまったほど。せっかくなので、このブログでも紹介します。たった1分だけど、1分以上の内容が詰まっている。音楽も最高だなーと思います。ちょっと時間がある人は、是非見てください。きっと、旅に出たくなると思います。 MOVE EAT LEARN 説明によると、3人の男性が44日11ヶ国、18フライトで作った動画らしいです。一人がディレクター、一人がアクター、一人がサウンド、と役割分担。 こういう旅の映像はVimeoの方がいいですよね。Youtubeと違って枠がないので、映像がより綺麗に見える。余計なものがないのがいいです。 GoPro HD HERO2 モータースポーツエディション[CHDMH-002] 今日AmazonでGo Proを購入しま
五輪のスポーツカメラマンの中に、ラージフォーマットカメラの人がいる...2012.08.09 19:00 そうこ 驚き...っ! スポーツカメラマンと言えば、大抵はハイテクノロジーの最新機器を使っている場合が多いです。何があるかわからないスポーツのドラマを瞬時に切り取るわけですから。しかもけっこう遠くから。1試合で何百枚、何千枚と撮影する場合もあるでしょうし、そりゃハイテク勝負になります。 が、そんな中、ロンドン五輪のカメラマン席になんともクラシックな男性が。男性がかまえているのは、4x5のラージフォーマット(大判カメラ)彼の名前はデイヴィッド・バーナット(David Burnett)1984年から五輪を取り続けているベテランスポーツカメラマン。そんな彼のインタビューがNY Times紙に掲載されています。一部をご紹介。 インタビュアー:4x5での撮影に間違いは許されないですよね。動いてい
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