2019年2月12日のブックマーク (3件)

  • 「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘

    人工知能(AI)の発達によって、人間がまったく操作しなくても安全に公道を走行できる自動運転技術が実現しつつあります。自動運転技術の普及によって人間が運転から解放されるだけではなく、交通事故の減少や渋滞の減少も期待されるといわれていますが、それとは正反対の「自動運転車が普及すると至る所で渋滞が起こってしまって街中の道路交通網がマヒしてしまう危険がある」という主張をする研究者もいます。 The autonomous vehicle parking problem - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0967070X18305924 Mean streets: Self-driving cars will "cruise" to avoid paying to park https://news.u

    「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘
    furseal
    furseal 2019/02/12
    田舎住まいとしては、自動運転は高齢ドライバーほどには交通に悪影響はないだろうと思っている。
  • 民主党政権は「悪夢」だったのか

    安倍首相が自民党大会で「悪夢のような民主党政権」と評したのに対して、立憲民主党の枝野代表が「自殺者数が減るなど、よくなった部分もある」と反論したことが話題になっている。公平にみて民主党政権が悪夢だったことは事実だが、安倍政権はそれほどいい政権なのだろうか。 次の図は日経平均株価に完全失業率(右軸)を逆に重ねたものだが、失業率が最悪(5.5%)だったのは麻生政権の末期で、2009年8月の民主党政権から下がり始めた。自殺率も失業率と相関が強いので、同じころ減り始めた。その後も単調に雇用は改善した。 これを2000年代前半からみると、不良債権処理で多くの企業が破綻した2003年が、雇用も株価も最悪だった。そのボトムから景気が回復する途上でリーマンショックにぶつかったが、2009年後半から元のペースを回復した。これは民主党政権の経済政策がすぐれていたからではなく、麻生政権がばらまいた90兆円以上の

    民主党政権は「悪夢」だったのか
    furseal
    furseal 2019/02/12
    悪夢ではないが大失敗。 どちらかというと現実から目を逸らしてる今の方が悪夢。
  • 小沢氏「最低でも統一名簿」 枝野氏「迷惑だ」 参院選:朝日新聞デジタル

    夏の参院選で野党候補を束ねる「統一名簿」構想をめぐり、野党間で論争が起きている。自由党の小沢一郎代表らが比例区の共闘策として実現を呼びかけるが、野党第1党・立憲民主党の枝野幸男代表は「迷惑だ」と完全拒否する。なぜ、そこまで強く否定するのか。そもそも統一名簿に効果はあるのか。 その発言は1月30日の記者会見で飛び出した。 「立憲が統一名簿に加わることはあり得ません。やりたい方は、我が党以外で進めてください。これ以上、我が党に持ちかけられるのは迷惑だ」。枝野氏はまくし立てた。 立憲最大の支援団体である連合の神津里季生(りきお)会長は前夜、東京都内で小沢氏と会談し、統一名簿について「野党が力を合わせて戦う象徴」と意欲を示していた。枝野氏はこれに「拒否」の決意を明確にした格好だ。枝野氏の激しい口調には、立憲内でも「『迷惑だ、とは何様だ』と反発を相当受けている」と戸惑いの声が漏れる。 統一名簿は、政

    小沢氏「最低でも統一名簿」 枝野氏「迷惑だ」 参院選:朝日新聞デジタル
    furseal
    furseal 2019/02/12
    真っ当なリベラル政党が求められてるのに小沢はないだろ。揚げ足取りや数合わせより地方組織と経済政策の強化に取り組めば五輪後にチャンスが来るよ。