企画・演出・制作を手がけるのは、クリエイティブ集団「NAKED」。子どもの頃に夢見たようなスイーツでできた不思議な世界を表現する。ハチミツの街灯、ブラウニーの石畳、カラフルなキャンディのネオン看板、チョコレートの惑星、ポップコーンの星など、装飾には本物のお菓子をふんだんに使用。 コンテンツは、キャンディの小道「Welcome Candy」、スイーツをインタラクティブに楽しむ街角「Sweets Interaction」、イベントのメインオブジェがそびえる「Sweets time」、本物のスイーツでできた惑星が広がる宇宙の世界「Sweets Universe」の4つ。さらに、チョコレートの仕立屋さん「Chocolate Tailor」、アイスクリームのお花屋さん「Ice cream Florist」、物販エリア「Sweets Marchais」で構成されている。 各エリアでは、国内外の人気のス
31回目の結婚記念日のディナーに選んだのが、蒲田のうなぎ屋さん。 蒲焼きが高級品になってしまい、なにかきっかけがないと食べに行かれなくなってしまいましたねー。 ちょうどいいので、記念日に鰻をつまみながら熱燗をということで、前から目星を付けていた蒲田まで遠征。 蒲田って、京浜東北線の磯子と東京のちょうど中間あたりなんですよ。 だから、ちょっとしたお出かけ気分も味わえたりして。 平日の6時過ぎだからそんなに混んでないかなあと思ったら、運良く空いた席があったという感じの混み具合。人気店なんですねー。 さて、まずはビールで乾杯。 多くのうなぎ屋さんがそうであるように、酒類は瓶ビールと日本酒しかおかない傾向のようで、この寿々喜も同じでした。 肝焼きはすでに売り切れ。タレの焼き鳥と板わさで熱燗に切り替えます。 寿々喜の板わさは、焼きカマでタップリのわさび漬けと白髪ねぎが添えてあって、これもまたいいつま
10月18日放送の「歴史の道歩き旅」(テレビ東京系、午前07時30分~)では、福井県小浜から京都を目指す旅を放送。女優の藤田朋子さんが「徳右エ門」(福井県三方上中郡若狭町)を訪れた。JR小浜線三方駅から徒歩15分ほどの同店は、創業120年以上の老舗うなぎ料理店。 店主おすすめの「鰻・せいろ蒸し」は、高たんぱくなゴカイを食べて育った三方五湖のうなぎを代々続く秘伝のタレでじっくり焼き上げ、タレで混ぜ合わせたご飯と共にせいろに敷き詰めて蒸し上げた一品。よりふっくらと、そしてあつあつの状態で食べて欲しいという思いから10年ほど前に考案されたメニューだそう。 せいろからお茶碗によそい、あつあつを頬張る藤田さんからは幸せそうな笑みがこぼれ「美味しいね~!身がふっくらで皮はパリッとしてて。タレも美味しいですね~。でもあっさりしてて、タレで食べている感じではなく、本当にうなぎの美味しさが出てる」とコメント
ウナギの薫製@ハンブルク ドイツでソーセージとビールに囲まれた生活を送っていると、時々無性に魚が恋しくなる。北部においしいウナギ料理を出すお店があると聞いて、港町のハンブルクに足を伸ばした。 この欄でも世界中のウナギ料理がたびたび紹介されてきたが、ドイツで代表的なのは薫製だ。家族で加工工場を経営して4代目になるグナー・レーゼさん(56)を訪ねると、笑顔で迎えてくれた。 「ドイツで食べるウナギは、日本のウナギより身が軟らかく、脂がのっているよ」と、何とも食欲をそそるお話。うな丼の「特上」が頭をよぎる。「でもしつこいので、1回食べるとしばらくはごめんという感じになるかも」。うーん、少し微妙な表現か。 使うウナギはいずれも日本で見るものよりはるかに大きい。おなかの直径が10センチ以上、重いものだと4キロを超えるそうだ。見た目には、熱帯に生息する大蛇のよう。川で捕まえてきた純天然のものや、稚魚を湖
フォーリンデブはっしーオフィシャルブログ Powered by Amebaフォーリンデブはっしーオフィシャルブログ Powered by Ameba ★ ランチカロリー ★ おきなわに〜? DEBUが〜? キターーーー!! というわけで、やってまいりました沖縄本島。羽田から那覇空港までひとっ飛びです。 ホテルに向かわず直行したのは、那覇市の久米にある「天妃そば(てんぴそば)」。 天妃とは何ぞやという感じではありますが、いちおう検索すると天妃様=漁業や航海の守護神と出てきます。(おとなりに天妃小学校があるので、古くからの地名?という説も) 11:00〜18:00の通し営業で、この日は14時前に到着したら、お客さんは数人程度。 明るいおばさま(いや、お姉さま)たちだけで営業されていて、じつにフレンドリー! 【よくばりそば(1100円)】 ツートップの「三枚肉そば」「軟骨ソーキそば」と迷いつつも
2016 - 11 - 07 宮崎県のマチュピチュを見にいこうぜ 宮崎おすすめスポット インスタグラムを見ながら今日はどこに行こうかなーと考えていると、ズドンと気になる投稿が。 なんでも宮崎県にマチュピチュのような景色があるようなので行ってきました。 ちなみにぼくはマチュピチュを見たことがないので比較できんです。w 今日は宮崎県の絶景スポット「仙人の棚田」について書きます。 宮崎県のマチュピチュ「仙人の棚田」を見にいこう 道中かなりクネックネな山道を登ることになります。我が家はワンボックスカーで行ったんですが、コンパクトな軽自動車のほうがいいかもしれないです。 まちがっても車高の低い車ではいかないようにしましょう! 「仙人の棚田」を目指すならグーグルマップが便利 インターネットで検索しても確かな住所やマップがでてこないので、スマホでグーグルマップを開いてナビしながら目指すのが便利です。 「
Posted by: 目黒沙弥 掲載日: Oct 25th, 2016. 更新日: Oct 26th, 2016 ただいま世界を放浪中、TABIZINEライターの目黒沙弥です。海外現地の最新スーパー事情をお届けする新コラム「世界のスーパーマーケットをめぐる旅」。商品のラインナップや日本とは少し異なるスーパーの利用方法まで、海外旅行の際に知っておくと便利な情報をリレー形式でお届けします! ■あわせて読みたい 【リレー連載】世界のスーパーマーケットをめぐる旅 第0回イギリス編 第1回フランス編 第2回オランダ編 第3回ドイツ編 ペルーの大手スーパーマーケット ペルーにはいくつかの大手スーパーマーケットチェーンがあり、代表的なものでいうとVivandaやPlaza Veaというスーパーマーケットがペルー国内で展開されています。地域によっても展開されているスーパーはまた変わってきますが、大都市リマ
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「行ってみたい」または「行ってよかった」世界の遺跡ランキングに必ず登場するマチュピチュ。 標高2280Mの山頂に築かれ、山裾からは見えないことから「天空都市」とも呼ばれています。
海外「こんな光景が日本に…」 『日本のマチュピチュ』に外国人が感激 山の頂に作られ、雲海や川霧の上に浮かび上がるその姿から、天空城、あるいは「日本のマチュピチュ」の異名を持つ竹田城(跡)。現在の兵庫県朝来市にあったこのお城は1431年に築城されたとされ、廃城から約400年経った今も、石垣がほぼそのままの状態で現存しています。 築城に関しては、参考となる資料が少ないため謎も多いのですが、江戸時代に成立した古い伝承を纏めた本では、築城主は但馬守護、山名宗全だと紹介されているようです。 雲海が発生する条件は、「よく晴れている」「朝方と日中の気温の差が大きい」「風がない、または弱い」など複数存在し、発生しやすい時期もあるようなので、雲に浮かぶ城の姿を見たい場合は、事前に調べていったほうが良さそうですね。 ■ 何たる絶景……。こんなエクセレントな光景をよく捉えられたもんだ……。 カナダ ■
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