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GAMEとインタビューに関するfurakutaruのブックマーク (6)

  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • 『人喰いの大鷲トリコ』発売直前 上田文人氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    トリコの動きには僕らでさえも驚くことがある ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアから2016年12月6日発売予定のプレイステーション4用ソフト『人喰いの大鷲トリコ』。ゲームデザイン・ディレクションを務める上田文人氏に制作秘話をうかがった。 ――マスターアップおめでとうございます。発売日が『ICO』と同じ12月6日になったのは、感慨深いものがありました。 上田文人氏(以下、上田) たぶん偶然だと思います(笑)。誰かがそれを知っていて設定したわけではなく、世界同時発売ということで12月6日に決まったと聞きました。 ――率直にいまの感想はいかがですか? 上田 まだ、あまり実感はないですね。制作者としては当然だと思いますが「ああしたかったな」、「こうしたかったな」という点がないわけではないので、すっきりとした気持ちで手放しによろこんでいるわけではなくて。これは今回が特別というこ

    『人喰いの大鷲トリコ』発売直前 上田文人氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    furakutaru
    furakutaru 2016/12/02
    12/6日発売!!
  • 「カタンの開拓者たち」の生みの親が明らかにする開発秘話とは?

    ボードゲームには「人生ゲーム」や「モノポリー」など、さまざまな種類があり子供から大人まで幅広く楽しまれています。その中の1つに六角形のパネルの無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するというボードゲーム「カタンの開拓者たち」があります。「カタンの開拓者たち」はドイツで生まれ、その後アメリカで大ヒットして日にも上陸し、トーナメントが行われるほどの人気。その「カタンの開拓者たち」の生みの親であるクラウス・トイバー氏が、「カタンの開拓者たち」作成の経緯をThe New Yorkerのインタビューで明らかにしました。 Klaus Teuber, the Man Who Built The Settlers of Catan : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/0

    「カタンの開拓者たち」の生みの親が明らかにする開発秘話とは?
  • 『ウルトラストリートファイターIV』ロケテスト直前インタビュー!――新システムの全貌が明らかに!! - ファミ通.com

    新たな『ストリートファイター』へ進化を遂げる! カプコンの人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターIV』シリーズの最新作『ウルトラストリートファイターIV』。2014年4月の稼動に向けて(家庭用は2014年発売予定)、2013年11月22日~24日の3日間、東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、札幌の全国6都市でアーケード版のロケテストがスタートする。そこで今回は、ロケテストで解禁となる新システムや新キャラクターを中心に、作から新たにプロデューサーに就任した杉山氏と、アシスタントプロデューサーの綾野氏にお話しをうかがったぞ。 ――まずは、今回から杉山さんと綾野さんのふたり体制になったということで、それぞれの役割を教えていただけますか? 綾野智章氏(以下、綾野) 肩書きとしては杉山がプロデューサー、僕がアシスタントプロデューサーという形になります。 杉山晃一氏(以下、杉山) 「『ストリートファイ

    『ウルトラストリートファイターIV』ロケテスト直前インタビュー!――新システムの全貌が明らかに!! - ファミ通.com
    furakutaru
    furakutaru 2013/11/15
    なんかむつかしそう
  • 【インタビュー】「グルコサミン」の開発者が語る。収益とダウンロード数を最大化する方法。 | AppBank

    キャラクターデザインにとにかくこだわっている – 開発時、何に時間をかけられていますか。 hamon 弘中:2人ともデザイナーなのでデザインに1番時間をかけます。開発のほとんどはデザイン作業で、プログラムは嫌いなので3日程度で終わらせます。デザインには時間をかけているので、同規模同ジャンルの他アプリには、ビジュアルで負けないように努力しています。スタッフ2名以下のデベロッパーには絶対負けたくないです。 – リリースされているアプリで、3Dグラフィックを利用している理由を教えてください。 元々3Dグラフィックのデザイナーだったので、自然とやってるという感じです。カジュアルゲームはほとんど2Dなので、3Dの方が目立てるかなというのもあります。 – 2Dに比べて3Dの方が時間がかかるのではないでしょうか。 そうですね。ただ、1回作ってしまえば、3Dの方が動きを作るのは簡単です。モデルを作ったら、

    【インタビュー】「グルコサミン」の開発者が語る。収益とダウンロード数を最大化する方法。 | AppBank
  • 天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信

    2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、

    天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信
    furakutaru
    furakutaru 2009/08/17
    9割がたPerfumeの話
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