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アニメと雑学に関するfurakutaruのブックマーク (3)

  • 物語の進行方向について(日本漫画のメリットとか) 島国大和のド畜生

    果てしなく唐突だけれど。 「チキチキマシン猛レース(アニメ)」が治療中の医者のモニターで流されていたので、ボーっと見ていたら、日漫画の優位性に関して前々から感じてた事を思い出した。 ので、ツラツラと書いてみる。 「チキチキマシン猛レース」は常に右から左に向かってレースをしているのだ。 それがどうしたって? 物語の進行方向 うーんと、日漫画は「右開き」で物語が右から左にすすむ。これは縦書きの文字の進行方向にあわせてある。 西洋圏の漫画は「左開き」物語は左から右にすすむ。これは横書きの文字の進行方向にあわせてある。 「チキチキマシン猛レース」は、アメリカ製のアニメなので、あちらの漫画文化に照らし合わせた場合、左から右に進むべきではないか。しかし違う。 何故違うか?わりと簡単に想像が付く。2つあると思う。(想像はハズレかもしれないけども) 1つは、まず人間の顔は向かって左向きの方が、描き

  • にわかヲタが知らなそうなエヴァ知識を挙げてみよう:アルファルファモザイク

    編集元:エヴァ板より「にわかヲタが知らなそうなエヴァ知識を挙げてみよう」 1 名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/22(火) 22:02:35 ID:xdt/8io+ 第24話「最後のシ者」より、 シ+者=渚  「オワリ」を50音順に1つずつ下げると「カヲル」 で、「渚カヲル=使者(死者)終わり」になる みたいな、中途半端なエヴァオタが知らなそうなことを挙げてみよう。

  • http://chiba.cool.ne.jp/makuhari-sk8-ap/masa.html

    完全なるパクリ・コピペ/マサが見たらすぐ消します ΠΛΑΝΗΤΕΣ P R A N E T E S プ ラ ネ テ ス プラネテスオープニング早分かり講座 スプートニクA:旧ソ連 1950年代アメリカとの冷戦時代にSDI構想が打ち出され、 第2次大戦後から飛躍的に向上した技術に 想像たくましかった科学者がスペースサテライトシテスムを考案。 お互いに相手国の脅威となる衛星を打ち上げる為、 両国がロケット開発に着手。 いずれ月を巻き込むことになる。 スプートニクAに積まれた同名の衛星スプートニク1号は 旧ソ連がアメリカに先じて打ち上げた世界初の人口衛星だ。 楕円軌道で周回し、21日間ほど回っていたらしい。 計測結果から世界初の人口衛星となる。 旧ソ連はスプートニクを打ち上げる前には 3回の失敗を経験している。 サターン5型:アメリカ 1960年台中期、月着陸競争が激化して

    furakutaru
    furakutaru 2006/06/07
    宇宙ロマンプラテネス俄然みたくなった
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