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ブックマーク / www.roomie.jp (27)

  • 世界一美しい仕事の方法を学べるドキュメンタリー映画『世界一美しい本を作る男 』 | ROOMIE(ルーミー)

    ドイツにある小さな出版社「シュタイデル社」のクライアントは各界の著名人ばかりです。ノーベル賞受賞作家のギュンター・グラス、アメリカを代表する写真家のロバート・フランク、シャネルのカリスマデザイナー、カール・ラガーフェルドなど。 なぜ彼らはシュタイデル社にの製作を依頼するのでしょうか。その答えが9月21日から公開されるドキュメンタリー映画『世界一美しいを作る男 -シュタイデルとの旅-』で描かれています。 イントロダクション 小さな出版社の経営者ゲルハルト・シュタイデルは60歳を越える高齢にもかかわらず、「会って打ち合わせをするほうが仕事が早い」と世界中のアーティスト達のアトリエに自ら足を運びます。ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、カタール…。高額な保険がかかったヴィンテージ・プリントを携えて各地で装丁のデザインを提案したり、印刷の打ち合わせをするのが彼の日常です。 参照:『世界一美しい

  • ニューヨークの地下鉄はまるで図書館? | ROOMIE(ルーミー)

    イマドキのニューヨーカーがどんなをどんな格好で読んでいるのか。見ているだけで今のニューヨークを感じられるサイトです。 MTA(メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティー)のニューヨーク地下鉄マップを背景にした「UNDERGROUND NEW YORK PUBLIC LIBRARY」。視覚的な図書館として、スナップ写真が集められています。 地下鉄で熱心に読書をするニューヨーカーたちを見て、どんなを読んでいるのか気になったOurit Ben-Haimさんが、そんな彼らの写真を撮ってスタートさせたこちらのサイト。 地下鉄でのスナップ写真とともに、読んでいるも紹介しています。 日と同じように、車内でお化粧をする人もいれば、iPhoneに夢中な人もいますね。 読書好きなファミリー。ママの読み聞かせに興味津々の息子くん。お姉ちゃんの帽子も気になります。 読書をする人々の写真の下には

    funky_norman
    funky_norman 2013/08/25
    NYの本を読む人たちがアップされてるサイト、これ本当にAmazonKindleが流行ってるの?って思うくらいみんな紙の本を読んでるな。。読書好きが多いのかな??
  • 【無料ご招待】ルーミー初の写真イベント開催! FUJIFILM XM-1 × ルーミー「日常をアートに切り取る写真とは?」 | ROOMIE(ルーミー)

    【無料ご招待】ルーミー初の写真イベント開催! FUJIFILM X-M1 × ルーミー「日常をアートに切り取る写真とは?」 みなさまの応援のおかげで、ルーミー初のリアルイベントを開催することになりました! 音楽ファッションの分野で活躍するアーティスト、MEGさんとカメラマンの高木康行さんをお招きして「日常生活とアート」をテーマにしたイベントを行います。 今回は、一眼レフ並みの表現力をコンパクトなボディーに詰めこんだ最新型レンズ交換式カメラ「FUJIFILM X-M1」が全面サポート。MEGさんと高木さんがX-M1で撮影した作品を紹介するほか、イベント参加者全員で、料理を楽しみながらの体験撮影会を行います。写真撮影のノウハウは、高木さんとルーミーが伝授しますよ。 夏の最後の思い出をルーミーと作りませんか? 写真好き、ブログ好き、インテリアや雑貨が好きな貴方のご応募、お待ちしております。毎日

  • suicaのペンギンを着せかえるステッカー | ROOMIE(ルーミー)

    通勤・通学などで毎日目にするsuica。かわいいペンギンはイラストレーター坂崎千春さんの絵に登場していたキャラクターで、名前はまだないそうです。 そんなペンギンに自分だけの名前を付けてペットのようにかわいがりたくなるステッカーが「ic CARD WEAR」。suicaのペンギンにジャストサイズのステッカーでいろいろな洋服を着せることができます。 ウェア柄、ミュージック柄、アート柄の3カテゴリーで全15種類展開。 個人的なオススメはアート柄の2種類。ペンギンくんがあの有名な絵画の世界に入り込んでしまいます。物の「最後の晩餐」に描かれている料理は魚料理らしいので大好物ですね。 ステッカーは耐水、耐摩耗性があるので貼り直しも可能。位置を失敗しても貼り直せるので安心です。今後も定期的に新作がリリースされるそうなので注目しましょう。 「ic CARD WEAR」はアマゾンにて735円で発売中。

  • 秋葉原にオープンした、食の新名所「CHABARA」に行ってみた! | ROOMIE(ルーミー)

    秋葉原といえば、AKB48劇場! AKB48劇場の近くに、かつて賑わいを見せた神田青果市場跡がありました。その跡地に新たに登場した「CHABARA(ちゃばら)」。バイヤー選りすぐりの日各地の逸品を集めた「」の商業施設です。 単においしいものが手に入る場ではなく、生産者と消費者が直につがる場として、の奥深さや伝統・伝承に触れられます。 中でも私がオススメしたいのは、CHABAR内の日百貨店にある「りすの野菜」。 ここで置かれているのは千葉県メインの新鮮野菜。トマト・アイコとイエロー・アイコの詰め合わせ。色合いが美しいです。 また、ギフト需要も多く、貴重な野菜を使ったお菓子なども好評のようです。 こちらはキャロットのパウンドケーキ、「Carotte Quatre-Quarts」。 他にもトマトのマシュマロやキャラメルなどもあります。 起業メンバーの1人は、500年以上続く農家の家系であ

  • 昔の家族写真を再現するとこうなる | ROOMIE(ルーミー)

    家族アルバムの大昔の写真を再現したかわいいファミリーを大紹介。成長や時代の変化ってすごいんだなぁと実感させられます。 20年経ってからのプールへの飛び込み! ちょっと大変そう。 1993年のクリスマスフォトを再現したファミリー。一番小さかった末っ子が一番大きいですね。 右の人が昔とおなじようにひねくれ顔してるところが面白い。 よだれかけが同じの見つからなくって紙を貼っています。 わーこれはすごい。イケメンに育ちましたね! フィンランドの家族写真。一つ足で立っている女の子、昔と同じように目をつぶって笑ってます。 わーこれは興味深い! ベルリンの壁の崩壊前と崩壊後です。 バレリーナになりたかった夢はかなったようですね。 微笑ましい写真をおもしろおかしく再現! 成長しましたね。 昔のアルバム、置いておくだけじゃなくてたまには見てみましょう。もしかしたら再現できるものもあるかもしれませんね。 [O

    funky_norman
    funky_norman 2013/07/11
    これいいな。。ちょっとやってみよう。。
  • 渋谷発の日本版バンクシー「281_Anti Nuke」が今アツい! | ROOMIE(ルーミー)

    バンクシーといえばイギリスの覆面アーティスト。社会風刺的なアートを路上のあちこちに作成し、世界から注目をあびるストリートアーティストです。そんなバンクシーのような日人アーティストが存在するって知っていました? 281_Anti Nukeというアーティスト名で衝撃的な作品を作る彼は今、日版バンクシーといわれるほど世界のメディアやネットで注目を浴びています。バンクシーと同様、彼の名、顔、年齢などは誰にも知られていない完全覆面アーティストです。一体どんな人なんでしょうか………。 彼の作品は、日はもちろん、アメリカ、イギリス、スウェーデンなどあちこちで発見されています。詳しくは彼のFacebookページやウェブサイトに載っているのでぜひチェックしてみてください。 渋谷に行く機会があったら、街の壁、電柱、電話ボックスなどに目を向けてみてください。彼の作品は意外なほど簡単に見つける事ができます

  • キャンプに最適!お湯を沸かすついでに電気も作れる「パワーポット」 | ROOMIE(ルーミー)

    画期的なキャンプガジェット! キックスターターでの大成功で誕生したプロダクト「PowerPot」。実はこのポット、お湯を沸かすと同時に電気も作れてしまうとのこと。しかも、見た目はキャンプでよく使いそうな普通のポット。大掛かりな装置は何も必要ありません。 秘密はポットの底の薄い板。この板が「直火の面」と「水が接する面」との温度差を利用して発電するとのこと。その板から延びる配線をコンバーターにつなげるだけでスマホの充電などが可能となります。 発電板や配線がむき出しなのもこのプロダクトの特徴。余分なカバーをつけて大きくなるぐらいであればこれでいい気がします。もちろんコードは防炎仕様なのでご安心を。キャンパーやバックパッカーにはもちろんのこと、災害時などのいざというときにも役に立ちそう。 公式サイトから購入も可能。ポット単体で149ドル、全て込みのセット価格は189ドル。詳細はコチラをご覧ください

  • 北欧デザインのセブンイレブンがやたらとお洒落 | ROOMIE(ルーミー)

    スウェーデンのセブン-イレブンの新しいデザインコンセプト。 店内で販売するコーヒー周りのデザインを一新しています。なんでしょう、急にあのセブンイレブンが北欧のおしゃれなカフェに変身している不思議。さすが北欧デザイン。 セブン-イレブンのカラー、赤・緑・オレンジのストライプだけで「7」の数字を表現しています。ショップバッグとかとっておきたいレベルに素敵。 紙コップも洗練されたデザイン。 日のセブン-イレブンにも取り入れたら良いのになあ。 [Co.Design: business + innovation + design]

    funky_norman
    funky_norman 2013/06/29
    世界共通デザインだと思ってたセブンイレブン、グッズ販売して欲しいな。。
  • GoProを使って気球内部から炎を撮ってみた | ROOMIE(ルーミー)

    様々なアクティブスポーツの動画撮影に特化したアクションカム「GoPro」。 フラッグシップモデルの「GoPro Hero3 Black Edition」を使って、なんと気球の内部から炎を、そして乗員の様子まで撮影してみたそうなのですが、その写真がコチラ。 なんとまぁ迫力のある、日常では決して見ることができない構図ではないでしょうか。 家庭用デジタルビデオの楽しみ方も、これで大きく変わりそうなんですが、まだなかなか周囲で持っている人がいないのです…。 GoPro Network Photos [GoPro]

  • エリック・ヨハンセンの創りだす不思議な世界 | ROOMIE(ルーミー)

    道路がグニャリとめくれ上がり、真ん中で割れていて自転車に乗っている人がこの先どうなるのか不安になります。 しかし、よく見るとセンターラインが切り取り線になっていたり、写真から受ける印象は一見シリアスなのに、どこかに遊び心が隠れています。 これらは、スウェーデンを拠点に活動するエリック・ヨハンセンの作品で、普通の風景写真と彼の想像力が融合したちょっと不思議な世界が特徴的です。 ご婦人が長いハシゴに登り電線に洗濯物を干しています。ちょっと現実にありそうで不思議! 一生懸命、青年が道を作っています。というか引っ張っています。いずれにしても重そうです。 他にもエリック・ヨハンセンのちょっと不思議な作品は、彼のホームページにて閲覧できるので、チェックしてみてくださいね! MIND-BENDING PHOTO-MANIPULATIONS BY ERIK JOHANSSON[visualnews.com

  • Nikon D700に忠実なケーキ | ROOMIE(ルーミー)

    お誕生日おめでとう、プレゼントはなんと、Nikon D700...のケーキだよ。 ワオ、なんてNikon D700にそっくりなクオリティ高いケーキなのでしょう。当はNikon D700の方が欲しいけど、でもこんな素敵なケーキだったらNikonのカメラよりも、サプライズで用意してくれた愛情の方が嬉しい! Nikon D700に入刀、中は基盤だらけ...ではなくフランボワーズのスポンジにクリーム。甘くて美味しそうです。 Nikon D700が欲しいのもやまやまだけど、嬉しいですよね! [Photo by Maria F]

  • 犬目線の動画を撮影できるドッグハーネスが登場! | ROOMIE(ルーミー)

    ソニーが販売するアクションカム「HDR-AS15」。小型、軽量、防水防塵ということでウェアラブルカメラとして人気のHDビデオカメラです。 このカメラの特徴は専用のアクセサリーを使うことで、サーフィン、スノーボード、自転車などに取り付けられ、ダイナミックな映像を撮影できるところ。そして、今回そのアクセサリーにドッグハーネス(犬の胴輪)が登場。犬目線の動画が撮影できるようになりました。 果たして、犬の目線から見る世界とは、一体どのようなものなのでしょうか? あらゆるものが大きく感じられ、まるで冒険している気分。ただし、このドッグハーネスを装着できるのは15kg以上の中型~大型犬専用とのこと。お値段はソニーストアで4880円にて販売されています。 ちなみに、この小さく軽量なソニーのカメラは広角170°での撮影が可能とのこと。アクセを使うことで、あらゆる視点からの迫力映像が撮れるっていうのは面白い

  • 予約殺到! 実像をトレースできる「カメラ・ルシーダ」をリデザインした「NeoLucida」 | ROOMIE(ルーミー)

    カメラ・ルシーダという装置を知っていますか? グーグルグラスが誕生する200年以上前の1806年、ウィリアム・ハイド・ウォラストンによって発明された、ドローイングの補助器具として使われる「光学装置」のことです。 簡単に説明すると、プリズムを利用することで目の前の「対象物」を紙の上に投影できるというもの。つまり、「対象物」が紙の上に映るため、それをなぞるように「トレース(写し)」することができるという装置です。 このように絵を描くことができます。 すでに忘れ去られつつあった「カメラ・ルシーダ」を、現代に蘇らせようとPablo Garcia氏とGolan Levin氏の二人によって新しくリデザインされたのがこの「NeoLucida」。キックスターターを使ってキャンペーンを行なっています。 彼らが「NeoLucida」を製作した目的は、アートを学ぶ学生のため。アンティークのカメラ・ルシーダはeb

  • マクドナルドで食事をする人々の写真 | ROOMIE(ルーミー)

    写真家Nolan Conwayはカメラを片手にアメリカ22州にある150店舗のマクドナルドを訪れ、そこに現れる180人もの「マクドナルドの常連客」を撮影しています。 彼はとくに「田舎」のマクドナルドでの撮影にこだわりを持っているとか。理由は「興味深い人物が多いから、貧しい人からお金持ちの人までいるから、そして他に行く場所がないから」とのこと。 みなさん個性的な方ばかり。 海外旅行をするとつい「マクドナルド」を探してしまうことがあります。見慣れたマークと馴染みあるメニューは安心感を与え、疲れた心を癒してくれることも。そして、そこには子供からお年寄り、人種や性別に関係なく、多種多様な人たちがいるため自分が観光客であることすら忘れさせられます。 どんな人たちにも好かれ、どんな人たちでも受け入れてしまう器の広さがマクドナルドにはあるような気がしますね。 Photos of the Variety

  • 歴史的カメラ100選を描いたポスター | ROOMIE(ルーミー)

    エイトバイテーン。 カメラを扱うのにその歴史を知る必要はありませんが、こうしてその変遷を見てみるとなかなか面白いですね。今やデジタルカメラが一般的ですが、フィルム時代の名機や今ではほとんど目にしなくなった二眼レフなど、メーカー問わず歴代のカメラ100選を集めたアートポスター。 一番古いのは1888年にコダックが出した「No.1コダック」。世界初のロールフィルムカメラですね。そこからブローニー、ライカと続いてゆき、ポラロイドやニコンといった見慣れた名前が出てきます。 こちらの画像はポスターのとある一部。続きは「Kotaku JAPAN」の以下の記事からお楽しみください。 あんな名機、こんな名機、あったでしょう。歴史的カメラ100選を描いたポスター ヤマダユウス型[Kotaku JAPAN]

  • オーブンなくてもOK! ル・クルーゼで作る「とろとろ焼きりんご」 | ROOMIE(ルーミー)

    お鍋ひとつとコンロでできる! 今回ご紹介するのは、簡単でおいしい「とろとろ焼きりんご」。しかもオーブンを使わず、代わりにル・クルーゼの定番ココット・ロンドを使ってコンロで作ります。色は期間限定のマルセイユブルー。男性にもピッタリの青空のように鮮やかなブルーです。 ココット・ロンド歴6年目の筆者もこの「とろとろ焼きりんご」をよく作ります。鍋に厚みがあるので、まるでオーブンのように熱で包み込んでりんごを「蒸し煮」状態になるのがポイント。ということで、ココット・ロンドさえあれば、おうちにオーブンがなくても「とろとろ焼きりんご」が作れるというわけです。 さてさて、それでは実際に作っていきましょう。 【材料】(3人分) ・りんご(3個)*紅玉がオススメ ・レーズン(20粒〜30粒程度)*ラムレーズンでもいい感じ ・バター(大さじ3) ・砂糖(大さじ3) ・シナモンパウダー(適量) ・ラム酒(適量)

    オーブンなくてもOK! ル・クルーゼで作る「とろとろ焼きりんご」 | ROOMIE(ルーミー)
  • 東京の名所がいっぱい! ウィル・アイ・アムの新作ミュージックビデオ | ROOMIE(ルーミー)

    これは必見! ブラック・アイド・ピーズのメンバー、ウィル・アイ・アム。彼の新曲でジャスティン・ビーバーをフィーチャーした曲「#thatPOWER」。この曲のミュージックビデオがとてもかっこいいものに仕上がっています。 このビデオが撮影されたのは東京。表参道、ビックサイト、東京ミッドタウンなどの名所が次々と登場。しかも、それだけではなくウィルのダンスもどこかで見たことあるような…。 なんとウィルの動きが、須藤元気氏率いる「World order」さながらのロボットダンス。そして、バックにところどころ映り込む「パワー」という文字も日人には気になるところ。ホログラムで登場するジャスティンとウィル、ダンサーたちのファッション、そして日の近代建築など、映像的な魅力もたっぷり詰まった作品となっています。 親日家としても有名なウィル・アイ・アム。こんな風に日を紹介してくれるのはやっぱり嬉しいもので

  • カメラマンパパが撮った娘たちのクリエイティブな写真がキュート! | ROOMIE(ルーミー)

    子どもが生まれたら、日々の成長を記録に残したいもの。何気ない表情も大切だけど、ちょっと面白いクリエイティブな写真を撮ってみるのも面白いかもしれませんよ。 ウェディングフォトグラファーのJason Leeさんは、元々は病気と闘う彼のお母さんに孫の成長を見せるため、8歳の娘クリスティンちゃんと5歳の娘カイラちゃんの楽しい写真を撮りはじめたのだそう。 ほんの一部ですが、ご紹介します!

    funky_norman
    funky_norman 2013/02/07
    これは素敵な写真(^^)
  • 世界で一番デンジャラスなマーケット | ROOMIE(ルーミー)

    手前の野菜、大丈夫か? タイの首都バンコクから西に60キロの場所にあるサムトッソンクラームという町。そこのメークロン市場は世界で1番危険な市場として知られています。その理由は1日に8回、市場の真ん中を電車が横切るため。 通常のメークロン市場は、店主と客が値切り交渉をしているような活気ある市場。しかし、電車の接近を知らせる警笛の音が鳴り響くと、一瞬のうちに買い物客は消え、露店の店主たちは屋根や商品を慌てて仕舞い始めます。そして…。 まるで海を割ったモーゼのような光景です。 通り過ぎると一瞬で元通りになる市場の様子も圧巻。市場を横切る電車と言うよりも、線路上に市場があると言った感じです。通り過ぎる速度は時速15kmほどだそうですが、確かに世界一デンジャラスなマーケットかもしれません。 海外旅行に行くと、意外に楽しいスポットが地元のマーケット。このメークロン市場は地元で穫れたライチやドリアン、マ

    funky_norman
    funky_norman 2013/01/17
    タイのある意味素敵なマーケット