渋谷から電車で約20分。 東急大井町線の等々力駅すぐそばに、“都会のオアシス”と呼ばれる「等々力渓谷」があります。 等々力渓谷は、東京23区内唯一の渓谷。都会の中にあるとは思えないほど豊かな自然が広がっており、涼みたいときや街中の喧騒を離れてリフレッシュしたいときにぴったりの場所です。 少し汗ばむ陽気の休日、久しぶりに行ってきました!
こんにちは! すでにいくつか記事を書いていますが、先日、台湾中部のアートの街・台中を訪れました。今話題の、ポップな虹の村「彩虹眷村(さいこうけんそん)」へも遊びに行ってきたので、村の様子や行き方などをご紹介します! 彩虹眷村、通称 “レインボービレッジ” は、一人のおじいさんが絵を描き続けたことで救われた村。 もともとこの眷村は再開発のために取り壊される予定だったのですが、今年で95歳になる黄おじいさんがコツコツと絵を描き続け、噂を聞きつけて見に来た市長が感動し、公園として残されることになったそうです。
これはパースからの道のりを示したものなんですが、ノンストップで車で行くと約23時間。 ブルームはオーストラリアの大都市から遠く離れた所にあり、オーストラリア西海岸に孤立した場所に位置します。オーストラリア州キンバリー地区にある街です。 ブルームへはどうやって行く? 日本からブルームへの直通便は残念ながら出ていないみたいですね。オーストラリアのパースから国内線に乗り換えるか、その他の都市で乗り換えが必要となります。 私はオーストラリアのパースから一人でバスツアーに参加。約2350キロほどの道のりを同じバスに乗り合わせた方々と一緒に旅しながら、10日間かけてブルームを目指すというツアーでした。 こんな感じで最後には仲良くなってました。笑 しかもこのバスツアーでは、タスマニアを1周するバスツアーに一人で参加した時に出会ったイギリス人カップルと奇跡の再会をしました!なんとまた同じバスツアーに申し込
男女問わず人気の旅行先・タイ。ベストシーズンの今、「私ももうすぐタイに行く!」という方も多いかと思います。そこで今回は、タイへ行くならぜひ買っておきたい人気のタイ土産をまとめてみました!家族や友達へのお土産選びに、また自分への旅の思い出の品としてお買い物をする際に、ぜひ参考にしてみてくださいね。 「嗅ぎ薬」を意味するヤードムは、他の国ではなかなか見かけないタイならではのアイテム。小さくてかさばらないので、ばらまき土産にも最適です。 アロマや漢方などの成分がベースとなっており、鼻づまり、眠気覚まし、虫刺されなどに効くとのこと。実はitta編集部メンバーもハマり中!香りがクセになるようで、タイではヤードムを鼻に突っ込んで使っている人をよく見かけます(笑) コンビニやマーケットなど、ヤードムはタイのあちこちで手に入れることができ、だいたい1個20バーツ(=約66円)くらいで売っています。日本から
ガンガラーの谷にて魂をゆさぶる感動のコンサート後は、那覇市内の方に戻り、私の希望で民謡酒場に連れて行っていただきました♪ 東京の方でもいくつかそういったお店がありますが、三線での弾き語りを聴いて、最後にはみんなで「カチャーシー」という沖縄の踊りで盛り上がるのです。 この時はゆいレール県庁前の駅から、徒歩5分程度の好アクセスな「あっぱりしゃん」にお邪魔しましたので紹介します! 思わず、「ただいま!」と言ってしまいそうなくらいアットホームな雰囲気が佇み、何とも心地良い空間。カウンター、そして小上がりの畳席があり、まさにイメージしていた沖縄の居酒屋には感激しました☆彡 ちなみに「あっぱりしゃん」とは、石垣・八重山の方言で「可愛い、美しい、素晴らしい」という意味だそう。 また、オーナーである長浜さんの故郷は石垣島なのだとか。
「行ってみたい」または「行ってよかった」世界の遺跡ランキングに必ず登場するマチュピチュ。 標高2280Mの山頂に築かれ、山裾からは見えないことから「天空都市」とも呼ばれています。
こんにちは。この頃寒くなってきて、夜に外を歩いている時にふと食べ物の匂いが漂ってくると、幸せな気持ちになったりしませんか。 今回はそんな食欲の秋に、『お肉』を食べに出かけたくなる旅のしおりたちを集めてみました。 1.【北海道】白老牛「レストラン・カウベル」 こちらは北海道の白老町にある、白老牛の専門店です。 ライターさんのおオススメメニューは、「極上バーベキュー」。 こちらで使われている焼肉のタレは、大きいボトルをお値打ち価格で販売してくれているそうです。さらに、レストランの向かいにある精肉店では地方発送にも対応してくれるんだとか! お土産に購入すれば、お家に帰っても白老牛を楽しめそうですね。 道内のスーパーにも並ばないというレアな白老牛を味わってみたくなった方は、こちらの旅のしおりで情報収集してみてください。
「乗馬」と聞くと、見るのはいいけど、乗るのは怖い!という方が多いようですが、「ホーストレッキング」は、そんな方にもおすすめの穏やかな馬に乗ってのんびりお散歩する、涼しくなってきた季節におすすめのアクティビティです。 今回は、千葉にある「エバーグリーンホースガーデン 市原・長柄」に行ってきました! どこかで名物を、、、というわけではなく、今回予約させていただいたプランが、「体験乗馬&お散歩トレイル ◆特製ランチ付(スープ・ドリンク・デザート込) 5,400円」という魅力的なコースだったため、「エバーグリーンホースガーデン」に到着後、さっそくランチをいただきました。 ランチの場所が、古い客車を改造したかわいいレストランだったので、思わず写真をたくさん撮ってしまいました(笑)
2014年に両国にできたアトリエショップ「MERIKOTI」。 メリヤス草履と足袋靴下の工房が併設されたお店です。 メリヤス草履がすごい! このMERIKOTIの草履、ただの草履ではありません。 その履き心地は、素足でいるより心地よい!と言われているほど。 「メリヤス」と呼ばれる、下着やセーターに使われる素材でできているため、ふかふかしてとても優しい感触なんです。 そのため、ルームシューズにぴったり!
「金魚すくい」と聞くと、子どものころの夏祭りや縁日を思い出して懐かしい気持ちになりませんか? その「金魚すくい」、大人でも楽しめるお店が浅草にあるんです。 今年の7月にオープンした金魚すくいと金魚雑貨のお店、「浅草きんぎょ」へ行ってきました! いつでも楽しめる! 場所は、浅草花月堂本店のすぐ近く。西参道商店街の入り口から3軒目にあります。 「金魚すくい」と聞くとつい夏を連想しますが、こちらのお店では、夏でなくても金魚すくいが楽しめるそうです。 お店へ入ってみると、子どもたちはもちろん、懐かしみながら一緒に楽しんでおられる大人の方が多く見られました。
湖畔に広がる美しい街Luzern(ルツェルン)近郊には、乗り物を乗り継いで簡単に山頂までアクセスできる山がたくさんあります。 その中の一つ、中部スイスの最高峰 Titlis(ティトリス)をご紹介します。 アクセス 起点となる駅はEngelberg(エンゲルベルグ)。Luzernから列車で45分。 車窓からの眺めは「ザ・スイス」的な、牧歌的な景観。 山に登る前からテンションが上がります。 Engelberg駅からバスに乗りゴンドラ乗り場へ。 歩いても10分くらいなので、のどかなEngelbergの街を散歩しながら向かっても良いでしょう。 まずはゴンドラでTrübsee(トリュプゼー)へ。
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