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2017年1月30日のブックマーク (6件)

  • ホームページ - Bokuriri

    当ホームページについて 当社の専門性ある見解や分析は、時事問題や国際的な問題に関して新鮮かつ多様な視点を提供します。私たちは、身近な出来事に対する新しい視点と、質を見抜くための意外な方法をご提供します。 また当社は、豊かな文化や習慣、発明をご紹介してまいります。 当社の司会者 田代美紀- 彼女は、北極圏からサハラ砂漠まで、世界各地を取材した経験があります。 山京子- 京都、大阪、東京のラジオ局で働いた経験あり。日で生まれ、少女時代の大半をニューヨークで過ごした後、カナダに移住しフランス語も習得しました。 大谷直也- 当局入社前は、国際的な金融ニュース番組で株式市場と世界情勢に関するトピックを担当していました。当局では選挙報道や東日大震災での報道など、重要な局面を担当してきました。 当社CEO 当局の創設者兼CEOは、放送ジャーナリスト30年以上の経験を持つ松岡信子(Nobuko M

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  • ダウンロード可能なラジオ配信アプリ「ラジオクラウド」登場、TBSやTOKYO FMなど11局参加

    ダウンロード可能なラジオ配信アプリ「ラジオクラウド」登場、TBSやTOKYO FMなど11局参加
  • 超スーパー極楽浄土だこれ!テクノに合わせてお仏壇が光に包まれる「テクノ法要」がヤバい! : Japaaan

    福井県にあるお寺「照恩寺」で実に面白い試みが行われています。照恩寺が、いかに仏教に興味を持ってもらえるかを考えて行なっているのが「テクノ法要」というものなのです。 「まさかテクノミュージックをかけながら法要なんて無いよな…。」 なんとそのまさかなのです! 住職の朝倉行宣さんが、お寺への参拝者の減少や昨今の若い人の宗教離れの深刻な状況に対し、これまで色々な試みを行ってきたそうですが、それらの施策にも限界を感じ、テクノ法要を考えたのだとか。 もともとお寺やお仏壇の飾りつけは、極楽浄土をイメージして作り上げられたものであり、それが今日まで伝統として守られてきました。 しかし今では「極楽浄土をイメージする」ということを忘れているように感じ、より一層、仏さまの世界を想像してもらえるように、音楽と光を駆使した法要がテクノ法要です。 テクノ法要では、テクノミュージックに乗せて昔から伝わる声明(お経など)

    超スーパー極楽浄土だこれ!テクノに合わせてお仏壇が光に包まれる「テクノ法要」がヤバい! : Japaaan
  • 黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読

    ローマ(CNN) 古代ローマの時代に書かれ、ベスビオス火山の噴火で黒焦げになった巻物が、現代の新たな技術で解読されたことが29日までに分かった。 約2000年前の巻物で、古代ローマの都市ヘルクラネウムの書庫に保管されていた。紀元79年のベスビオス火山噴火で灰に埋もれ、260年前に黒焦げ状態で発掘された。非常にもろく、従来の方法で広げれば崩れてしまう恐れがあった。 しかしイタリア学術会議(CNR)の研究者らがこのほどX線による断層撮影技術を使って、巻物を広げた画像を作ることに成功した。 研究チームのメンバーは、この技術を全ての美術史研究者や博物館、図書館に使ってもらうことが目標だと話している。 巻物のうち2巻は、古代ローマの哲学者フィロデモスが修辞学について書いた内容で、現在、古代ギリシャ語から英語への翻訳作業が進んでいる。その成果は近く科学専門誌に発表される見通しだ。

    黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読
  • ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった

    取材場所に指定されたカフェは、チェーン店ではなかった。50年代のジャズが流れ、夜には酒も出す。調度品は、木製のものばかりで、温かみのある雰囲気だ。 「お待たせしました。今日は、東京から来られたんですか? ご足労いただき、ありがとうございます」 挨拶を済ませた男性は、大きな黒の鞄からノートパソコンと、タブレットを取り出した。サイトをどのように作ったか、どれだけ読まれていたか、詳細に説明をするためだ。 長身。細身。メガネ。清潔感のあるインテリ青年。自分が作ったニュースサイトについて、丁寧に論理的に説明する姿は、関心すらしてしまう。だが、サイトの中身は人々の憎悪感を刺激するデマなのだ。その落差に恐ろしさを感じた。 高い学習能力とマーケット分析リンクで紹介した記事で書いたように、男性の動機はカネだった。 アメリカ大統領選で、マケドニアの少年たちが小遣い稼ぎのためにトランプ氏やクリント氏に関する偽ニ

    ハイスペックで、礼儀正しい若者がデマサイトを作る 就活の失敗からそれは始まった
  • 「生活保護なめんな」ジャンパーが冒涜したもの(大西 連) @gendai_biz

    生活保護なめんな」ジャンパーの衝撃 1月17日に小田原市の生活保護の担当職員が「生活保護なめんな」と書かれたジャンパーを着て、生活保護を利用している人の家を訪問などしていたことが明らかになった。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれているそうだ。 報道によれば、いまから10年前の2007年に、小田原市で生活保護費の支給を打ち切られた男が市職員3人を杖やカッターナイフで負傷させる事件があり、当時の生活保護担当職員らが事件後、不正受給を許さないというメッセージを盛り込み、このジャンパーを作った。その後、担当になった職員らが自費で購入。これまで64人が購入し、現在は在職中の28人が所有しているという。 新聞、ネット記事だけではなく、NHKなどのニュースでも取り上げられたこの小田原市の「生活保護

    「生活保護なめんな」ジャンパーが冒涜したもの(大西 連) @gendai_biz